⇒ 【官能小説】エッチな学校の性教育その1は、こちらから
セックスの仕方を教わった生徒たちはペアを組んで実技へと移ることになった。皆が同じ体位ではなく、様々な体位で実践していくのだ。男女のペアから余った人たちは同性でのセックスやオナニーを学んでいく。
恋と授業
男性教師「皆が一気に行うと大変なので、1組ずつ行っていこう。では、先ずは清水君と相木さんから。」
ヒュー♪とどこかから口笛が聞こえる。
男性教師「君たちはクラスの中でも有名なカップルだね。セックスをしたことはあるのかい?」
男女の二人は顔を赤くして首を振った。
男子生徒「まだキスもしたことがありません。」
男性教師「では、キスからしてみよう。衣類は全部脱いで。」
男子生徒「はい。」
男子生徒も女子生徒も裸になった。
男子生徒のアソコはビンビンになり、女性生徒のアソコからは体液が滴っている。
男性教師「お互いに良い調子だね。キスをしながらお互いの性器を触ってみよう。」
男子生徒はゆっくりと女子生徒の唇へキスをした。
「ん…♥」女子生徒はたじろぎながらもキスに応えた。
男子生徒がそっと女子生徒のアソコを指で撫でる。
男子生徒「凄く濡れています。」
男性教師「そのまま入れても良いだろう。では、女子生徒の後ろから入れてみよう。」
男子生徒「はい、分かりました。」
ヒュー♪とどこかから口笛が聞こえる。
男性教師「君たちはクラスの中でも有名なカップルだね。セックスをしたことはあるのかい?」
男女の二人は顔を赤くして首を振った。
男子生徒「まだキスもしたことがありません。」
男性教師「では、キスからしてみよう。衣類は全部脱いで。」
男子生徒「はい。」
男子生徒も女子生徒も裸になった。
男子生徒のアソコはビンビンになり、女性生徒のアソコからは体液が滴っている。
男性教師「お互いに良い調子だね。キスをしながらお互いの性器を触ってみよう。」
男子生徒はゆっくりと女子生徒の唇へキスをした。
「ん…♥」女子生徒はたじろぎながらもキスに応えた。
男子生徒がそっと女子生徒のアソコを指で撫でる。
男子生徒「凄く濡れています。」
男性教師「そのまま入れても良いだろう。では、女子生徒の後ろから入れてみよう。」
男子生徒「はい、分かりました。」
挿入音
ツプッと女性器へ男性器が入る音がした。
男子生徒「うわ…!すごい…!ぬるっとしてる!!」
「あぁ…♥」と、女子生徒も気持ちよさそうにうねる。
ゆっくりと男子生徒は腰を振った。
男子生徒「先生、もうダメです。出そうです。先生!」
男性教師「まだ女性をイカせてないぞ?」
男子生徒「でも、もう…。あぁ、出てしまうっ…。」
男子生徒は激しく腰を振り出した。
「いやあぁ…!」女子生徒が喘ぐ。
どぴゅっ
男子生徒はうなだれてしまった。
男子生徒「うわ…!すごい…!ぬるっとしてる!!」
「あぁ…♥」と、女子生徒も気持ちよさそうにうねる。
ゆっくりと男子生徒は腰を振った。
男子生徒「先生、もうダメです。出そうです。先生!」
男性教師「まだ女性をイカせてないぞ?」
男子生徒「でも、もう…。あぁ、出てしまうっ…。」
男子生徒は激しく腰を振り出した。
「いやあぁ…!」女子生徒が喘ぐ。
どぴゅっ
男子生徒はうなだれてしまった。
男子生徒「すみません…。我慢できませんでした。」
男性教師「まあ、いいだろう。しばらく彼女を気持ちよくさせてあげなさい。」
男子生徒「はい。」
男子生徒は女子生徒のアソコを優しく愛撫した。
男性教師「では、次のペアにいこう。荒木君と大窪さん。」
既に裸になっている巨乳の女子生徒は目をキラキラさせている。
