さっきまで自分で出し入れしていたけれど、今はサヤカがディルドを持って先生の奥深くをえぐり、かき混ぜ、犯し尽くしている。
気づけば細いおもちゃが先生のあなるに突き立って震えていた。
(あんなに…あんなもので…あんな…)
英理子は生唾を飲んだ。
気づけば細いおもちゃが先生のあなるに突き立って震えていた。
(あんなに…あんなもので…あんな…)
英理子は生唾を飲んだ。
恐ろしい。
(でも…私に入ったら…そんなに気持ちいいの…?真紀先輩とこすり合せるよりも…?)
もう股間に触れるローターと目の前の淫らな光景に、英理子の息は上がりっぱなしだった。
それどころか…気を抜いたらローターにイかされてしまいそうだった。
(でも…私に入ったら…そんなに気持ちいいの…?真紀先輩とこすり合せるよりも…?)
もう股間に触れるローターと目の前の淫らな光景に、英理子の息は上がりっぱなしだった。
それどころか…気を抜いたらローターにイかされてしまいそうだった。
「ああああっイくわああぁぁ…!!」
先生があられもない声を出して、イった。
ダイナミックでセクシーな先生。
その股間には大きなものが刺さり、ヒクついて締まるアナルからも振動音が聞こえる。
サヤカは、その大きなディルドをそっと抜き、自分のおまんこにあてがった。
先生があられもない声を出して、イった。
ダイナミックでセクシーな先生。
その股間には大きなものが刺さり、ヒクついて締まるアナルからも振動音が聞こえる。
サヤカは、その大きなディルドをそっと抜き、自分のおまんこにあてがった。
「サヤカ!」
先生の厳しい声に、さやかも英理子もビクッと体を震わせた。
「あんたはまだよ!」
潤んだ目で訴えるサヤカを冷たくあしらい、ディルドを奪った。
「英理子。」
そして英理子の目をじっと見つめながら、自分の股間に再びディルドを抜き差しした。
今度は、自分の快感のためというより英理子に見せつけるために。
先生の厳しい声に、さやかも英理子もビクッと体を震わせた。
「あんたはまだよ!」
潤んだ目で訴えるサヤカを冷たくあしらい、ディルドを奪った。
「英理子。」
そして英理子の目をじっと見つめながら、自分の股間に再びディルドを抜き差しした。
今度は、自分の快感のためというより英理子に見せつけるために。
英理子は…さっきから…密かに手で自分のクリトリスを刺激していた。
ローターと手で、もう狂いそうなほどにイきたくなっていた。
頰が紅潮し、目がトロんとしている。
「脚を開きなさい。私がやってあげるわ。」
先生はディルドを自分のおまんこから引き抜き、滴る愛液を舐めとった。
ローターと手で、もう狂いそうなほどにイきたくなっていた。
頰が紅潮し、目がトロんとしている。
「脚を開きなさい。私がやってあげるわ。」
先生はディルドを自分のおまんこから引き抜き、滴る愛液を舐めとった。
もう限界だった。
知らない世界をこうも見せつけられて、抗えなかった。
先生に。自分の性欲に。
知らない世界をこうも見せつけられて、抗えなかった。
先生に。自分の性欲に。
ベッドの上で、脚を開く。
シミのできた薄いパンティーを先生が引きちぎる。
破れた布の間から、ピンクに充血した美しいおまんこがのぞいた。
「綺麗よ…思った通りだわ…。ああなんて可愛いの…」
そう言って先生は顔を埋めた。
シミのできた薄いパンティーを先生が引きちぎる。
破れた布の間から、ピンクに充血した美しいおまんこがのぞいた。
「綺麗よ…思った通りだわ…。ああなんて可愛いの…」
そう言って先生は顔を埋めた。
先生の舌使いは、真紀とは全く違っていた。
おそらく経験が違うからだろう、執拗に舐め、恐ろしく早く動き…そして視線は決して英理子の目から話さなかった。
むいっむいっ…
舌で舐めるだけではなく押したり…
カリッと軽く歯を立てたり…
吸い付かれると、どこかに飛んでいきそうだった。
おそらく経験が違うからだろう、執拗に舐め、恐ろしく早く動き…そして視線は決して英理子の目から話さなかった。
