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「雛、女の人のここ初めて…」
両手でしっかり押し広げて、恐る恐る顔を近づける。
赤い舌が伸びる。
クリトリスに…触れる…
両手でしっかり押し広げて、恐る恐る顔を近づける。
赤い舌が伸びる。
クリトリスに…触れる…
体の奥から痺れが走った。
雛の舌は、ゆっくり円を描くように動く。
根元をクリクリするのも忘れない。
そうして、細い指をぐちゅぐちゅのおまんこに差し入れた。
「太くなくてごめんね…」
クリトリスを舐めながら、中に差し入れらてた指を回す。
素早くGスポットを探り当てた。
「ここだあ…きゅうっっってしまったよ。」
雛の舌は、ゆっくり円を描くように動く。
根元をクリクリするのも忘れない。
そうして、細い指をぐちゅぐちゅのおまんこに差し入れた。
「太くなくてごめんね…」
クリトリスを舐めながら、中に差し入れらてた指を回す。
素早くGスポットを探り当てた。
「ここだあ…きゅうっっってしまったよ。」
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もう、若桜は快楽に抗えなかった。
女同士というのは、こんなに気持ちいいのか…
自分と同じ体の作りをしている女だからこそ、ここまで的確に快楽を与えてくれるのか…
それが義理の娘であるとか、背中から硬いものを口に押し込もうとするのが義理の息子だとか、もうどうでもよくなっていた。
女同士というのは、こんなに気持ちいいのか…
自分と同じ体の作りをしている女だからこそ、ここまで的確に快楽を与えてくれるのか…
それが義理の娘であるとか、背中から硬いものを口に押し込もうとするのが義理の息子だとか、もうどうでもよくなっていた。
海のペニスは恐ろしく硬かった。
若桜は昔から年上としか付き合ったことがなかったし、ハタチそこそこの若いモノなんて見たこともなかった。
さっきもう2度は果てているはずのペニスははち切れんばかりに膨らんでいる。
小さな若桜の口からはみ出しそうな勢い。
タマにそっと若桜は手を添えた。
若桜は昔から年上としか付き合ったことがなかったし、ハタチそこそこの若いモノなんて見たこともなかった。
さっきもう2度は果てているはずのペニスははち切れんばかりに膨らんでいる。
小さな若桜の口からはみ出しそうな勢い。
タマにそっと若桜は手を添えた。
そうしている間にも、雛はクリトリスをこね続け、Gスポットを刺激し続けている。
空いている指が、アナルに触れる。
「ひっっ…!」
「パパとみんなでしたら、ここも…可愛がってもらえるね…」
くぐもった声で雛が言う。
空いている指が、アナルに触れる。
「ひっっ…!」
「パパとみんなでしたら、ここも…可愛がってもらえるね…」
くぐもった声で雛が言う。
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(みんなで…?ここに…浩紀さんも混じって…?)
浩紀の熟練したテクニックと、海のはち切れんばかりの若さ、そして同性の雛の心得たセックス…
想像した瞬間、子宮がズンとひびき、ギュウッとしまった。
雛の舌が、指が、スパートをかける。
激しい水音が聞こえる。
若桜の口元からはヨダレがダラダラと流れ落ち、その唾液を塗りつけられた乳首は海に弄ばれている。
浩紀の熟練したテクニックと、海のはち切れんばかりの若さ、そして同性の雛の心得たセックス…
想像した瞬間、子宮がズンとひびき、ギュウッとしまった。
雛の舌が、指が、スパートをかける。
激しい水音が聞こえる。
若桜の口元からはヨダレがダラダラと流れ落ち、その唾液を塗りつけられた乳首は海に弄ばれている。
雛は開いた手で自分の股間を弄る。
「いこ…みんなで…」
若桜が若いペニスを強く吸う。
雛はこれ以上できないほどに細かくはげしく若桜の股間をゆすぶる。
「あああああっっっ…!!」
「んんっっ…!!!」
「うあああ…!!」
「いこ…みんなで…」
若桜が若いペニスを強く吸う。
雛はこれ以上できないほどに細かくはげしく若桜の股間をゆすぶる。
「あああああっっっ…!!」
「んんっっ…!!!」
「うあああ…!!」
3人は同時に果てた。
