⇒ まさか飛行機の中で…いちフライト限りの刺激的なセックス【前編】は、こちらから
パリ発の飛行機で隣の男にイかされてしまった美沙。でも乳首だけじゃ満足できなくて…?
後編をお楽しみください。
後編をお楽しみください。
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やっと降りてきてくれた彼の手。
デニムの上から撫でる熱い手のひらは強弱をつけて、確実に美沙を快楽へと導いている。
まさか、このまままた…
軽く開いた足を更に開き、美沙はあそこに神経を集中させた。
指で濡れている箇所を揉みしだき、同時に親指の付け根でクリトリスをグリグリと押した。
彼の巧みな手は…服の上から触っただけで美沙をまたイかせた。
ようやくようやく、パンティの中に侵入してきてくれた。
もう体が火照って全身が汗ばんでいた。
なのに彼は、すぐにはいいところを触ってはくれない。
パンティのラインをなぞったり縮れた毛を弄んだりしている。
焦らして焦らして、やっと割れ目に触ってくれた。
指でくぱりと開くと、水音が響くような気がするほどだった。
かつてないほど濡れていた。
その滑りで、彼の指をやすやすと受け入れた。
しかしやっとそこまで到達しても、入口あたりを往復するだけで、なかなか一番敏感なところには触ってくれない。
もう濡れすぎてデニムにまでしみができているのではないかと思うほどだった。
「お願い…」
美沙は懇願した。もう気が狂いそうだった。お願い、触って。イかせて!
「Si t’as envie(欲しいんならな)…」
フランス語だった。その瞬間、一番欲しかった刺激をクリトリスに感じた。
……美沙は、ひと撫でされただけでイッてしまった。
イった後のヒクつきが収まる間もなく、彼は指を突き入れた。
さっきまでのじれったい動きではなく、いいところを確実に押してくる。
「ああっ!ヒッッ!いやっ!!んんんあっ!!!!」
毛布に顔を埋めても堪えきれない喘ぎが漏れた。
もうなされるがままだった。
デニムの上から撫でる熱い手のひらは強弱をつけて、確実に美沙を快楽へと導いている。
まさか、このまままた…
軽く開いた足を更に開き、美沙はあそこに神経を集中させた。
指で濡れている箇所を揉みしだき、同時に親指の付け根でクリトリスをグリグリと押した。
彼の巧みな手は…服の上から触っただけで美沙をまたイかせた。
ようやくようやく、パンティの中に侵入してきてくれた。
もう体が火照って全身が汗ばんでいた。
なのに彼は、すぐにはいいところを触ってはくれない。
パンティのラインをなぞったり縮れた毛を弄んだりしている。
焦らして焦らして、やっと割れ目に触ってくれた。
指でくぱりと開くと、水音が響くような気がするほどだった。
かつてないほど濡れていた。
その滑りで、彼の指をやすやすと受け入れた。
しかしやっとそこまで到達しても、入口あたりを往復するだけで、なかなか一番敏感なところには触ってくれない。
もう濡れすぎてデニムにまでしみができているのではないかと思うほどだった。
「お願い…」
美沙は懇願した。もう気が狂いそうだった。お願い、触って。イかせて!
「Si t’as envie(欲しいんならな)…」
フランス語だった。その瞬間、一番欲しかった刺激をクリトリスに感じた。
……美沙は、ひと撫でされただけでイッてしまった。
イった後のヒクつきが収まる間もなく、彼は指を突き入れた。
さっきまでのじれったい動きではなく、いいところを確実に押してくる。
「ああっ!ヒッッ!いやっ!!んんんあっ!!!!」
毛布に顔を埋めても堪えきれない喘ぎが漏れた。
もうなされるがままだった。
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このまま何度イったのだろう。
最初の3回くらいは数えていたけれど、もう頭がついていかなくなっていた。
彼の手を濡らした自分の愛液を舐め取り、指の一本一本をしゃぶる。
しかし…美沙の体はさらなる悦びを求めて疼いていた。
指じゃ足りない…
美沙は頭の向きを変え、彼の股間へ近づいた。
「 Vas-y……」
ヴァジー…って、行けってことだよね…
窮屈そうに収まっている盛り上がりに手を近づけた。熱い。そして硬い。今美沙の体が欲しているもの。
彼が毛布を美沙の頭の上からばさりとかけた。これで見えなくなった…
ファスナーをおろして、彼の高ぶりを解放した。
大きい……
今までで見たものの中でも一番大きかった。
彼のようにじっくり焦らしてやりたかったが、美沙にはもうそんな余裕がなかった。
先から咥え込み、高まって粘度の上がった唾液で濡らした。
彼も美沙の喉を突き上げてくる。おえっとえづきながらも止められなかった。
