「どうしてもやるのか?」
ベッドで理也は尋ねた。
「やるの!どうしても、欲しいの!」
ベッドで理也は尋ねた。
「やるの!どうしても、欲しいの!」
排卵チェッカーと基礎体温によると、千鶴は二日後に排卵日。
息子たちは早々に寝たし、いざ子作りタイムだ。
「でも俺なんか嫌だよ…」
「理也!私どうしても、どーーーーーーしても女の子が欲しいのよ!」
息子たちは早々に寝たし、いざ子作りタイムだ。
「でも俺なんか嫌だよ…」
「理也!私どうしても、どーーーーーーしても女の子が欲しいのよ!」
千鶴と理也には、息子が二人いる。
5歳と3歳。可愛い盛りのわんぱくたちだ。
だけど千鶴はどうしても女の子が欲しかった。
息子たちはいずれ結婚して離れていってしまう。
娘なら、べったりではなくても縁遠くなることはない。
これは千鶴の周りの傾向から考える老後論だ。
5歳と3歳。可愛い盛りのわんぱくたちだ。
だけど千鶴はどうしても女の子が欲しかった。
息子たちはいずれ結婚して離れていってしまう。
娘なら、べったりではなくても縁遠くなることはない。
これは千鶴の周りの傾向から考える老後論だ。
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もともと子供は二人くらい、と思っていたので次男が生まれてからあきらめモードだったのだが、友人たちの娘ちゃんたちを見ているうちに女の子欲が再燃した。
「私も母娘コーデとかしてみたいよ!」
「自然にまかせりゃいいじゃん…」
「私も母娘コーデとかしてみたいよ!」
「自然にまかせりゃいいじゃん…」
夫は産み分け法で妊娠することにに消極的だ。
食べ物に気をつける、くらいは何も言わないが、今日千鶴がお願いしたのは、「マグロセックス。」
女性が感じない方が膣内がアルカリ性に傾くので、女の子ができやすい精子が生き残る可能性が高い。
色々な産み分け法を見ていて知ったことだった。
食べ物に気をつける、くらいは何も言わないが、今日千鶴がお願いしたのは、「マグロセックス。」
女性が感じない方が膣内がアルカリ性に傾くので、女の子ができやすい精子が生き残る可能性が高い。
色々な産み分け法を見ていて知ったことだった。
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「今日はちょうど排卵日2日前の予定だし。さあ!」
パジャマの前をはだけて、ベッドに横たわった。
「さあって…。感じてない女相手に勃たねえよ。」
パジャマの前をはだけて、ベッドに横たわった。
「さあって…。感じてない女相手に勃たねえよ。」
普段から千鶴はセックスにとても積極的だ。
ちょっとキスをして愛撫をしただけで濡れるので、理也は千鶴の乾いたおまん子に出会ったことは一度もない。
「お願い。私別のこと考えて集中しないから。好きにしていいから。」
「じゃあ勃たせてよ。でも感じずにな…そんなことできんの?」
千鶴は返答に困った。
ちょっとキスをして愛撫をしただけで濡れるので、理也は千鶴の乾いたおまん子に出会ったことは一度もない。
「お願い。私別のこと考えて集中しないから。好きにしていいから。」
「じゃあ勃たせてよ。でも感じずにな…そんなことできんの?」
千鶴は返答に困った。
そうなのだ、千鶴はフェラチをしているだけでもびしょびしょになる。
(これからこれが入るんだ…私に感じてこんなに固くなってる…)
そう思うだけでクチュリと蜜を沸かせる。
そして匂いに敏感なため、ムッとするようなこの雄の匂いも千鶴の女の本能を震えさせる。
(これからこれが入るんだ…私に感じてこんなに固くなってる…)
そう思うだけでクチュリと蜜を沸かせる。
そして匂いに敏感なため、ムッとするようなこの雄の匂いも千鶴の女の本能を震えさせる。
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「努力します。」
そういうと夫の股間に手を這わせた。
(これはバナナ。これはきゅうり。エッチなものじゃない。ただ手の運動しているだけ。)
しゅっしゅっと規則的に手を動かす。
「ん…もうちょっとエロくしてよ。いつもみたいにさ…」
「だって!そんなことしたら感じちゃうじゃん!」
そういうと夫の股間に手を這わせた。
(これはバナナ。これはきゅうり。エッチなものじゃない。ただ手の運動しているだけ。)
しゅっしゅっと規則的に手を動かす。
「ん…もうちょっとエロくしてよ。いつもみたいにさ…」
「だって!そんなことしたら感じちゃうじゃん!」
「俺はお前がそんなに持つとは思えないよ?さっさと勃たせて入れて出したほうがいいんでない?」
確かに。
スピーディーに、濡れ始める前に入れてもらった方がいい。
そのためには、勃たせないと!
