2017年9月16日 更新

【官能小説】残業中にデスクで…窓に映る痴態【2】

残業中に、課長が戻ってきた。差し入れを食べながらコーヒーを飲んでいると、「セックスしていないだろ?」と…。シングルマザーの美里はその質問に…。

離婚する前も1年半以上セックスレスだった。

おそらく夫には女がいたし、でもそれに嫉妬するほどもう夫を愛していなかった。

稼ぎのいい旦那だったから、養育費をきちんと納めてくれれば、慰謝料などというものを別にもらおうとは思わなかった。

経済的に、娘の父親でいてくれさえすればそれでもう良かった。
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「したくならないか?」

むせ返りが落ち着いて顔を上げると、課長がすぐ目の前にいた。

「…!」

課長の膝が、美里のそれに触れる。

接しているその部分に意識が集中する。
「…夫に捨てられてさみしい思いをしていると思ってらっしゃるんですか。」

二人きりのオフィスでこんな話をしてくる課長のことがわからなかった。

いや、自分を誘っているのだということはわかる。

しかし、バカにされているような気がして気分は良くなかった。
「いや、俺は君が入社した時からいいと思ってたから。」

「……。」

美里は無言で課長を見つめた。

「…課長でしたら、おモテになるでしょう。こんな若くもないシングルマザーでなくても。」

「そういう卑屈なこと言わないほうがいいよ。まだまだ君は若いし魅力的だ。」

課長の手が耳元に近づく。
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「俺は若いだけのハタチそこそこの女に欲情しないんだ。」

ゴツゴツした指が、耳をなぞる。

2年以上、触れたことのない「男」だった。

気持ちが高ぶっていることに、美里は気づいていた。
「君は、俺を欲情させる。」

もう片方の手で美里の膝を撫でる。

その欲望に満ち満ちた手つきに、美里はさっきまでの凜とした姿勢が揺らいでいた。

課長の顔を見ていた視線をふと下げると、グレーのスーツに包まれた股間が明らかに怒張しているのがわかった。

(私に…。私を女だと思ってる…人…)
美里と元夫は、確かに性格の不一致もあった。

だけど、美里をイライラさせたのは、夫が美里を女として見なくなってしまったことだった。

決して単なるセックスのことではなく、娘の母親としか見てくれないこと、それはまだ30代前半の美里にとってはとても屈辱的だったし、虚しかった。

そして夫は他に女を作った。
私には良妻賢母を求め、男として、女として求めたのは別の女。

それは美里のプライドや自己肯定感や、いろんなものをズタズタにした。

でも、今目の前にいる男は、自分を女として見ている。

たとえそれが酔った挙句の遊びでも、上司からの誘いは断れないだろうという男のずるさでも。
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女として、求められている。

それは、美里を男の胸へと飛び込ませるのに十分な理由だった。

膝の手はいやらしくうごめいて、内ももにかすかに触れる。

男らしい手に、美里はほんのわずかに膝を開いた。
課長はそれを見逃さなかった。

耳を触る手に大胆さが加わる。

うなじを這い、ブラウスの襟元をなぞる。

美里の口からため息が漏れる。
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一つずつ、ボタンが外される。

仕事のできる男は器用な男が多いが、課長も例外なくそうらしい。

片手でボタンを外しながら、ストッキングに包まれた腿を愛撫する。

大胆にスカートの中まで侵入するかと思えばすっと引いて、また膝の内側をなぞる。
気づけばブラウスのボタンは全て外され、ブラジャーがあらわになっていた。

ミニマイザーブラをつけてはいるが、美里のおっぱいはかなり大きい。

子供を母乳で育ててもたれなかったのが幸いだ。

ブラジャーの上から、課長の大きな手がかぶさる。

両手で揉みしだく。
ブラジャーの中で、乳首が反応しているのがわかる。

両方の人差し指と中指でその乳首を挟み、大きく全体を揉み続ける。

立ち上がった課長の股間がすぐそばにあった。

さっきよりもさらに大きくなっているのが、服の上からでもわかる。
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左手がおっぱいを離れ、スカートをたくし上げてストッキングを脱がす。

1日過ごした体で抱かれるのはちょっと抵抗があったが、課長は気にもとめていないようだ。

レースをあしらったパンティーが現れた。

課長は一度スカートを下ろし、ファスナーを下ろすと床に滑り落とした。

はだけたブラウスとブラ、そしてパンティーだけの姿になった。

オフィスでこんな格好をしていることに、美里は恥ずかしさと、いけないことをしている喜びに震えた。
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LAYLA LAYLA