公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日の体験談は、40代後半 みおさん からウサ。
旦那さんとのセックスレスに悩んでいたみおさんでしたが、
ある日、彼からデートに誘われウサ。
その時に、起こった予想外のでき事とはウサ?
旦那とセックスしなくなってどれくらい経つのかな。
仕事で昇格した彼は今以上に仕事に精を出し家庭をおざなりにしました。
いや、おざなりにはしてませんが私にとってはと、言うべきでしょうか、すれ違いが多くなりました。
お互い40代。
まだまだ枯れるには間があります。
仕事が忙しいと言って夜の誘いも少なくなり、私から誘っても反応が鈍い。
そんなこんなで1年ぐらいセックスレスになっていました。
そんな日々がこれからも続くのか。
漠然とま、それでも良いか。と思いはじめたときに、彼から不意に、「週末にデートしよう」どうしたことかと問い詰めれば、取引先の上司に奥さん同伴で食事に誘わたと言うこと、仕事以外にもプライベートでも久しくさせてもらっていると聞き出しました。
「しょうがないな?」と応えましたが久しぶりの彼との外出「たまにはいいだろ、その後もゆっくりできるようにホテル予約してくれているから」その時の私はホテル予約と言う時点で期待に舞い上がりその後に彼が言った言葉には気がつきませんでした。
当日、子どもたちを夕方両親に預け、私達は彼の車で目的地に向かいました。
着いた先はコテージ。お酒が入っても良いようにと予約してくれたそうです。
着いた時刻は夜になっていましたのでリビングになら出られたコテージに併設されているレストランと料理とお酒を上司さん夫婦と会話も楽しみながら過ごしました。
食事も終わりバンガローのお部屋に旦那と向かうとき、お先にお風呂どうぞと奥様に言われたので一人づつだと時間もかかると旦那に言われそれもそうだと一緒に浴室に向かいました。
普段と違う雰囲気にお酒が入っていると言うこともあり、彼も私も大胆になってお互いの身体を洗いあいました。
久しぶりの感覚、でも慣れ親しんだ彼の指は的確に私の性感帯を高みに上げていきました。
が、上司夫婦さんが入浴を済ませていないので、そこでセックスには至らず、部屋に戻ってからと彼と入浴を済ませ燻りはじめた身体を堪えて彼と部屋へ戻りました。
部屋に戻り電気をつけたら、思いがけない情景が目に飛び込んできました。
シングルベットが二つ置かれた寝室。
その一つのベットに絡み合う裸体の男女。
そう、上司夫婦が私達の寝室で絡み合っていたのです。
ア然とただ漠然と眺めている私の後ろで彼が突然に私のローブの合わせ目からショーツの中に指を侵入させてきました。
あっ、と思ったときには彼にベットに倒されていました。
そこで普段とは違う彼に翻弄されてしまいました。
普段は言葉を発しないで黙々と行為をするのが、「ほら隣を見て」とか「見られて感じてこんなになって」私の秘部に入れていた指をわざと見せたりして私を攻め立てました。
はじめは人に見られていると、羞恥に堪えていましたが最後の方は余りの快楽に声も枯れるぐらい、彼に言われるように上司夫婦に見せつけるように彼と絡み合いました。
自分の中に見られて興奮する自分がいるのに驚きましたが、一年もセックスレスだった私は完全にその心地よさに囚われてしまいました。
次の日、目覚めたときには上司夫婦は寝室にいなく、先に帰ったことを聞きホッとしたと同時に彼に怒りを覚えましたが、彼も私を抱くきっかけがつかめず上司さんに相談したところ、彼に乗せられてこのような行動に乗ったということでした。
すまなそうに言うので許すことにしましたが、見られてこんなに興奮するなんて自分に驚いてしまいました。
これがきっかけでセックスレスはスルーできましたが、あの興奮する感覚が忘れられませんでした。彼とのセックスは気持ちがいいが何か物足りなさが私を支配するようになりました。
彼も同様だったようで、出来事があった三ヶ月後、また取引先の上司さんに誘われたときはその後のことを思い、その日の彼とのセックスは激しいものとなりました。
今のところはカップリングを変えずにいたしてますが、もし誘われたら多分私は、断らないでしょう。
(40代後半 みおさん)
仕事で昇格した彼は今以上に仕事に精を出し家庭をおざなりにしました。
