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私には可愛い弟がいる。弟の名前はユウキ。
18歳になった弟のユウキは思春期真っ盛りで、普段はあまり口も利いてくれない。
なのに、今日の昼間だけは様子が違った。
まさか、こんなことになるなんて…。
18歳になった弟のユウキは思春期真っ盛りで、普段はあまり口も利いてくれない。
なのに、今日の昼間だけは様子が違った。
まさか、こんなことになるなんて…。
予定は未定
土曜日の朝、私は早起きをして出かける準備をしていた。
友達のレイコと遊ぶ約束をしていたからだ。
しかし、今から出かけようというところでレイコからメールがきた。
「ごめん、ほんとごめん。今日は体調が悪くてどうしても行けそうにない。ほんとごめん。」
急に体調を崩したらしい。
レイコは体が弱いタイプであることは前から知っている。
ドタキャンではあるけれど、私は全く腹が立たなかった。
「大丈夫?連絡ありがとう。気にせず休んでね。」
私はレイコへそのように返信して今日一日をどう過ごそうか迷った。
家のソファーに横たわり、ぼんやりとテレビを見つめる。
両親は月曜日の祝日も合わせて3日間の夫婦旅行に行っている。
たぶん、セックスのためだと思う。
実はこの間、ちょっとした事件があった。
友達のレイコと遊ぶ約束をしていたからだ。
しかし、今から出かけようというところでレイコからメールがきた。
「ごめん、ほんとごめん。今日は体調が悪くてどうしても行けそうにない。ほんとごめん。」
急に体調を崩したらしい。
レイコは体が弱いタイプであることは前から知っている。
ドタキャンではあるけれど、私は全く腹が立たなかった。
「大丈夫?連絡ありがとう。気にせず休んでね。」
私はレイコへそのように返信して今日一日をどう過ごそうか迷った。
家のソファーに横たわり、ぼんやりとテレビを見つめる。
両親は月曜日の祝日も合わせて3日間の夫婦旅行に行っている。
たぶん、セックスのためだと思う。
実はこの間、ちょっとした事件があった。
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事件と弟
私の家は3つの個室があるタイプなのだが、両親と弟の部屋は隣り合っている。
少し離れている私の部屋では当然全く気付かなかったのだが、先週の夜に夫婦の営みが盛り上がり過ぎたのか、弟が両親の部屋へ怒鳴り込むといった事件が起きた。
廊下にも響くようなもの凄い声だったので私もビックリして目が覚めた。
両親のセックスが盛り上がったとはいえ、おそらく軽くベッドがギシギシと鳴っていた程度だとは思う。でも、思春期の弟には刺激が強すぎたみたい。
以来、両親は旅行に出ると決めた。
「別にいいじゃんセックスくらい、夫婦なんだし。」と私は思うが、ツンツンしている弟にはさすがに言えない。
そんなことを思いながら私はソファーでうとうとした。
少し離れている私の部屋では当然全く気付かなかったのだが、先週の夜に夫婦の営みが盛り上がり過ぎたのか、弟が両親の部屋へ怒鳴り込むといった事件が起きた。
廊下にも響くようなもの凄い声だったので私もビックリして目が覚めた。
両親のセックスが盛り上がったとはいえ、おそらく軽くベッドがギシギシと鳴っていた程度だとは思う。でも、思春期の弟には刺激が強すぎたみたい。
以来、両親は旅行に出ると決めた。
「別にいいじゃんセックスくらい、夫婦なんだし。」と私は思うが、ツンツンしている弟にはさすがに言えない。
そんなことを思いながら私はソファーでうとうとした。
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昼寝と油断
私は胸とアソコの違和感で目を覚ました。
クチュクチュと音が鳴っている。
そしてビックリして私は固まった。
弟が私の胸を片手で揉みながら、もう片方の手をアソコに入れて愛撫していたからだ。
「やめて!」と声を出そうとしたが、驚きやら恐怖が入り混じって声が出ない。
