2017年10月28日 更新

【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【4】

真紀に足を開いた英理子。その桜貝のような、汚れを知らないおまんこに、真紀はそっと触れる…

美しい桜貝のようなおまんこ。

露に濡れた桜貝に、真紀はそっと触れた。

ピクンと足が震える。

まず花ビラ全体を、優しく愛撫することにした。
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柔らかくふっくらしたそこに、優しく指を這わせる。

まだまだクリトリスには触らない。

まずはびらびらをなぞって、かすかに入り口を経由してツユをタップリとすくい取る。

そして…クリトリスに塗りつけた…
「あっ…!」

可愛い、短い喘ぎが漏れる。

クリトリスは、それを待っていたと言わんばかりに顔を突き出し、硬く尖っている。

初めてのクリトリスへの刺激。

それは…甘く痺れるようだった。
指で軽くこすると、英理子は身をよじって悶える。

お尻の下までシミが広がっている。

真紀は、顔を近づけてその滴りを舐めとった。

「ひあ…!」

英理子からすっとんきょうな声が漏れる。
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まさかのソコを這う唇と舌に、思わず体が動く。

真紀はそのままクリトリスを中心に唇でついばみ、転がし、舐め上げた。

本当を言うと、真紀も初めてだった。

でも、自分がしてもらいたいと思うことを、した。
それが、同性愛の醍醐味でもある。

相手が気持ちいいと感じるであろうところが、なんとなくでもわかってしまう。

自分と同じ性器を懸命に舐めていると、自分自身を舐めているような気にさえなった。

そして、自分のおまんこにも…同じものが欲しくなった。
「英理子…私のここも…舐めてくれる…?」

真紀は立膝をして、ヌメヌメと輝く自分のおまんこをさらけ出した。

ちょっと当惑した顔をした英理子だったが、すぐに軽く頷いた。
自分と上下逆になるように、顔の前には真紀のおまんこが、自分のおまんこの前には真紀の顔があるポジションになった。

さっき目の前で大きく広げられていた真紀のおまんこ。

軽く開いたその濡れた部分に、顔をそっと近づけた。
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そして、今真紀が自分にしてくれたように、全体を舐めまわし、下の方の空洞に下を長くして差し込み…

同時に真紀も英理子のおまんこを執拗に舐め続けていた。

舐めれば舐めるほど女の匂いが登りたち、とろとろの愛液がいくらでも溢れ出た。
次第に真紀の下がスピードをあげ、軽く舌に力を入れ始めた。

英理子をイかせたい…それもあったけれど、自分自身がイきそうになっていた。

英理子のテクニックは未熟だったけれど、ずっと恋していた可愛い英理子が、顔をドロドロに愛液まみれにしながら自分のおまんこにしゃぶりついていてくれる…それだけで真紀は失神しそうだった。
「んっ…んっ…ぐ…!」

互いに舐め続けているので、言葉は発せないが、喉の奥で、互いが絶頂をこらえる苦しい声を漏らした。

一瞬真紀が口を離した。

「イこっ…一緒に…!」
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英理子は、それがどう言う意味かわからなかったけれど、激しさを増した真紀の舌に翻弄され、どこか見知らぬところへのぼりつめるような、突き上げられるような、体が軽くなるような…

つまり、初めての絶頂を迎えた。

もちろん、真紀も同時に…。
二人は息を切らし、起き上がると夢中で抱きしめあった。

薄い胸と丸い胸がぶつかり、そして…

腿と腿が交差する。

二人は互いのおまんこを相手にこすりつけた。

もう本能としか言いようがなかった。

快楽を求める獣のような若い少女たち。
二人はお互いのクリトリスを擦り付け、腰を揺さぶった。

気持ちいいと感じるままに体を動かし、キスで唇を塞いだ。

部屋にはグッチュグッチュという音と可憐な喘ぎ声だけが響いた。
二人は、そのままなんどもイった。

落ち着いたかと思えば、また片方が腰をくねらし、欲望に火をつける。

気づくと、窓の外には夕日が見えていた。

互いの体液と汗と唾液でドロドロになった二人は、しっかりと抱き合った。
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「英理子…愛してるよ…」

「真紀先輩…あたしも…」

そして、尽きることのない欲望になんとか蓋をして、夕食の時間に間に合うように服を着た。

「今夜から…一緒のベッドで寝よう…いや…可愛がってあげる…毎日毎日…。」

真紀は英理子に囁いた。
それから二人は、幸せだった。

寮の部屋ではもちろん、学校の保健室や体育倉庫、トイレでも愛し合った。

部屋からは辺りをはばからない愛し合う声が漏れていたし、互いを見つめる愛と欲望に満ちた目つきは、学校の誰しもに二人の白百合の関係を知らしめた。

二人のことは公然の噂になった。

【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【5】へ続く。


続きは、明日(10月29日21:00~)公開予定です。お楽しみに♡

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LAYLA LAYLA