2017年9月16日 更新

【官能小説】残業中にデスクで…窓に映る痴態【4】

オフィスの椅子の上で、上司にクリと、中と、そしてアナルの3点責めをされる…。その刺激に耐えられなくなった美里はとうとう…!

三点を凄まじく責められて、美里は最後の階段を駆け上った。

「イッッくう………!!!」

夜のオフィスに甘い嬌声が響き渡った。

まだ硬直して痙攣する体を、課長はやすやすと椅子からデスクの上に抱き上げた。

そして、デスクの上で開脚する美里のおまんこに、一気にペニスを突き立てた。

クリトリスだけでイくとしばらく何もしたくない美里だが、これだけ深く3点責めでイった後のこのペニスは、美里に強烈な快楽を与えた。
「ひいっっ…!いっ…あっ…ハアァアァア…!!!」

課長のペニスは角度をつけて美里のイイところをえぐり続ける。

その長さといい太さといいそして硬さといい、美里のおまんこに合わせて作ったかのようにぴったりだった。
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ぎっちぎちになるほど締め付ける美里のおまんこ。

久しぶりに咥え込んだペニスを離すまいとするかのように吸い付いた。

大量にジュブジュブ溢れ出る愛液がなければ動かせないほどの密着感。

でもこの濃厚な潤滑剤は、後から後から溢れ出てきておまんこもアナルも、そして課長のデスクの上もべちょべちょに濡らした。
美里の目に、窓に映る自分の犯される姿が映った。

メスの姿をした美里。

こんなところで深くペニスを突き立てられてよがり狂う淫らな女。

腰を掴んでいた課長の手が、美里のお尻の下に回され、体を支えながらアナルに指を突き入れた。
「あああああ…!!!」

膣をペニスでえぐられ、アナルに指を突き立てられた美里は激しく痙攣し、一層強く締め付けた。
「ううっっ…!」

課長はうめき、腰を引こうとした。

反射的に美里は足を課長の腰に絡め叫んだ。

「中に出してぇぇ…!」

その瞬間、ペニスはビュルビュルと美里の膣の奥深くに白い液を吐き出した。
その最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けたおまんこも、次第に緩み、課長の少ししぼんだペニスがずるりと抜き取られた。

深夜のオフィスには二人のハアハアという声だけが響いた。

「美里…すごいよ…」

課長は初めて名前で呼び、美里を抱きしめた。

「こんなセックス…こんな気持ちいいセックス初めてだ…」
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美里は無言でいたが、同じことを思っていた。

互いの体の形や大きさはぴったりだし、何も言っていないのに美里の好きなプレイがわかっていた。

(また…したいな…)

一夜限りかもしれないと思いつつ、でも微かな期待を胸に、課長の肩に頭を預けた。
「もう…無理か?」

ちょっとウトウトしていた美里は、課長の声で目がさめた。

すると…あれからどれくらい時間が経ったのか知らないが、目の前にはまた赤黒くてらてら光るものが起き上がっていた。

美里は、子宮の奥にずうんと響く欲望を感じた。
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美里は課長から体を離し、椅子の近くの床に四つん這いになった。

「抱いてください…いいえ、犯して…無茶苦茶に…」

課長に丸見えの、熱くとろけたままのおまんことアナルを向け、振り返って、そして尻を振ってせがんだ。

課長は美里の尻に飛びかかり、一気に突き立てた。

さっきよりもさらに密着感の高いペニス。

バックだからか、当たり方も違って抉り取られるようだ。
美里は大きなオッパイを床にこすり付けるようにして揉みしだき、絶え間無く出し入れするペニスに酔った。

課長は、もちろん同時にアナルに指を差し込むことも忘れない。

熱いアナルがしっかりほぐれて広がっていく。
「アナルセックスの経験は…?」

美里の尻の上で課長の声がする。

ふるふると頭を振る美里。

しかし…その両手は尻に伸び、アナルを広げた。
「挿れて…」

そのあまりにエロティックな姿に課長は我を忘れ、初めてだというのに強引にアナルにペニスをねじ込んだ。

「ん…!!」

美里は、苦痛に顔を歪ませた。
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狭い…

しかし硬いペニスは、その侵入を阻むアナルを征服し、時間をかけて全てを飲み込ませた。

「動くよ…」

そう言って課長は少しずつ出し入れを始めた。
辛さと快感が交互に、いや同時に押し寄せる。

ペニスを押し出そうとするアナル、出し入れし中を抉ろうとするペニス。

二人の体は、これ以上ないほどに同化した。

あなるの強烈な締まりに、課長は程なく熱いものを吐き出した。
ぐったりと倒れ込む美里を課長は強く抱きしめた。

「もう美里のカラダなしでは生きていられない…」
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LAYLA LAYLA