若桜は、とうとう超えてはいけない境界を超えてしまった。
「ベッドに行こう…」
二人の子供を連れて、夫婦の寝室へ誘った。
若桜は、とうとう超えてはいけない境界を超えてしまった。
「ベッドに行こう…」
二人の子供を連れて、夫婦の寝室へ誘った。
「今度は、雛を可愛がって…」
雛はベッドに座ると、足を立てて開いた。
若桜は、不思議と何の抵抗もなく雛の股間に近づいた。
若桜の心にあった、「何か」が確実に壊れていた。
今まで男たちが自分にしてくれたのを思い出しながら、若桜は雛のピンク色のおまんこを丹念に愛撫した。
雛はベッドに座ると、足を立てて開いた。
若桜は、不思議と何の抵抗もなく雛の股間に近づいた。
若桜の心にあった、「何か」が確実に壊れていた。
今まで男たちが自分にしてくれたのを思い出しながら、若桜は雛のピンク色のおまんこを丹念に愛撫した。
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雛の白い肌に汗が浮かぶ。
足元にひざまづいていた若桜の足をぐいと開いたのは海だった。
「じゃあこっちは俺が…」
さっきたっぷりと雛に愛された箇所はまだまだ蜜をたたえている。
一向に萎える様子のない海がその中に押し入った。
「!!!」
足元にひざまづいていた若桜の足をぐいと開いたのは海だった。
「じゃあこっちは俺が…」
さっきたっぷりと雛に愛された箇所はまだまだ蜜をたたえている。
一向に萎える様子のない海がその中に押し入った。
「!!!」
確かに、雛が言う通り浩紀のものよりずっと長い。そして硬い。
浩紀はどちらかと言うとゆっくり楽しむタイプだが、若い海はガンガン突いてくる。
そのセックスに慣れていない若桜にはかえって新鮮で、ちょっと乱暴なセックスが好きだとは思っても見なかったので驚いた。
浩紀はどちらかと言うとゆっくり楽しむタイプだが、若い海はガンガン突いてくる。
そのセックスに慣れていない若桜にはかえって新鮮で、ちょっと乱暴なセックスが好きだとは思っても見なかったので驚いた。
そうやって相手を変え、体位を変え、うとうとまどろみ、最初の夜はそうして終わった。
翌日は金曜だったので、眠い目をこすりながらそれでも二人は大学へ行き、講義が終わるとともに大学を飛び出した。
そして帰るや否や互いの服を剥ぎ取り、獣のように貪りあった。
まさに、時を忘れるほどに溺れた。
翌日は金曜だったので、眠い目をこすりながらそれでも二人は大学へ行き、講義が終わるとともに大学を飛び出した。
そして帰るや否や互いの服を剥ぎ取り、獣のように貪りあった。
まさに、時を忘れるほどに溺れた。
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夜中に空腹を覚え、若狭が作ってあった食事を囲んだ。
全裸でダイニングテーブルに着くのは初めてだ。
食欲が満たされると少し眠くなり2時間ほど眠った。
雛の喘ぎ声で目が覚め、再び3人でもつれ合った。
全裸でダイニングテーブルに着くのは初めてだ。
食欲が満たされると少し眠くなり2時間ほど眠った。
雛の喘ぎ声で目が覚め、再び3人でもつれ合った。
土曜日、昼過ぎに起きた若桜は、今日は浩紀が帰ってくる日であることを思い出した。
浩紀は、こうなった私たちを見て何と言うだろう。
いや、もともと私以外は皆3人でこうしていたのだ。
今更3人が4人になっただけだろう。
二人同時に貫かれたり…するんだろうか。
ここ、アナルも犯されて…
浩紀は、こうなった私たちを見て何と言うだろう。
いや、もともと私以外は皆3人でこうしていたのだ。
今更3人が4人になっただけだろう。
二人同時に貫かれたり…するんだろうか。
ここ、アナルも犯されて…
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坂巻家は、誰もが羨む理想の我が家。
小綺麗な一軒家、庭には花が咲き乱れる。
家族は仲良く…絆は深く…
いつも…喘ぎ声が絶えない…。
小綺麗な一軒家、庭には花が咲き乱れる。
家族は仲良く…絆は深く…
いつも…喘ぎ声が絶えない…。
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