思わぬハプニングに見舞われたタケシ。今後のトレーニングは一体どうなるのでしょうか?そして、筋力トレーニングの成果とは!?気になる最終話はこちら♪
タケシの選んだ道
初日は茫然としながら帰ったタケシだったが、その後は定期的にそのトレーニングジムへと通い続けた。色んな女性トレーナーにフェラをしてもらい、色んな体位でイカせた。担当トレーナーである吉住から手取り足取り様々な体位や攻め方も習った。また、筋肉が偏らないようにと逆立ちをしながらフェラをしてもらったり、鉄棒にぶら下がりながらフェラをしてもらうこともあった。
「かなり体が引き締まってきましたね!」
吉住は白い歯をキラリとさせながらタケシを見る。
「はい、おかげさまでズボンもサイズダウンしました。まるで自分のカラダではないみたいです。」タケシは嬉しそうに微笑んだ。
「生き生きとしていて、元気があって、当初お会いした木村様とはまるで別人ですね!」
女性トレーナーも褒めちぎる。
本当に、このトレーニングジムに通い出してからは体が軽くなって健康的になり、ホルモンも活発になったのか女性にモテるようになった。もちろん、夜の営みは大ウケである。「今までにない快感!!」と言って女性が大喜びしてくれるのだ。これも全てこのトレーニングジムのおかげだ。
吉住は白い歯をキラリとさせながらタケシを見る。
「はい、おかげさまでズボンもサイズダウンしました。まるで自分のカラダではないみたいです。」タケシは嬉しそうに微笑んだ。
「生き生きとしていて、元気があって、当初お会いした木村様とはまるで別人ですね!」
女性トレーナーも褒めちぎる。
本当に、このトレーニングジムに通い出してからは体が軽くなって健康的になり、ホルモンも活発になったのか女性にモテるようになった。もちろん、夜の営みは大ウケである。「今までにない快感!!」と言って女性が大喜びしてくれるのだ。これも全てこのトレーニングジムのおかげだ。
新人
ある日、トレーニングジムへ新たなお客さんがやってきた。
20代の可愛らしい女性だ。
当初のタケシのようにおどおどしている。
吉住はなぜかそっけない態度だ。
女性はヘナヘナと力なく座り込み、茫然と光景を眺めていた。
タケシは女性トレーナーにフェラをしてもらいながらその様子を見ていた。
すると、なんと、新入りの女性はその場でオナニーをし出した。
自分の胸を片手で揉みながら、もう片方の手で自分の股間を愛撫している。
タケシは女性トレーナーにストップを入れ、新入りの女性に近づいた。
「良かったら手伝いましょうか?」
タケシはそう言いながら女性の後ろに回り、女性の手と自分の手を交代させた。
「初めて。さ、さゆりと言います…。あぁ…♥」
さゆりちゃんかぁ~、いい名前だなぁ~。
タケシはそんなことを思いながら無言で愛撫を続けた。
「入れてください…♥」
さゆりはタケシを見つめる。
「いいのかい?」
タケシは待ってましたと言わんばかりにさゆりをゆっくりと押し倒した。
20代の可愛らしい女性だ。
当初のタケシのようにおどおどしている。
吉住はなぜかそっけない態度だ。
女性はヘナヘナと力なく座り込み、茫然と光景を眺めていた。
タケシは女性トレーナーにフェラをしてもらいながらその様子を見ていた。
すると、なんと、新入りの女性はその場でオナニーをし出した。
自分の胸を片手で揉みながら、もう片方の手で自分の股間を愛撫している。
タケシは女性トレーナーにストップを入れ、新入りの女性に近づいた。
「良かったら手伝いましょうか?」
タケシはそう言いながら女性の後ろに回り、女性の手と自分の手を交代させた。
「初めて。さ、さゆりと言います…。あぁ…♥」
さゆりちゃんかぁ~、いい名前だなぁ~。
タケシはそんなことを思いながら無言で愛撫を続けた。
「入れてください…♥」
さゆりはタケシを見つめる。
「いいのかい?」
タケシは待ってましたと言わんばかりにさゆりをゆっくりと押し倒した。
トレーニング成果
トレーニング前のぽちゃっとしたさゆりの体がタケシには愛おしかった。
柔らかい胸を揉みながら、さゆりの中へと入っていく。
「…!」
さゆりはあまりの快感に言葉を失った。
「凄いでしょ。ここで鍛えたんですよ。」
タケシは悠々と腰を振る。
「もうイキそうです…。すみません…。」
さゆりは気絶しそうになりながら口に手を当てて必死に喘ぎ声を押さえた。
「思いっきり声を出さないと筋肉に響きませんよ!」
タケシはさらに腰を激しく振った。
「いやぁーーー!!!♥」
さゆりが大きく叫び、天を向いてビクビクと痙攣した。
タケシも思いっきり中へと出した。
柔らかい胸を揉みながら、さゆりの中へと入っていく。
「…!」
さゆりはあまりの快感に言葉を失った。
「凄いでしょ。ここで鍛えたんですよ。」
タケシは悠々と腰を振る。
「もうイキそうです…。すみません…。」
さゆりは気絶しそうになりながら口に手を当てて必死に喘ぎ声を押さえた。
「思いっきり声を出さないと筋肉に響きませんよ!」
タケシはさらに腰を激しく振った。
「いやぁーーー!!!♥」
さゆりが大きく叫び、天を向いてビクビクと痙攣した。
タケシも思いっきり中へと出した。
タケシは初めてこの女性を他の男性に抱かせたくないと強く感じた。
「良かったら、今後はここで僕とトレーニングしませんか?」
タケシは思い切ってさゆりに聞いた。
「ね、いいでしょ?」
一応、担当トレーナーの吉住にも聞く。
「別にいいけど。」
吉住はやや嫉妬しながらも許可を出した。
「宜しくお願いします。」
さゆりは頬を染めながら答えた。
二人はその後、定期的にトレーニングジムへ通い、エッチな筋力トレーニングを続けた。極限まで足を開脚させての挿入、お互いにダンベルを持ちながらのセックスなど数多く試みた。
それから1年後、タケシはついにムキムキのボディを手に入れた。さゆりは全体的に引き締まったものの、お腹は大きくなっていた。そこには新たな生命が宿っていた。
終わり
「良かったら、今後はここで僕とトレーニングしませんか?」
タケシは思い切ってさゆりに聞いた。
「ね、いいでしょ?」
一応、担当トレーナーの吉住にも聞く。
「別にいいけど。」
吉住はやや嫉妬しながらも許可を出した。
「宜しくお願いします。」
さゆりは頬を染めながら答えた。
二人はその後、定期的にトレーニングジムへ通い、エッチな筋力トレーニングを続けた。極限まで足を開脚させての挿入、お互いにダンベルを持ちながらのセックスなど数多く試みた。
それから1年後、タケシはついにムキムキのボディを手に入れた。さゆりは全体的に引き締まったものの、お腹は大きくなっていた。そこには新たな生命が宿っていた。
終わり
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