どんな顔をして感じているのだろう…そう思った美沙は毛布の隙間から盗み見た。
彼は美沙を見下ろし、獣のようなギラギラとした目をしていた。
出会った時の柔和な表情とは別人だった。
目が合った直後、一瞬視線を前の方へ走らせた後、彼は美沙の腕をひっつかんで立ち上がらせた。
最初の3回くらいは数えていたけれど、もう頭がついていかなくなっていた。
彼の手を濡らした自分の愛液を舐め取り、指の一本一本をしゃぶる。
しかし…美沙の体はさらなる悦びを求めて疼いていた。
指じゃ足りない…
美沙は頭の向きを変え、彼の股間へ近づいた。
「 Vas-y……」
ヴァジー…って、行けってことだよね…
窮屈そうに収まっている盛り上がりに手を近づけた。熱い。そして硬い。今美沙の体が欲しているもの。
彼が毛布を美沙の頭の上からばさりとかけた。これで見えなくなった…
ファスナーをおろして、彼の高ぶりを解放した。
大きい……
今までで見たものの中でも一番大きかった。
彼のようにじっくり焦らしてやりたかったが、美沙にはもうそんな余裕がなかった。
先から咥え込み、高まって粘度の上がった唾液で濡らした。
彼も美沙の喉を突き上げてくる。おえっとえづきながらも止められなかった。
どんな顔をして感じているのだろう…そう思った美沙は毛布の隙間から盗み見た。
彼は美沙を見下ろし、獣のようなギラギラとした目をしていた。
出会った時の柔和な表情とは別人だった。
目が合った直後、一瞬視線を前の方へ走らせた後、彼は美沙の腕をひっつかんで立ち上がらせた。
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行き先はすぐ後ろのトイレだった。
その動きは素早く、幸い周りの人もキャビンアテンダントも誰も気づいていないようだった。
機内のトイレは狭い。それは国際線だって同じだ。
そしてドアを隔ててすぐ外には大勢の人がいる。もしかしたらトイレが空くのを誰か並んで待っているかもしれない。
そんなシチュエーションで…彼らはつながった。
後ろから猛るモノをしとどに濡れそぼった美沙の入り口にあてがい、
「J'ai envie de toi.....(お前が欲しい…)」
そう言って美沙を思い切り貫いた。
壁に手をついて、向かい合って、便座に座った彼にまたがって…
狭い個室で舐め合い、ドロドロになった。
彼は美沙の口に手を当て声を出せせないようにしたのだが、それがまた美沙を興奮させたりもした。
どれくらい求め合ったのだろう。
美沙は数え切れないほどイキ、彼は2度射精した。
2度とも美沙の口に放出し、ゴクリと一滴もこぼさず飲み干した。
二人はなんと着陸までこのトイレを貸しきってしまった。
誰にも不審に思われなかったのか、それは定かではないが咎められることはなく東京に着いた。
彼らは連絡先を交換しようとはお互いに言わなかった。これはこのフライトだけでのこと。
暗黙の了解のもと、彼らは別れを告げた。
美沙は、彼の名前も聞いていなかったことを少しだけ後悔したけれど。
その動きは素早く、幸い周りの人もキャビンアテンダントも誰も気づいていないようだった。
機内のトイレは狭い。それは国際線だって同じだ。
そしてドアを隔ててすぐ外には大勢の人がいる。もしかしたらトイレが空くのを誰か並んで待っているかもしれない。
そんなシチュエーションで…彼らはつながった。
後ろから猛るモノをしとどに濡れそぼった美沙の入り口にあてがい、
「J'ai envie de toi.....(お前が欲しい…)」
そう言って美沙を思い切り貫いた。
壁に手をついて、向かい合って、便座に座った彼にまたがって…
狭い個室で舐め合い、ドロドロになった。
彼は美沙の口に手を当て声を出せせないようにしたのだが、それがまた美沙を興奮させたりもした。
どれくらい求め合ったのだろう。
美沙は数え切れないほどイキ、彼は2度射精した。
2度とも美沙の口に放出し、ゴクリと一滴もこぼさず飲み干した。
二人はなんと着陸までこのトイレを貸しきってしまった。
誰にも不審に思われなかったのか、それは定かではないが咎められることはなく東京に着いた。
彼らは連絡先を交換しようとはお互いに言わなかった。これはこのフライトだけでのこと。
暗黙の了解のもと、彼らは別れを告げた。
美沙は、彼の名前も聞いていなかったことを少しだけ後悔したけれど。
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いかがでしたか?
高度10,000メートルでのめくるめく快楽のひと時。
あなたも経験してみたいのでは…?
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