「あああっっ!」
まだ布一枚挟んでいるというのにこの快感。直接触られたらどうなってしまうんだろう…
ユリは男性経験はもとより、オナニーの経験もなかった。
女子校は性的に開けっぴろげだと言われるが、清楚がウリの女子校だったので、そんな話をする友達もいなかった。
だから、本当に何もかもが初めてだった。
まだ布一枚挟んでいるというのにこの快感。直接触られたらどうなってしまうんだろう…
ユリは男性経験はもとより、オナニーの経験もなかった。
女子校は性的に開けっぴろげだと言われるが、清楚がウリの女子校だったので、そんな話をする友達もいなかった。
だから、本当に何もかもが初めてだった。
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「パンティもびしょびしょですね…ここにもお水かかったかなあ…?」
そう言って笑いながら脱がすスミレ。
恥ずかしさで火を吹きそうなユリは、それでも腰を浮かして脱がしやすくするのを忘れなかった。
自然に動いていた。
そう言って笑いながら脱がすスミレ。
恥ずかしさで火を吹きそうなユリは、それでも腰を浮かして脱がしやすくするのを忘れなかった。
自然に動いていた。
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「ふさふさ…ユリさんナチュラル派なんですね…」
ユリはこれまでアンダーヘアの処理もしたことがなかった。そんなに多くはないので、そのままにしてある。
「私は、こう…」
スミレはそう言って自ら脱ぎ始めた。
黒いレースのブラとパンティだけになる。
ブラのホックを外す。こぼれはおっぱいはスレンダーな体に似合わず豊かだ。
「ほら、見て…」
サイドの紐を引っ張り、はらりと小さな黒い布切れが落ちる。
ユリはこれまでアンダーヘアの処理もしたことがなかった。そんなに多くはないので、そのままにしてある。
「私は、こう…」
スミレはそう言って自ら脱ぎ始めた。
黒いレースのブラとパンティだけになる。
ブラのホックを外す。こぼれはおっぱいはスレンダーな体に似合わず豊かだ。
「ほら、見て…」
サイドの紐を引っ張り、はらりと小さな黒い布切れが落ちる。
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「あっっ…」
ユリは思わず息を飲んだ。
そこには小さなハートがかたどられていた。
「綺麗でしょう…?」
ハートの下の割れ目からは艶やかな蜜が滲み出している。
「まずは、ユリさんからね…もう我慢できないでしょう…?」
ユリは思わず息を飲んだ。
そこには小さなハートがかたどられていた。
「綺麗でしょう…?」
ハートの下の割れ目からは艶やかな蜜が滲み出している。
「まずは、ユリさんからね…もう我慢できないでしょう…?」
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スミレはユリに近づくと、脚を開き、顔を近づけた。
吐息がかかる。
ユリはびくんと震えた。
指で割れ目を開く。ぬちゃりと糸を引いて口を開けた。
「綺麗…誰も触れたことがないんじゃない…?この色…自分では…?いじったことあるんですか…?」
「そんなこと…したことないっ…!」
恥ずかしさに顔を両手で覆う。
「ダメ。ちゃんと見せてください。あなたが気持ちよくなるところ、見たい…」
手を剥ぎ取り、自分の腿を持たせる。
「ちゃんと支えてて…じゃないとコレやめちゃいますよ…」
吐息がかかる。
ユリはびくんと震えた。
指で割れ目を開く。ぬちゃりと糸を引いて口を開けた。
「綺麗…誰も触れたことがないんじゃない…?この色…自分では…?いじったことあるんですか…?」
「そんなこと…したことないっ…!」
恥ずかしさに顔を両手で覆う。
「ダメ。ちゃんと見せてください。あなたが気持ちよくなるところ、見たい…」
手を剥ぎ取り、自分の腿を持たせる。
「ちゃんと支えてて…じゃないとコレやめちゃいますよ…」
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舌を伸ばし、割れ目に潜む肉の芽に触れる。
「んああっっっ!」
