⇒産み分けマグロセックス?【前編】は、こちらから
うつ伏せになって拒む千鶴。
しかし背中側から手を差し入れて強く揉みしだく。
小柄な千鶴は理也にすぐに表に返されてしまった。
乳首に凶暴な歯が襲いかかる。
ガリッ!
「いた…!!」
手で頭を押し返そうと抵抗するが、体格差を前に無力だった。
しかし背中側から手を差し入れて強く揉みしだく。
小柄な千鶴は理也にすぐに表に返されてしまった。
乳首に凶暴な歯が襲いかかる。
ガリッ!
「いた…!!」
手で頭を押し返そうと抵抗するが、体格差を前に無力だった。
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理也は一気にスカートをめくり、薄い黒のストッキングに包まれた足を撫で回した。
不思議なことに、夫なのに夫でないようなセックスに千鶴は本当に恐怖を感じていた。
理也は股間の部分の布に指を食い込ませ、引き裂いた。
白々とした腿が所々に現れ卑猥極まりない。
破れたストッキングの股のところから指を侵入させ、パンティのクロッチ部分の隙間からおまんこに触れる。
不思議なことに、夫なのに夫でないようなセックスに千鶴は本当に恐怖を感じていた。
理也は股間の部分の布に指を食い込ませ、引き裂いた。
白々とした腿が所々に現れ卑猥極まりない。
破れたストッキングの股のところから指を侵入させ、パンティのクロッチ部分の隙間からおまんこに触れる。
「マジで…大丈夫?」
本当に濡れていないおまんこに、理也は不安になって尋ねた。
「お願い…」
千鶴は小さな声で答えた。
一瞬どっちの意味かわからなかったが、千鶴はかすかに両腿を広げた。
本当に濡れていないおまんこに、理也は不安になって尋ねた。
「お願い…」
千鶴は小さな声で答えた。
一瞬どっちの意味かわからなかったが、千鶴はかすかに両腿を広げた。
それを見て、理也は本当に本当に千鶴が女の子が欲しいことを知った。
(なるべく痛くないようにしてやろう…)
愛する妻を傷つけないように、ベッドサイドの引き出しから潤滑ジェルを出した。
興味本位で買ったはいいが、よく濡れる妻に使ったことはなかった。
手にたっぷりとジェルを出し、そそり立つ自分のペニスに塗りつけた。
初めての感触に一層硬さを増す。
(なるべく痛くないようにしてやろう…)
愛する妻を傷つけないように、ベッドサイドの引き出しから潤滑ジェルを出した。
興味本位で買ったはいいが、よく濡れる妻に使ったことはなかった。
手にたっぷりとジェルを出し、そそり立つ自分のペニスに塗りつけた。
初めての感触に一層硬さを増す。
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ビリビリになったストッキングの奥のショーツに手をかけ、股部分を大きく引きちぎった。
中から妻の見慣れたおまんこが、見慣れぬ姿で現れた。
「行くぞ…」
そういうと理也は妻の股間にピタリとペニスをあて、一気に押し込んだ。
「!!!!!!」
中から妻の見慣れたおまんこが、見慣れぬ姿で現れた。
「行くぞ…」
そういうと理也は妻の股間にピタリとペニスをあて、一気に押し込んだ。
「!!!!!!」
お互い息を飲んだ。
千鶴は突然のその衝撃に、そして理也はあまりの強い締め付けに。
しばし動けなかった。
理也が、少しずつゆっくりと前後に動き始めた。
「……!!」
千鶴は、無言で目をつぶって耐えている。
痛いのだろうか。
千鶴は突然のその衝撃に、そして理也はあまりの強い締め付けに。
しばし動けなかった。
理也が、少しずつゆっくりと前後に動き始めた。
「……!!」
千鶴は、無言で目をつぶって耐えている。
痛いのだろうか。
「だめ…感じちゃうから…もっと激しくして…意地悪にして…!」
千鶴は、痛みに耐えていたのではなく、迫り来る快感を感じないようにと耐えていたのだった。
そう言えばキツキツだった締め付けも、次第に仲が充血して柔らかな締め付けにと変わりつつある。
(いけない、これでは千鶴の欲しがっている女の子計画が!)
