2017年8月26日 更新

【官能小説】トレーニングジムの裏話♥ ~第2話~

見てはいけない世界を覗いてしまったタケシが選んだトレーニングとは?新設のトレーニングジムならではのトンデモなオプションがタケシを襲う。そして、ドキドキ、エッチな展開も!?

見てはいけない世界を覗いてしまったタケシが選んだトレーニングとは?新設のトレーニングジムならではのトンデモなオプションがタケシを襲う。そして、ドキドキ、エッチな展開も!?
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オプション選択

タケシがおどおどしていると女性トレーナーが近寄ってきた。

「あら、新入りさん?初めまして。」

「は、はじめま…え…!?」

タケシが挨拶する間もなく、女性トレーナーはタケシのズボンとパンツを降ろし、即座にフェラをした。温かい舌ざわりととてつもない快感が走る。ムズムズとしてタケシは思わず前かがみになった。

「わ、わ、ダメですよ、こんな、人前で…!」
タケシは女性の肩を掴んだが、快感から力が入らない。

「あぁ…!そんなにされたら、出てしまう…!」

女性トレーナーはタケシのアソコを口から抜くと、自分の唾液をローション代わりにシコシコと手でしごいた。

「ああぁ…!」

タケシは恥ずかしさや快感やらよく分からない感情と共に射精してしまった。

「このお客様は凄いわ♥ まだ出そうよ♥」

女性トレーナーがにんまりと笑って吉住を見る。

「え?」

再びタケシは抵抗できなかった。
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筋力トレーニング

すっと足元をすくわれたかと思いきや、そのままマットの上に倒された。そして、服を脱ぐとさらにムキムキマッチョな吉住がタケシの上に跨る。

「ちょ、ちょっと待ってください、私は男性はさすがに…。」
タケシは大きな吉住を退けることが出来なかった。

「まぁまぁ、女性のよりも気持ち良いですから、先ずはお試しください。」
吉住はそう言ってタケシのアソコを自分のアナルへ挿入した。
ローションが付いているのかヌルッとしている。
程よく引き締まったアナルにタケシは言葉を失った。

「…!」

何人か女性経験のあるタケシではあるが、このような快感は初めてだった。普通の女性よりも引き締めが強く、しかし柔らかく、全てを包み込むようななんとも言えない感触だった。

吉住もアソコをビンビンにしながらタケシの上で腰を振り、自分の性器を摩擦した。

「木村様の、凄いですね…!硬くて大きくて…!凄く…!あぁ…!♥」

吉住の先端から我慢汁が出る。

タケシはもう何がなんだか分からなくなっていた。
とにかく気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。

「あっ、あぁっ、出てしまう…!イッてしまう…!」
タケシは手をバタバタさせた。

「補助しますね♥」
女性トレーナーが優しく膝でタケシの腕を押さえ、両手で乳首を刺激した。

「あああああ…!!!」

タケシは腰を跳ね上げ、イッてしまった。

その直後、吉住も激しく射精した。
白い液体が宙を舞い、タケシの腹部に落ちる。
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メンテナンス

タケシがぼんやりしていると、再びアソコに刺激を感じた。

綺麗な受付担当者がタケシのアソコをフェラしている。

「ひぇっ…!えぇ…!?」
タケシはビックリし過ぎて声が裏返ってしまった。

「お客様、私にも入れてくださいな。」
受付担当者は上目使いで見つめてくる。

タケシはドキドキして、アソコがビクンと動いた。

「こ、これ以上はもう…。」

タケシは上半身を起こそうとしたが、受付担当者はより深くフェラをし出したため、腕に力が入らなくなった。

「もう…、あぁ…。」

タケシは仰向けになったまま喘いだ。

「お客様、定期的なメンテナンスは必要ですよ。さぁ、身を委ねてください。」

そう言って受付担当者はタケシのアソコを中へと入れた。

タケシは渾身の力を振り絞り、バッと起き上がったかと思いきや受付担当者を押し倒して上に覆いかぶさった。
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「本当に、良いんですね…?」

受付担当者が返事をする間もなく、タケシは激しく腰を振った。

パン!パン!パン!パン!

「お見事です、木村様!」
見ている吉住が褒める。

「素晴らしい動きね。初心者とは思えないわ!」
女性トレーナーも絶賛している。

「ああぁ~♥ スゴイ~♥ イク…♥」

受付担当者の女性は首を左右にゆっくりと振りながら大きく喘いだ。

「あ!あ!イクっ!」

タケシも声を出し、奥に入れたままビクンビクンと腰を振った。
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