これまでに感じたことのない刺激。初めての強烈な快感。
スミレはクリトリスを包むように舐めた。
「ひいっっ…いっっ…はっ…ああっ…ああああ…いやっっないこれぇ…えっ…あっ…!!」
「イって…我慢しないで…」
舐めながらくぐもった声でスミレは囁いた。
「あっ…ああっっっ…ああああああああああぁぁぁぁっっっっ……!!!!!」
「んああっっっ!」
これまでに感じたことのない刺激。初めての強烈な快感。
スミレはクリトリスを包むように舐めた。
「ひいっっ…いっっ…はっ…ああっ…ああああ…いやっっないこれぇ…えっ…あっ…!!」
「イって…我慢しないで…」
舐めながらくぐもった声でスミレは囁いた。
「あっ…ああっっっ…ああああああああああぁぁぁぁっっっっ……!!!!!」
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ぐったりとしたユリの頬に冷たいものが触れる。
さっき飲み損ねた氷水。いつの間にキッチンに行ったのだろう、スミレがコップを持っていた。
「喉、渇いたでしょう。どうぞ。」
ゆっくりと起き上がり、今度はしっかりと受け取る。
一気に飲み干した。
喘いでカラカラになった喉に冷たい水が心地いい。
「初めてですか?イったの。」
「…アレがイクってことなの……」
消え入るような声で答えた。
「じゃあ私が初めての女ですね。ユリさんの。」
そう言ってついばむようなキスをする。
「じゃあ私を気持ちよくしてっていうのはちょっと難しいかな…」
そう言って再び横たわっていたユリの上に重なる。
「えっ…」
…終わりじゃないの…?
さっき飲み損ねた氷水。いつの間にキッチンに行ったのだろう、スミレがコップを持っていた。
「喉、渇いたでしょう。どうぞ。」
ゆっくりと起き上がり、今度はしっかりと受け取る。
一気に飲み干した。
喘いでカラカラになった喉に冷たい水が心地いい。
「初めてですか?イったの。」
「…アレがイクってことなの……」
消え入るような声で答えた。
「じゃあ私が初めての女ですね。ユリさんの。」
そう言ってついばむようなキスをする。
「じゃあ私を気持ちよくしてっていうのはちょっと難しいかな…」
そう言って再び横たわっていたユリの上に重なる。
「えっ…」
…終わりじゃないの…?
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ユリのイったばかりのあそこの上に、スミレの同じものが重なる。
ぐりっと、押し付けられた。
「あっ…」
ユリの愛液とスミレのそれが混ざる。ヌッチャヌッチャと卑猥な音が部屋に響く。
舌とはまた違う、ヌメヌメとした感触。時折硬いものが当たる。スミレの快楽の芽が勃起している。ユリのそれと同じように。
ぐりっと、押し付けられた。
「あっ…」
ユリの愛液とスミレのそれが混ざる。ヌッチャヌッチャと卑猥な音が部屋に響く。
舌とはまた違う、ヌメヌメとした感触。時折硬いものが当たる。スミレの快楽の芽が勃起している。ユリのそれと同じように。
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スミレは体勢を変え、またが交差するように座り直した。
さっきよりも強烈にお互いの性器を感じる。全く同じ形をしたそれが擦れ合う。
空気をはらんだしたたりは白濁していた。
「ああ…いいですよ…ユリさんのおまんこ最高に素敵…」
荒い吐息交じりのスミレの声。
ユリはもう何も言えなかった。
ただただその快楽に身を委ねていた。
「くうっっ…!!イくっっっ…!!!」
ほおを紅潮させたスミレはユリが2度イくのを見届けてイった。
さっきよりも強烈にお互いの性器を感じる。全く同じ形をしたそれが擦れ合う。
空気をはらんだしたたりは白濁していた。
「ああ…いいですよ…ユリさんのおまんこ最高に素敵…」
荒い吐息交じりのスミレの声。
ユリはもう何も言えなかった。
ただただその快楽に身を委ねていた。
「くうっっ…!!イくっっっ…!!!」
ほおを紅潮させたスミレはユリが2度イくのを見届けてイった。
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