時計は11時を指していた。
うたた寝をしてしまったことを思い出した。
「ユウキ…!」やっと声が出て、やめさせようと弟の腕を握ったが力が入らなかった。
弟の指によるアソコへの挿入テクニックが凄かったのだ。
「アッ…♥」
私は危うく気持ちいいと言ってしまいそうだった。
胸の揉み方、乳首のいじり方、全てが私自身でやるよりも気持ちいい。
「入れて欲しい」
そう本能が思った。
すると、まるで聞こえたかのように弟が性器を出しだした。
小さい頃に見た弟の性器とはまるで違う。
そこには立派な男性がいた。
「姉ちゃん…。」
弟はそう言って私の中へ入ってきた。
クチュクチュと音が鳴っている。
そしてビックリして私は固まった。
弟が私の胸を片手で揉みながら、もう片方の手をアソコに入れて愛撫していたからだ。
「やめて!」と声を出そうとしたが、驚きやら恐怖が入り混じって声が出ない。
時計は11時を指していた。
うたた寝をしてしまったことを思い出した。
「ユウキ…!」やっと声が出て、やめさせようと弟の腕を握ったが力が入らなかった。
弟の指によるアソコへの挿入テクニックが凄かったのだ。
「アッ…♥」
私は危うく気持ちいいと言ってしまいそうだった。
胸の揉み方、乳首のいじり方、全てが私自身でやるよりも気持ちいい。
「入れて欲しい」
そう本能が思った。
すると、まるで聞こえたかのように弟が性器を出しだした。
小さい頃に見た弟の性器とはまるで違う。
そこには立派な男性がいた。
「姉ちゃん…。」
弟はそう言って私の中へ入ってきた。
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弟の体液
「ダメ…!」
私は声を振り絞ったが快感がそれをかき消した。
弟が1回腰を振るたびにイキそうな衝動が走る。
「あぁ…、姉ちゃん…スゲぇや…。」
弟の性器がますます硬くなる。
「わ、私も、もう、ダメ…!」
もの凄い快感に頭が真っ白になり私のアソコはビショビショになった。
「イクッ…!イクッ…!!」
「ああぁ~!!!」
お互いに絶叫しながらフィニッシュしてしまった。
私の体液と弟の体液でソファーが濡れている。
中で出しちゃった。どうしよう。
そう思いながら起き上がった途端、チカっとして目が覚めた。
再び私はソファーに横になっている。
「ん?」と辺りを見渡す。
時計は11時を指している。
ソファーは濡れていないし、私の衣類は整っている。
「え?夢?」
私はかすかにアソコが濡れているのを感じた。
エッチな夢を見て濡れたのだろうか。
ふと見るとリビングのテーブルに弟が座っている。
「姉ちゃんの寝言、スゲぇな。」
弟がクスクスと笑う。
「え?何か言ってた?」
私は焦った。
「スゲぇ喘ぎ声だったよ。」
私は赤面した。
「俺とヤル?」
今日の昼間の出来事である。
終わり
私は声を振り絞ったが快感がそれをかき消した。
弟が1回腰を振るたびにイキそうな衝動が走る。
「あぁ…、姉ちゃん…スゲぇや…。」
弟の性器がますます硬くなる。
「わ、私も、もう、ダメ…!」
もの凄い快感に頭が真っ白になり私のアソコはビショビショになった。
「イクッ…!イクッ…!!」
「ああぁ~!!!」
お互いに絶叫しながらフィニッシュしてしまった。
私の体液と弟の体液でソファーが濡れている。
中で出しちゃった。どうしよう。
そう思いながら起き上がった途端、チカっとして目が覚めた。
再び私はソファーに横になっている。
「ん?」と辺りを見渡す。
時計は11時を指している。
ソファーは濡れていないし、私の衣類は整っている。
「え?夢?」
私はかすかにアソコが濡れているのを感じた。
エッチな夢を見て濡れたのだろうか。
ふと見るとリビングのテーブルに弟が座っている。
「姉ちゃんの寝言、スゲぇな。」
弟がクスクスと笑う。
「え?何か言ってた?」
私は焦った。
「スゲぇ喘ぎ声だったよ。」
私は赤面した。
「俺とヤル?」
今日の昼間の出来事である。
終わり
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