いや、おざなりにはしてませんが私にとってはと、言うべきでしょうか、すれ違いが多くなりました。
お互い40代。
まだまだ枯れるには間があります。
仕事が忙しいと言って夜の誘いも少なくなり、私から誘っても反応が鈍い。
そんなこんなで1年ぐらいセックスレスになっていました。
そんな日々がこれからも続くのか。
漠然とま、それでも良いか。と思いはじめたときに、彼から不意に、「週末にデートしよう」どうしたことかと問い詰めれば、取引先の上司に奥さん同伴で食事に誘わたと言うこと、仕事以外にもプライベートでも久しくさせてもらっていると聞き出しました。
「しょうがないな?」と応えましたが久しぶりの彼との外出「たまにはいいだろ、その後もゆっくりできるようにホテル予約してくれているから」その時の私はホテル予約と言う時点で期待に舞い上がりその後に彼が言った言葉には気がつきませんでした。
当日、子どもたちを夕方両親に預け、私達は彼の車で目的地に向かいました。
着いた先はコテージ。お酒が入っても良いようにと予約してくれたそうです。
着いた時刻は夜になっていましたのでリビングになら出られたコテージに併設されているレストランと料理とお酒を上司さん夫婦と会話も楽しみながら過ごしました。
食事も終わりバンガローのお部屋に旦那と向かうとき、お先にお風呂どうぞと奥様に言われたので一人づつだと時間もかかると旦那に言われそれもそうだと一緒に浴室に向かいました。
普段と違う雰囲気にお酒が入っていると言うこともあり、彼も私も大胆になってお互いの身体を洗いあいました。
久しぶりの感覚、でも慣れ親しんだ彼の指は的確に私の性感帯を高みに上げていきました。
が、上司夫婦さんが入浴を済ませていないので、そこでセックスには至らず、部屋に戻ってからと彼と入浴を済ませ燻りはじめた身体を堪えて彼と部屋へ戻りました。
部屋に戻り電気をつけたら、思いがけない情景が目に飛び込んできました。
シングルベットが二つ置かれた寝室。
その一つのベットに絡み合う裸体の男女。
そう、上司夫婦が私達の寝室で絡み合っていたのです。
ア然とただ漠然と眺めている私の後ろで彼が突然に私のローブの合わせ目からショーツの中に指を侵入させてきました。
あっ、と思ったときには彼にベットに倒されていました。
そこで普段とは違う彼に翻弄されてしまいました。
普段は言葉を発しないで黙々と行為をするのが、「ほら隣を見て」とか「見られて感じてこんなになって」私の秘部に入れていた指をわざと見せたりして私を攻め立てました。
はじめは人に見られていると、羞恥に堪えていましたが最後の方は余りの快楽に声も枯れるぐらい、彼に言われるように上司夫婦に見せつけるように彼と絡み合いました。
自分の中に見られて興奮する自分がいるのに驚きましたが、一年もセックスレスだった私は完全にその心地よさに囚われてしまいました。
次の日、目覚めたときには上司夫婦は寝室にいなく、先に帰ったことを聞きホッとしたと同時に彼に怒りを覚えましたが、彼も私を抱くきっかけがつかめず上司さんに相談したところ、彼に乗せられてこのような行動に乗ったということでした。
すまなそうに言うので許すことにしましたが、見られてこんなに興奮するなんて自分に驚いてしまいました。
これがきっかけでセックスレスはスルーできましたが、あの興奮する感覚が忘れられませんでした。彼とのセックスは気持ちがいいが何か物足りなさが私を支配するようになりました。
彼も同様だったようで、出来事があった三ヶ月後、また取引先の上司さんに誘われたときはその後のことを思い、その日の彼とのセックスは激しいものとなりました。
今のところはカップリングを変えずにいたしてますが、もし誘われたら多分私は、断らないでしょう。
(40代後半 みおさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
旦那さんもセックスレスについて悩んでいたウサね。
日本人夫婦はほとんどなってしまうセックスレス。
改善できてよかったウサ。
お互いが改善したいと思っていたからこそ、改善出来たのではないかと思うウサ。
でもちょっとした性癖開花しちゃったようウサね…笑
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