2017年3月17日 更新

【官能小説】【あゆみの性】欲求不満とセックス三昧【3P前編】

<オナニーから始まる最高のセックス小説>平凡な日常に飽き飽きしていたあゆみは、いつものようにパッとしない飲み会に誘われることとなった。大きな期待はしていなかったものの、ついに絶好のチャンスが訪れたのであった…。

<オナニーから始まる最高のセックス小説>

平凡な日常に飽き飽きしていたあゆみは、いつものようにパッとしない飲み会に誘われることとなった。大きな期待はしていなかったものの、ついに絶好のチャンスが訪れたのであった…。
WHI | Get lost in what you love (59491)

「何か良い事ないかな~。」

最近はそれがあゆみの口癖になっていた。そして、ベッドの上でゴロゴロと仰向けに寝そべりながら少しだけ秘部に手を伸ばしている。

平凡で平和な日常の中で特別な刺激を待っていたのだ。

充実した学生生活、落ち着いた家庭環境。大きな不満こそないものの、物足りなさでもどかしい日々を過ごしていた。

『ピロリン♪』

携帯の着信音が鳴った。

「春奈だ!」と言ってあゆみは飛び起きた。

内容は飲み会を開くから来てくれないかとの誘いだった。

「うーん。」と良いながらあゆみは秘部を摩擦した。

ひたすらお酒を飲んで、他愛ない話をして、これといった出会いもなく終わるいつもの飲み会に欝々としていたのもある。

断ろうかと文面を考えている内に春奈から追加でメッセージが送られてきた。「今回は男性の数を増やしておくからね♪」とあゆみの心を悟ったかのような内容だった。

あゆみの秘部は湿っていた。

あゆみはオーガズムを感じながら「行く!」と返信した。
WHI | Get lost in what you love (59492)

あゆみは草食系男子が嫌いだった。

春奈に悪意はないが、飲み会に参加する人の中にガツガツとした男子が少なくていつも不満を抱いていた。肉食系の男子がいたとしても、活発で明るい春奈の方を向くのであった。

今回の飲み会も、また私が一生懸命に草食系男子とコミュニケーションをとらなければならないのだとあゆみは覚悟していた。

化粧を済ませ、髪はゆるくまとめて服もカジュアルなものにした。スカートで女性らしさは醸しつつもそれ以上の色気は出さないことにした。

あゆみは無意識にため息をついていた。

某大学の近くにある細い道を通り、沖縄のような音楽を流す居酒屋へと入った。

「あゆみ遅ーい!」春奈が店内の個室から手を振る。

「ごめんね、電車が遅れちゃってさ…。」あゆみは個室の中を覗いた。

大人しそうな男が3人、静かに座っていた。

あゆみは脳内で速やかに「羊、ヤギ、シマウマ」とあだ名をつけた。

「どうもこんにちは。」男の一人が謙虚に挨拶をした。

「どうも~。」あゆみは少しだけニコリとして春奈の隣に座った。

「何を飲む?」春奈がにこやかにあゆみに聞いた。

「そうね~、梅酒サワーかな。」あゆみはここまで覚えていた。
Images and videos of drink (59493)

目が覚めると見知らぬ部屋にいた。

あゆみが事態を整理する前に3人の男たちが目の前に現れた。

「やっと起きたの?あゆみちゃん。」一人の男がニヤニヤと笑う。

春奈の姿はない。

「ここはどこ?」と言おうとしたが呂律が回らない。手足が重怠くて起き上がれないことに気づいた。

「あゆみちゃんが欲しいもの、春奈ちゃんからのプレゼント。」そう言って男はスカートをめくってあゆみの秘部に手を伸ばした。

不思議とあゆみには恐怖心がなかった。正直、ドキドキしていた。

「やめて…」と呂律が回らない口で言いながらもあゆみは少し期待していた。

秘部の窪みに沿って指がツーっと這った。

思うように動かないはずのあゆみの体がビクンと痙攣した。

もう一人の男があゆみのブラウスを脱がせながら胸を揉んだ。

3人目の男はあゆみと男2人の行動を見ながらオナニーをしている。

「あゆみちゃん、入れていいかな?」男は息を荒くしてあゆみの中へ指を入れた。

くちゅっと音を立てて秘部からいやらしい液が流れ落ちた。

3人目の男は「やべぇ」と言いながら激しくアソコを摩擦している。

「あゆみちゃんのおっぱい好きだよ。」と胸を揉んでいた男があゆみの乳首をしゃぶりだした。

あゆみの中へ指を入れていた男は大きく膨らんだ性器をあゆみの秘部へゆっくりと突っ込んだ。

コンドームはせず、生のままだった。
Images and videos of sex (59494)

「ダメッ…!」あゆみは声を細めて叫んだ。

男は徐々にピストンを速めていく。

「ああ、ヤバイ、気持ちいい…。」ピストンをしている男は喘いだ。

「ダメだ…、出る…。」オナニーをしていた男が射精をした。

直ぐにピストンをしている男も「イクッ…!」と言って中へ射精した。

あゆみの中に男の体液が入っていくのが分かった。
Images and videos of sex (59495)

11 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【官能小説】【あゆみの性】欲求不満とセックス三昧【3P後編】

【官能小説】【あゆみの性】欲求不満とセックス三昧【3P後編】

<あゆみと男たちの欲求不満が爆発する>友人の春奈に誘われて行った飲み会に集まったのは、いつもの草食系男子ではなかった…。中出しセックスから始まり、男たちによる不思議なプレイタイムが始まろうとしている。
【官能小説】不思議な恋の物語り(2)

【官能小説】不思議な恋の物語り(2)

ナンシーの心は彼のことでいっぱいになっていった。良くないとは思ったが、ナンシーは再度行動に移してみることに決めた。大胆なナンシーの行動は次々と不思議を生み出していくことになる。
【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <2>

【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <2>

気持ちを抑えきれなくなったシズカの陰部からは淫らな体液が滴っていた。禁断の恋に落ちてしまった罪悪感と焦燥感、そして得たこともない興奮と快楽が彼女を襲う。そして、さらなる展開が待っていた…。
【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <1>

【官能小説】家庭教師との恋愛事情 <1>

シズカにはどうしても克服できない科目がある。そのため、家庭教師を依頼することになった。黒髪で背が高く、白いワイシャツに黒いズボン姿の超理想的な男性家庭教師がやってきた。恋愛なんてしている場合じゃないのに…。
【官能小説】女性医師による男性器チェック♥

【官能小説】女性医師による男性器チェック♥

この病院には男性器をチェックする特殊な検査があります。女性医師が男性のお悩みを聞きながら、あんなことやこんなことを…。さて、今回はどのような患者が来院したのでしょうか?

この記事のキーワード

この記事を書いたライター

☆YUKARI☆ ☆YUKARI☆