この病院には男性器をチェックする特殊な検査があります。女性医師が男性のお悩みを聞きながら、あんなことやこんなことを…。さて、今回はどのような患者が来院したのでしょうか?
問診
ホワイトを基調とした院内のドアを男性はノックした。
スライド式のドアには真ん中にハートのシールが1つだけ貼られている。
他の病院ではできない検査をここでは行ってくれるそうだ。
「どうぞ。」
凛とした素敵な女性の声が中から聞こえた。
男性は緊張しながらそっとドアを開けた。
長い髪を胸まで垂らし、お化粧をした小奇麗な女性医師が椅子に座っていた。
「どうぞ、お座りください。」
女性医師は丁寧に男性を招き入れた。
窓から光は差しているものの、完全に二人っきりの密室だ。
男性は椅子に座ったが既にアソコはカチカチになっていた。
「今回はどうされたのかしら?」
女性医師は男性のアソコを優しく撫でながら聞いた。
「お恥ずかしながら、このように勃起が治まらなくて困っているんです。」
男性は時折、女性医師の愛撫に「うっ」と唸りながら答えた。
「ちゃんと抜いたの?」
女性医師は谷間を寄せながら男性を見上げる。
「はい、何度もオナニーはしました。射精もしました。でも、勃起してしまいます。」
男性はアソコをビクンと動かしながら答えた。
「それは困ったわね。」
そう言いながら女性医師は男性のファスナーを下した。
スライド式のドアには真ん中にハートのシールが1つだけ貼られている。
他の病院ではできない検査をここでは行ってくれるそうだ。
「どうぞ。」
凛とした素敵な女性の声が中から聞こえた。
男性は緊張しながらそっとドアを開けた。
長い髪を胸まで垂らし、お化粧をした小奇麗な女性医師が椅子に座っていた。
「どうぞ、お座りください。」
女性医師は丁寧に男性を招き入れた。
窓から光は差しているものの、完全に二人っきりの密室だ。
男性は椅子に座ったが既にアソコはカチカチになっていた。
「今回はどうされたのかしら?」
女性医師は男性のアソコを優しく撫でながら聞いた。
「お恥ずかしながら、このように勃起が治まらなくて困っているんです。」
男性は時折、女性医師の愛撫に「うっ」と唸りながら答えた。
「ちゃんと抜いたの?」
女性医師は谷間を寄せながら男性を見上げる。
「はい、何度もオナニーはしました。射精もしました。でも、勃起してしまいます。」
男性はアソコをビクンと動かしながら答えた。
「それは困ったわね。」
そう言いながら女性医師は男性のファスナーを下した。
検査
先ず、女性医師は男性のアソコをそっとフェラした。
「あぁっ!」
男性はビクビクと動きながら耐えている。
「我慢汁が出てるじゃない。最近、ストレスが溜まっているでしょ。」
女性医師はそう聞きながら口の奥まで男性のアソコを入れた。
「は、はい。仕事がかなり忙しくて。今日はやっとの思いで来ました…。うっ…!」
男性はイキそうになるのを堪えている。
「我慢しなくて良いのよ。」
女性医師は口のピストンを速めながら男性の乳首を刺激した。
「出ます…!出ます…!!」
男性はビクビクと痙攣し、女性医師の口の中へ射精した。
「本当にすごく元気ね。」
女性医師は射精後もビンビンの男性器をまじまじと見つめている。
「あぁっ!」
男性はビクビクと動きながら耐えている。
「我慢汁が出てるじゃない。最近、ストレスが溜まっているでしょ。」
女性医師はそう聞きながら口の奥まで男性のアソコを入れた。
「は、はい。仕事がかなり忙しくて。今日はやっとの思いで来ました…。うっ…!」
男性はイキそうになるのを堪えている。
「我慢しなくて良いのよ。」
女性医師は口のピストンを速めながら男性の乳首を刺激した。
「出ます…!出ます…!!」
男性はビクビクと痙攣し、女性医師の口の中へ射精した。
「本当にすごく元気ね。」
女性医師は射精後もビンビンの男性器をまじまじと見つめている。
触診
女性医師は立ち上がるとベッドに腰かけ、股を開いた。
「さぁ、ここに入れてごらんなさい。」
「いや、それはさすがにいけませんよ。私には妻子がいますし。」
男性は女性医師の性器をじっと見ながらも両手を広げて断った。
「そうやって我慢していることがいけないのよ。さぁ、これも大切な診察よ。」
女性医師はM字開脚をした。女性器からはエッチな汁が滴っている。
「し、診察…。」
男性はゴクンと唾を飲みながら女性医師へ近寄った。
そしてゆっくりとアソコを挿入した。
「生ですよ、先生。できちゃいますよ…。」
男性は慎重に腰を振る。
「私は医師よ。さすがに避妊くらいしているわ。何も気にせず、思いっきり出して。」
女性医師はそう言って胸を露出させた。
「あぁ…、もう理性が…。」
男性はピストンを激しくして女性医師の胸を思いっきり揉んだ。
「スゴイ、硬い…!♥」
女性医師の性器も激しく濡れた。
「イキます…先生、先生…!…!」
「いいわよ、私も、イク…!♥」
男性はパンパンと音を立てて腰を振り、最後に3回ほど奥まで激しく突いた。
「「あぁぁーっ!」」
男女二人の声が診察室に響き渡った。
「さぁ、ここに入れてごらんなさい。」
「いや、それはさすがにいけませんよ。私には妻子がいますし。」
男性は女性医師の性器をじっと見ながらも両手を広げて断った。
「そうやって我慢していることがいけないのよ。さぁ、これも大切な診察よ。」
女性医師はM字開脚をした。女性器からはエッチな汁が滴っている。
「し、診察…。」
男性はゴクンと唾を飲みながら女性医師へ近寄った。
そしてゆっくりとアソコを挿入した。
「生ですよ、先生。できちゃいますよ…。」
男性は慎重に腰を振る。
「私は医師よ。さすがに避妊くらいしているわ。何も気にせず、思いっきり出して。」
女性医師はそう言って胸を露出させた。
「あぁ…、もう理性が…。」
男性はピストンを激しくして女性医師の胸を思いっきり揉んだ。
「スゴイ、硬い…!♥」
女性医師の性器も激しく濡れた。
「イキます…先生、先生…!…!」
「いいわよ、私も、イク…!♥」
男性はパンパンと音を立てて腰を振り、最後に3回ほど奥まで激しく突いた。
「「あぁぁーっ!」」
男女二人の声が診察室に響き渡った。
処方なし
「あれ…?」
男性はあることに気づいた。
「勃起が治まってる!!」
男性のアソコは疲れ果てた様子でくたばっていた。
「良かったわね。これでもう大丈夫よ。」
女性医師は服装を整えながら言った。
「お薬も必要ないわ。」
男性のアソコをツンと指で突いて微笑んだ。
「ありがとうございます。ありがとうございます!」
男性はとても嬉しそうに診察室を去って行った。
終わり
男性はあることに気づいた。
「勃起が治まってる!!」
男性のアソコは疲れ果てた様子でくたばっていた。
「良かったわね。これでもう大丈夫よ。」
女性医師は服装を整えながら言った。
「お薬も必要ないわ。」
男性のアソコをツンと指で突いて微笑んだ。
「ありがとうございます。ありがとうございます!」
男性はとても嬉しそうに診察室を去って行った。
終わり
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