公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 40代前半 ボヤージュさんの体験談ウサ。
数年前から旦那さんに女の影を感じ悶々としていたそうウサ。
ある時、ボヤージュさんは自分も好きなことをして生きようと、
気分転換に出会い系サイトに登録してみたウサ。
私は結婚22年目で、長い間夫とはセックスレスの状況でした。
モヤモヤした感情が押し寄せ、欲求不満を解消したいという気持ちだけが募っていきました。
夫婦関係も悪く互いに空気のような関係性でした。
子供も大きくなりそれぞれに自分の好きな道へと進んでいるようです。
もう子育ても終了し、私は主人や子供に対してお手伝いさんのような存在になってしまっていると感じていました。
毎朝起きて朝食を作ったら、洗濯掃除を終えて昼食作り、買い物へ行って夕飯の支度をする…そのような毎日が退屈で仕方がありませんでした。
自分にとって今の私は一体家族の何なの?と疑問に感じる日々を送っていました。
主人には数年前から女性の影が見えます。
きっと外ではいい人と幸せな時間を過ごしている、そう考えるともう自分にとって主人はただの同居人としか考えられなくなりました。
毎日、悶々としていた日々を送っていましたが、私も好きなことをしようと気持ちを転換することにしました。
ネットで色々調べていたら、出会い系のページに目が留まり思わず登録してしまいました。
40を過ぎて男性と知り合えるのはここしかないと感じたからです。
出会い系はメールやチャットでリアルタイムに男性と話をすることができます。
その中で15歳も年下の男性に目が留まり、話をしていると何だか安らぎを感じてしまいました。
そして私を女性として見てくれる点が嬉しくて仕方がありませんでした。
会話も何もない家庭とは違って、彼と話をしていると心のよりどころがあり嬉しく思いました。
彼と会って直ぐその日に男女の関係になってしまいました。
そこで、彼から勧めてくれた媚薬を初めて知りました。
一目見て少し抵抗がありましたが、
「これを飲むと自分の真の姿になれる」
「一緒に試してみよう」
と彼が言いました。
どんなものなのか、最初は興味半分でしたが、媚薬はまさに強烈なもので、これまでには味わったことがない快感に溺れてしまいました。
快感の波が何度も訪れるので感動で涙が出てくるほどです。
媚薬は彼がネットで取り寄せたものですが、身も心もとろけるほどに感じられるという媚薬でした。
媚薬を飲んだのは初めてで、私には効果てきめんでした。
体の芯から熱くなり、それに加えてクリトリスや乳首が燃えるようにカッカしてきました。
するとアソコが触られてもいないのに自然に濡れていました。
アソコが敏感に反応しているのです。「早く欲しい!」思わずそう彼に叫んでいました。
媚薬を飲むと次第に体が火照り、燃えるようにアソコがうずいてくるのでとにかくすぐに入れてほしいと感じます。
副作用もなく、30分ほどで私は効いて来ました。
また感じ方がいつもとは違いとても敏感になるのですぐにエクスタシーを迎えます。
それも何度も何度も繰り返して波のように押し寄せてくるのです。
もう体が溶けてしまいそうに感じてしまい、濡れ方も尋常ではありません。
ホテルのシーツがお漏らしをしたかのように濡れています。
それからは媚薬を彼が必ず持ってくるようになりセックスの度に使用しています。互いに虜になってしまいました。きっともう手離せないと思います。
これなしでは味気がないセックスになってしまうと思います。
彼とは会って1年ですが、月に一度はセックスを楽しんでいます。
日常とは違った自分の姿はこんなに淫乱だったのかと思います。
私の真の姿はセックスが好きな女性なのかもしれません。媚薬を使用して自分の真の姿が分かり、もっと早く出会い系を利用すれば良かった、そうすればもっと早く開花できたのに…そう思っています。
セックスレスの時期が長かっただけに、私は狂ったようにセックスに溺れてしまいました。
40を過ぎた私ですが本気で私の体を求めてくれる男性がいる、そう思うともっと自分に磨きをかけなくてはと思います。媚薬は私にとってなくてはならない存在です。
(40代前半 ボヤージュさん)