むいっむいっ…
舌で舐めるだけではなく押したり…
カリッと軽く歯を立てたり…
吸い付かれると、どこかに飛んでいきそうだった。
そして下の穴に指を差し入れる。
「こっちは何も入れたことないの?」
股間で先生が喋る。
「はい…」
「じゃあしっかりほぐさないとね…」
そう言って細い指をぐっと差し入れた。
指だけは真紀が少しいれたことはあった。
でも、気持ちいいとあまり思わなかったのに…。
「こっちは何も入れたことないの?」
股間で先生が喋る。
「はい…」
「じゃあしっかりほぐさないとね…」
そう言って細い指をぐっと差し入れた。
指だけは真紀が少しいれたことはあった。
でも、気持ちいいとあまり思わなかったのに…。
先生の指は、くねくねとよく動きよくしなり…
若く硬いそこをしっかりほぐしていった。
「もういいかしらね…早く欲しいんでしょう、これが…」
そういうと、さっきのディルドを取り出した。
太く、長い。
若く硬いそこをしっかりほぐしていった。
「もういいかしらね…早く欲しいんでしょう、これが…」
そういうと、さっきのディルドを取り出した。
太く、長い。
でも可愛らしいピンクなのが救いだった。
「大丈夫。すぐにこれを頂戴って泣くようになるわ…」
そういうと、先端を英理子のおまんこに沈めた。
「う…や…無理ぃ…」
呻く英理子をニヤリと笑ってみると、一気に突き立てた。
「大丈夫。すぐにこれを頂戴って泣くようになるわ…」
そういうと、先端を英理子のおまんこに沈めた。
「う…や…無理ぃ…」
呻く英理子をニヤリと笑ってみると、一気に突き立てた。
「いやああ…!!ああああ…!!…!!」
最初は苦痛の叫び声だったが、ディルドがなんども出ては中へ沈み、中をえぐりとるうち、ヨダレを垂らしながら官能の叫びに変わった。
「ああっ…あっ…あああ…いい…い゛いい゛……!」
「早いわね…処女のくせにもうこれでよがるなんて…セックスの虜ね…」
先生は淫らに笑いながら何度もなんども英理子を責め立てた。
「ひいっ…ひいいっっ…!!!」
最初は苦痛の叫び声だったが、ディルドがなんども出ては中へ沈み、中をえぐりとるうち、ヨダレを垂らしながら官能の叫びに変わった。
「ああっ…あっ…あああ…いい…い゛いい゛……!」
「早いわね…処女のくせにもうこれでよがるなんて…セックスの虜ね…」
先生は淫らに笑いながら何度もなんども英理子を責め立てた。
「ひいっ…ひいいっっ…!!!」
英理子は、何度も何度もイった。
今までのクリトリスだけの快楽とは比べ物にならない悦びだった。
その晩はそのまま相手を変え、三人で、激しく絡み合って肉欲の限りを尽くした。
今までのクリトリスだけの快楽とは比べ物にならない悦びだった。
その晩はそのまま相手を変え、三人で、激しく絡み合って肉欲の限りを尽くした。
翌日、帰ってきた真紀は、部屋に散らばるおもちゃと、立ち込める欲望の匂い、そして裸で絡み合う三人の女の姿を目撃する。
「英理子…あんた…!!!」
驚愕する真紀。
「英理子…あんた…!!!」
驚愕する真紀。
ベッドでサヤカにバイブを押し込められながら英理子は言った。
「真紀先輩も一緒にしましょ…?これ、とっても美味しいの…ほら…んああ…いい…もっとぉぉぉ…!」
アナルには見にバイブが刺さり、巨大なバイブを銜え込み…乳首はクリップで挟まれていた。
そして悶えよがる英理子。
先生はペニスバンドをつけてサヤカをバックから犯している。
それを見た真紀は…一気に衣服を脱ぎ捨てて、裸の群れに飛び込んだ。
「真紀先輩も一緒にしましょ…?これ、とっても美味しいの…ほら…んああ…いい…もっとぉぉぉ…!」
アナルには見にバイブが刺さり、巨大なバイブを銜え込み…乳首はクリップで挟まれていた。
そして悶えよがる英理子。
先生はペニスバンドをつけてサヤカをバックから犯している。
それを見た真紀は…一気に衣服を脱ぎ捨てて、裸の群れに飛び込んだ。
22 件