千鶴は、痛みに耐えていたのではなく、迫り来る快感を感じないようにと耐えていたのだった。
そう言えばキツキツだった締め付けも、次第に仲が充血して柔らかな締め付けにと変わりつつある。
(いけない、これでは千鶴の欲しがっている女の子計画が!)
理也は一気に引き抜いた。
そして妻をコロンとひっくり返すと、後ろに陣取った。
そして大きく尻を打った。
「ああっ!」
そして妻をコロンとひっくり返すと、後ろに陣取った。
そして大きく尻を打った。
「ああっ!」
そして極限まで自分の手でペニスをしごき、出る寸前に千鶴の膣の奥深くにぶち込んだ。
「あああああっっ!」
子宮口にまで当たるような力強い衝撃。
そのひと突きで理也は千鶴の奥深くに解き放った。
「あああああっっ!」
子宮口にまで当たるような力強い衝撃。
そのひと突きで理也は千鶴の奥深くに解き放った。
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渾身の一撃を放った理也は、どっと倒れ込んだ。
千鶴は、動かなかった。
二人の息遣いだけが聞こえる。
千鶴は、動かなかった。
二人の息遣いだけが聞こえる。
理也が目を開けると、そこには千鶴のほんのり赤く腫れた尻が高々と上げられたままだった。
それを見た理也は、またむくりと股間が起き上がるのを感じた。
(レイププレイだもん、な…)
それを見た理也は、またむくりと股間が起き上がるのを感じた。
(レイププレイだもん、な…)
理也は再びペニスを千鶴の穴めがけて打ち入れた。
「あああっっ…!やだ…もう許して…!」
そのセリフから、まだ千鶴はレイププレイの最中であることを確信した。
無言のまま理也は千鶴の腰を引き掴んで乱暴に腰を振る。
千鶴の肉をえぐるように犯し続けた。
「あああっっ…!やだ…もう許して…!」
そのセリフから、まだ千鶴はレイププレイの最中であることを確信した。
無言のまま理也は千鶴の腰を引き掴んで乱暴に腰を振る。
千鶴の肉をえぐるように犯し続けた。
結局その日は3度射精した。
しかし、終わった時の千鶴は満足そのもので、おまんこからは夫の精液でも潤滑ジェルでもない大量の滑りを滴らせていた。
「…だめだったかな…」
暖かな布団に二人包まって抱き合いながら千鶴はつぶやいた。
しかし、終わった時の千鶴は満足そのもので、おまんこからは夫の精液でも潤滑ジェルでもない大量の滑りを滴らせていた。
「…だめだったかな…」
暖かな布団に二人包まって抱き合いながら千鶴はつぶやいた。
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「どーだろね、最後千鶴よがりまくってたしね。レイププレイになんなかったよ。」
「だって…」
「いいじゃんどっちでも。無理してつまんないセックスするより俺こういうのがイイ♡」
そう言って膝で再び千鶴の股間を押し割った。
「ちょっと…!」
「とか言ってまだ欲しいんじゃないの?ん?明日休みだしまだ俺イケるよ?」
「もうっ…あ、だめそこ…あ、それ気持ちいい…んふぅぅ…」
「だって…」
「いいじゃんどっちでも。無理してつまんないセックスするより俺こういうのがイイ♡」
そう言って膝で再び千鶴の股間を押し割った。
「ちょっと…!」
「とか言ってまだ欲しいんじゃないの?ん?明日休みだしまだ俺イケるよ?」
「もうっ…あ、だめそこ…あ、それ気持ちいい…んふぅぅ…」
さて千鶴はこの後晴れて妊娠しました。
生まれた赤ちゃんは女の子だったのか男の子だったのか…?
あなたはどっちだと思いますか?
生まれた赤ちゃんは女の子だったのか男の子だったのか…?
あなたはどっちだと思いますか?
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