腹筋・背筋など色んな体の部位を鍛えることができるトレーニングジムには、一つだけ秘密の扉があるって知ってる?スタッフオンリーと書かれた扉のその奥にあるんだけど、開けちゃいけないヤバイ扉らしいの…。
怪しいトレーナー
30代前半の木村タケシは、筋力トレーニングのためにとあるジムを訪れた。20代後半から感じていた体の衰えを改善したいのと、腹部のぜい肉を減らすためだ。印象的なキャッチコピーだったチラシを片手にジムの場所を特定した。思ったよりもオシャレで清潔感がある。どうやら新設のジムらしい。タケシはワクワクしながらジムの受付へと向かった。
「15時に予約していた木村です。初心者トレーニングを受けにきました。」
タケシは初めてのジムにドキドキした。
「木村様ですね、お待ちしていました。どうぞ中へお入りください。」
綺麗な受付担当者がタケシを更衣室へと案内する。
「こちらが男性用の更衣室です。ロッカーもご自由にお使いください。もし、困ったことがあったらこちらの呼び出しボタンを押してください。後程、トレーナーがお伺いします。」
受付担当者はスラスラと案内し、タケシを中へと誘導した。
「ありがとうございます。」
タケシはおどおどしながらも更衣室へ入っていった。
「おお、綺麗だな。」
思わず声が出てしまうほど美しい設備にタケシは感動した。
1つ目の大きなロッカーの向こうにもう一人いるのか、ごぞごぞと着替える音がする。どのような人なのか気になったが、失礼のないようタケシも着替えを急いだ。
動きやすい服装になったタケシは更衣室を出て待つべきか迷っていた。
その時、コンコンとドアをノックする音が鳴った。
「失礼します。木村様はいらっしゃいますか?」
男性がこちらを覗いている。
「はい、私です。」
タケシは即答した。
「どうも、初めまして。木村様のトレーナーを担当致します、吉住です。」
逞しい体をした背の高い男性が礼儀正しく挨拶をした。
「あぁ、チラシに載っていた方ですね。宜しくお願いします。」
タケシも頭を下げた。
「チラシを見て下さったのですね。ありがとうございます。ご準備は整いましたか?」
吉住の白い歯が光る。
「はい、このような感じで良いでしょうか?」
タケシはくるりと回って吉住に服装を見てもらった。
「バッチリです。では、さっそくトレーニングルームへ行きましょう。」
吉住が振り返る瞬間、タケシには吉住のアソコが盛り上がっているように見えた。
タケシは初めてのジムにドキドキした。
「木村様ですね、お待ちしていました。どうぞ中へお入りください。」
綺麗な受付担当者がタケシを更衣室へと案内する。
「こちらが男性用の更衣室です。ロッカーもご自由にお使いください。もし、困ったことがあったらこちらの呼び出しボタンを押してください。後程、トレーナーがお伺いします。」
受付担当者はスラスラと案内し、タケシを中へと誘導した。
「ありがとうございます。」
タケシはおどおどしながらも更衣室へ入っていった。
「おお、綺麗だな。」
思わず声が出てしまうほど美しい設備にタケシは感動した。
1つ目の大きなロッカーの向こうにもう一人いるのか、ごぞごぞと着替える音がする。どのような人なのか気になったが、失礼のないようタケシも着替えを急いだ。
動きやすい服装になったタケシは更衣室を出て待つべきか迷っていた。
その時、コンコンとドアをノックする音が鳴った。
「失礼します。木村様はいらっしゃいますか?」
男性がこちらを覗いている。
「はい、私です。」
タケシは即答した。
「どうも、初めまして。木村様のトレーナーを担当致します、吉住です。」
逞しい体をした背の高い男性が礼儀正しく挨拶をした。
「あぁ、チラシに載っていた方ですね。宜しくお願いします。」
タケシも頭を下げた。
「チラシを見て下さったのですね。ありがとうございます。ご準備は整いましたか?」
吉住の白い歯が光る。
「はい、このような感じで良いでしょうか?」
タケシはくるりと回って吉住に服装を見てもらった。
「バッチリです。では、さっそくトレーニングルームへ行きましょう。」
吉住が振り返る瞬間、タケシには吉住のアソコが盛り上がっているように見えた。
トレーニングルーム
「見間違いか?」とビックリしたタケシだったが、トレーニングルームやトレーニング内容そのものは至って普通だったので安心した。
「どうですか?」
吉住は爽快に笑っている。
「とても良いですね。続けるともっといい感じになりそうです。」
タケシも笑顔を見せる。
「そうでしょう。ムキムキな体も目指せますよ!また、ご希望の方にはオプションも付けております。」
「オプション?」
「はい、シークレットオプションでございます。ご覧になりますか?」
「ええ、是非!」
タケシはスタッフオンリーの扉へと導かれた。
そしてその更に奥にある「H」と書かれた扉へ入っていた。
ピンクの狭い通路を通るとさらに奥に扉があった。
そして、中を見てタケシは驚愕したのだった。
複数人の男性が女性トレーナーにフェラをしてもらっている。
さらに奥では性行為をしている者たちもいた。
「こ、ここは…!?」
タケシはビックリしながら吉住を見る。
「アソコを鍛えるトレーニングジムでございます。」
吉住はビンビンになっていた。
「どうですか?」
吉住は爽快に笑っている。
「とても良いですね。続けるともっといい感じになりそうです。」
タケシも笑顔を見せる。
「そうでしょう。ムキムキな体も目指せますよ!また、ご希望の方にはオプションも付けております。」
「オプション?」
「はい、シークレットオプションでございます。ご覧になりますか?」
「ええ、是非!」
タケシはスタッフオンリーの扉へと導かれた。
そしてその更に奥にある「H」と書かれた扉へ入っていた。
ピンクの狭い通路を通るとさらに奥に扉があった。
そして、中を見てタケシは驚愕したのだった。
複数人の男性が女性トレーナーにフェラをしてもらっている。
さらに奥では性行為をしている者たちもいた。
「こ、ここは…!?」
タケシはビックリしながら吉住を見る。
「アソコを鍛えるトレーニングジムでございます。」
吉住はビンビンになっていた。
タケシの直ぐ横側にもセックスをしている者がいた。
「やめてぇ~♥ できちゃう~♥」
先ほどの受付担当者が激しく喘いでいる。
胸も性器も丸出しである。
「入れるぞ~ あぁ~ イクっ!」
受付担当者を抱いている男性はビクビクと動きながら中出しをした。
この光景にはさすがのタケシも勃起してしまった。
「お客さんもいかがですか?パートナーはもちろん、男性も選べます。」
吉住が少し選ばれたそうにもじもじとタケシを見ている。
「わ、私は…。」
タケシは目の前の様々な光景に混乱していた。
「やめてぇ~♥ できちゃう~♥」
先ほどの受付担当者が激しく喘いでいる。
胸も性器も丸出しである。
「入れるぞ~ あぁ~ イクっ!」
受付担当者を抱いている男性はビクビクと動きながら中出しをした。
この光景にはさすがのタケシも勃起してしまった。
「お客さんもいかがですか?パートナーはもちろん、男性も選べます。」
吉住が少し選ばれたそうにもじもじとタケシを見ている。
「わ、私は…。」
タケシは目の前の様々な光景に混乱していた。
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