男子生徒はややガッカリしている様子だ。
男性教師「マッチはしていないようだが、快感は得られるから問題ないだろう。胸で彼の性器を刺激してあげなさい。」
女子生徒はハイと言って彼の男性器を胸に挟んだ。
男性教師はそこへローションを垂らした。
「こうやって上下に動かしてあげるのよ♪」
女性教師が自分の胸をお手本にサポートをする。
「うわっ…!」男子生徒はすぐに反応した。
女子生徒が一生懸命にパイズリを行っていると男子生徒はそのまま射精してしまった。
男性教師「早漏れだったね。では、そのまま騎乗位でもう1回出してあげよう。」
女子生徒はハイと答えて男子生徒のアソコを自分の中へ入れた。
そしてもの凄い速さでピストンを始めた。
「ヤバイ…!」と男子生徒は喘ぐ。
「せ、先生、イキそうです、私…。」巨乳の女子生徒が喘ぐ。
男性教師「いいぞ。そのまま気持ちが良いように動きなさい。」
「あー!イク…!」男子生徒が叫んだ。
「ああぁ~!!!♥」女子生徒も受け入れるかのようにビクンと動いた。
男性教師「上出来だ。」
男性教師「まあ、いいだろう。しばらく彼女を気持ちよくさせてあげなさい。」
男子生徒「はい。」
男子生徒は女子生徒のアソコを優しく愛撫した。
男性教師「では、次のペアにいこう。荒木君と大窪さん。」
既に裸になっている巨乳の女子生徒は目をキラキラさせている。
男子生徒はややガッカリしている様子だ。
男性教師「マッチはしていないようだが、快感は得られるから問題ないだろう。胸で彼の性器を刺激してあげなさい。」
女子生徒はハイと言って彼の男性器を胸に挟んだ。
男性教師はそこへローションを垂らした。
「こうやって上下に動かしてあげるのよ♪」
女性教師が自分の胸をお手本にサポートをする。
「うわっ…!」男子生徒はすぐに反応した。
女子生徒が一生懸命にパイズリを行っていると男子生徒はそのまま射精してしまった。
男性教師「早漏れだったね。では、そのまま騎乗位でもう1回出してあげよう。」
女子生徒はハイと答えて男子生徒のアソコを自分の中へ入れた。
そしてもの凄い速さでピストンを始めた。
「ヤバイ…!」と男子生徒は喘ぐ。
「せ、先生、イキそうです、私…。」巨乳の女子生徒が喘ぐ。
男性教師「いいぞ。そのまま気持ちが良いように動きなさい。」
「あー!イク…!」男子生徒が叫んだ。
「ああぁ~!!!♥」女子生徒も受け入れるかのようにビクンと動いた。
男性教師「上出来だ。」
休憩時間
この時点で何人かの生徒がオナニーをし出した。
股を開いてクチュクチュと音を立ててオナニーをする女子生徒もいれば、机の下でこっそりとオナニーをする男子生徒もいる。
自分で自分の両胸を揉んでいる女子生徒もいれば、ひとまずという感じで男性器を衣類の上から手で擦っている男子生徒もいた。
男性教師「オナニーもとても大切なことだ。オナニーを知らない人にオナニーを教えてあげよう。」
男性教師はオナニーをしている男女の内、2人を教壇へ呼び寄せた。
続く
股を開いてクチュクチュと音を立ててオナニーをする女子生徒もいれば、机の下でこっそりとオナニーをする男子生徒もいる。
自分で自分の両胸を揉んでいる女子生徒もいれば、ひとまずという感じで男性器を衣類の上から手で擦っている男子生徒もいた。
男性教師「オナニーもとても大切なことだ。オナニーを知らない人にオナニーを教えてあげよう。」
男性教師はオナニーをしている男女の内、2人を教壇へ呼び寄せた。
続く
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