2017年1月10日 更新

ダメ、みんなが見てる…!桜と太一の電車プレイ【2】

満員電車での痴漢プレイにはまる桜と太一。とうとう電車でイってしまった桜は…

それと同時に、駅に着いた。

駅で列を作っている人の目に止まる前に、急いで着衣の乱れを直した。

扉が開く。

後ろから太一が腰に手を回し、平然とした様子で車外に出た。
「太一っ…ちょっとまって…!」

太一は桜の手を握って足早に人ごみの中をすり抜けていく。

大学に行くには2番出口から出なければならないのだが、そこも通り過ぎどんどん進む。

コンビニの隣にはトイレがあった。
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中を素早く確認すると、太一は男子トイレの個室に桜を引っ張り込んだ。

「ちょ、太一っ…」

漏れた言葉は唇によって阻まれた。

激しいキス、キス、キス。
壁に桜を押し付け、ニットを一気にたくし上げ、おっぱいを揉みしだく。

「いたっ…」

太一は異常に興奮していた。

よかった、私だけがはしたなく乱れていたんじゃなかったんだ…太一も…
太一は窮屈に収まっていたペニスをぶるんと出し、桜の股間へ手をやった。

下着はさっきの刺激でぐしょぐしょだった。

「桜、お前エロすぎ…最高だよ…」

脱がすのももどかしいというように、その濡れた部分を指でぐいっと寄せ、隙間から一気にペニスをねじ込んだ。

さっき散々指でなぶられ、一度イってしまった桜のカラダはすぐに太一を受け入れた。
「くっ…!」

激しくペニスが桜のあそこを攻撃する。

桜も下半身の快感にカラダを任せた。

「あっ…でるっ…!」
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熱い液体がほとばしる。

かろうじて間に合った太一は、桜のむき出しの腿にその白い液体をぶちまけた。
太一は桜を強く強く抱きしめた。

「愛してる…桜…」

「私も…太一ぃ…」

ずっとそのままいたかったが、講義も始まるし、何よりここは駅のトイレだ。

キィー

トイレのドアが開く。誰か入ってきたらしい。

個室で身を寄せながら二人はもう一度キスをした。
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こんなことを何度か続けた後だった。

講義が午後からの日、普段はゆっくり朝寝坊の日だが太一の提案により別の線でしてみようということになった。

あえて男性の多そうな車両を選び、乗り込む。

そしていつも通り、窓に密着して、後ろから太一が守るように立つ。
今日はお尻を撫でるところから始まった。

円を描くようにゆっくり撫で回す。

桜は胸も大きいが、お尻もなかなかの美尻だ。

スカートの上から、お尻の穴に近づき…離れる…敏感な腰骨あたりを触り…また離れる。

今日は時間に余裕もあるので、ゆっくりとしたスタートだ。
ちらりと桜を見やると、耳まで真っ赤だ。

痴漢プレイにも慣れてきたかと思ったけど、慣れない沿線だと誰がいるかもわからず、もしかしたらどこかで知っている人がいたり…と思うといつもより興奮した。
そのままおまんこはお預けで、おっぱいに手が伸びる。

こちらもいきなり乳首に触れたりはせず、下から揉む。

乳輪のさらにその周りを刺激するが、それ以上は触れない。

ふと思い立って、ブラウスのボタンを外してみた。

桜は今までしたことがなかったのでどきっとしたが、この混雑では誰も見えないだろう、と思い太一に任せた。
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あらわになった胸もと。

太一はブラのカップからおっぱいを引きずり出した。

乳首に冷たいものが当たる。

「はぁ…!」

乳首は窓に押し付けられて変形している。

もう片方も同じようにした。
焦らされ続けた乳首はこんな形でようやく刺激を受けることができた。

桜は懸命に耐えている。

そうしているうち、電車が駅に入った。

どきりとしたが、この線は反対側の扉しか開かないことは調査済みだった。
だから安心して乳首をガラスに押しつけていた。

ところが…

反対車線に電車がいた。

あっ!

停車した向かいの電車。もちろん車内は満員だ。

こちらを向いている人が…いた。

サラリーマン風の、スーツ姿の男性が、目を丸くして桜の痴態を見ている。
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「やっ…太一っ!あの人見てる…!」

「しっ…」

太一は耳元で囁いた。

「この車両の人にばれちゃうよりいいでしょ…」

やだ、ヤダヤダ…

こんな姿見知らぬ人に…!
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LAYLA LAYLA