確かに。
スピーディーに、濡れ始める前に入れてもらった方がいい。
そのためには、勃たせないと!
千鶴はガバリと起き上がり、バナナを食べているのだと自分に言い聞かせてフェラチオをした。
そして夫の好きなアナルを指で刺激した。
「う…いいね…」
「もうひへふ(挿れる)?」
「…お前それはあんまりだろ…。全然濡れてないんじゃないの?痛いよ?」
そう言って理也は千鶴のおまんこに手を這わせた。
そして夫の好きなアナルを指で刺激した。
「う…いいね…」
「もうひへふ(挿れる)?」
「…お前それはあんまりだろ…。全然濡れてないんじゃないの?痛いよ?」
そう言って理也は千鶴のおまんこに手を這わせた。
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「ほら…流石のお前も始めて1分じゃ濡れないって…」
すぐにクリトリスを捉えた理也の指は、円を描くように捏ね始めた。
「ん…あ…」
つい感じてしまう。
だが千鶴はハッと我に返った。
「だめ!だめだよ気持ちよくしちゃ!」
「だってレイプでもないのに濡れてないマンコに入れるとか嫌だし!」
すぐにクリトリスを捉えた理也の指は、円を描くように捏ね始めた。
「ん…あ…」
つい感じてしまう。
だが千鶴はハッと我に返った。
「だめ!だめだよ気持ちよくしちゃ!」
「だってレイプでもないのに濡れてないマンコに入れるとか嫌だし!」
「…レイプ?」
千鶴は理也の股間から顔を上げて言った。
「そーだよ。濡れてもない女に入れるとかレイプじゃん。」
「よし、それでいこう。」
「は?」
千鶴は理也の股間から顔を上げて言った。
「そーだよ。濡れてもない女に入れるとかレイプじゃん。」
「よし、それでいこう。」
「は?」
「今日は、レイププレイ。」
「っておい!」
「嫌がる私を、無理やり犯して…」
そういうと千鶴は服を着替えた。
「これ、破いちゃってもいいよ。そういうのしたことないじゃん…」
「マジでか…」
「っておい!」
「嫌がる私を、無理やり犯して…」
そういうと千鶴は服を着替えた。
「これ、破いちゃってもいいよ。そういうのしたことないじゃん…」
「マジでか…」
ベッドの横に立っている千鶴を、理也はぐいと引っ張った。
ベッドに倒れこむ千鶴。
「や…いや…」
さすがは学生時代演劇部だっただけのことはある、いい表情で怯えている。
理也は下半身に血が集まるのを感じた。
千鶴のブラウスの胸元に手をかけ、一気に左右に引きちぎった。
小さなボタンが弾け飛ぶ。
乱暴に手を入れ、ブラから豊かな乳房を引きずり出す。
「いや…!」
ベッドに倒れこむ千鶴。
「や…いや…」
さすがは学生時代演劇部だっただけのことはある、いい表情で怯えている。
理也は下半身に血が集まるのを感じた。
千鶴のブラウスの胸元に手をかけ、一気に左右に引きちぎった。
小さなボタンが弾け飛ぶ。
乱暴に手を入れ、ブラから豊かな乳房を引きずり出す。
「いや…!」
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⇒産み分けマグロセックス?【後編】はこちらから
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