モヤモヤした感情が押し寄せ、欲求不満を解消したいという気持ちだけが募っていきました。
夫婦関係も悪く互いに空気のような関係性でした。
子供も大きくなりそれぞれに自分の好きな道へと進んでいるようです。
もう子育ても終了し、私は主人や子供に対してお手伝いさんのような存在になってしまっていると感じていました。
毎朝起きて朝食を作ったら、洗濯掃除を終えて昼食作り、買い物へ行って夕飯の支度をする…そのような毎日が退屈で仕方がありませんでした。
自分にとって今の私は一体家族の何なの?と疑問に感じる日々を送っていました。
主人には数年前から女性の影が見えます。
きっと外ではいい人と幸せな時間を過ごしている、そう考えるともう自分にとって主人はただの同居人としか考えられなくなりました。
毎日、悶々としていた日々を送っていましたが、私も好きなことをしようと気持ちを転換することにしました。
ネットで色々調べていたら、出会い系のページに目が留まり思わず登録してしまいました。
40を過ぎて男性と知り合えるのはここしかないと感じたからです。
出会い系はメールやチャットでリアルタイムに男性と話をすることができます。
その中で15歳も年下の男性に目が留まり、話をしていると何だか安らぎを感じてしまいました。
そして私を女性として見てくれる点が嬉しくて仕方がありませんでした。
会話も何もない家庭とは違って、彼と話をしていると心のよりどころがあり嬉しく思いました。
彼と会って直ぐその日に男女の関係になってしまいました。
そこで、彼から勧めてくれた媚薬を初めて知りました。
一目見て少し抵抗がありましたが、
「これを飲むと自分の真の姿になれる」
「一緒に試してみよう」
と彼が言いました。
どんなものなのか、最初は興味半分でしたが、媚薬はまさに強烈なもので、これまでには味わったことがない快感に溺れてしまいました。
快感の波が何度も訪れるので感動で涙が出てくるほどです。
媚薬は彼がネットで取り寄せたものですが、身も心もとろけるほどに感じられるという媚薬でした。
媚薬を飲んだのは初めてで、私には効果てきめんでした。
体の芯から熱くなり、それに加えてクリトリスや乳首が燃えるようにカッカしてきました。
するとアソコが触られてもいないのに自然に濡れていました。
アソコが敏感に反応しているのです。「早く欲しい!」思わずそう彼に叫んでいました。
媚薬を飲むと次第に体が火照り、燃えるようにアソコがうずいてくるのでとにかくすぐに入れてほしいと感じます。
副作用もなく、30分ほどで私は効いて来ました。
また感じ方がいつもとは違いとても敏感になるのですぐにエクスタシーを迎えます。
それも何度も何度も繰り返して波のように押し寄せてくるのです。
もう体が溶けてしまいそうに感じてしまい、濡れ方も尋常ではありません。
ホテルのシーツがお漏らしをしたかのように濡れています。
それからは媚薬を彼が必ず持ってくるようになりセックスの度に使用しています。互いに虜になってしまいました。きっともう手離せないと思います。
これなしでは味気がないセックスになってしまうと思います。
彼とは会って1年ですが、月に一度はセックスを楽しんでいます。
日常とは違った自分の姿はこんなに淫乱だったのかと思います。
私の真の姿はセックスが好きな女性なのかもしれません。媚薬を使用して自分の真の姿が分かり、もっと早く出会い系を利用すれば良かった、そうすればもっと早く開花できたのに…そう思っています。
セックスレスの時期が長かっただけに、私は狂ったようにセックスに溺れてしまいました。
40を過ぎた私ですが本気で私の体を求めてくれる男性がいる、そう思うともっと自分に磨きをかけなくてはと思います。媚薬は私にとってなくてはならない存在です。
(40代前半 ボヤージュさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
自分を求めてくれる存在って大事ウサね。
求めてくれるからこそ、もっと綺麗になろうとか思えるウサ。
また、ボヤージュさんは本当の自分に気づけたウサ。
色んな人と出会うのも大切なのかもしれないウサね。
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