公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日の体験談は、30代前半 すみれさん からウサ。
気になる彼は彼女持ちウサ。
それでもすみれさんはその彼をご飯へ誘ったウサ。
その後はどうなったウサでしょうか。??
出向先で出会ったアルバイトの彼は10年付き合っている彼女がいるとのことでした。
しかし、5年ほどセックスレスであると話していました。
細身で長身、以前接客業を経験していて、受け答えの優しい彼のことが私はとてもお気に入りです。
なので、私の出向が終わる時に、思い切って彼をご飯に誘ってみたのです。
初めは仕事のこと、彼の今後のキャリアの相談に乗っていました。
彼女との結婚の話も出ていて、今の出向先で正社員になりたいが苦労しているとのこと。
彼自身は高校を卒業してからずっとバンド活動をしていてアルバイト生活であること。
「でも、そんな人生ならすごくモテたでしょ?」
と、私が聞くと、「実は…」と彼が白状しました。
「今の彼女とは確かにセックスレスだけど、別の女性との浮気は常にしている。」
「20代前半の頃はそれこそ毎日違う女性としていた」
彼はいわゆる草食系男子じゃない、という直感が当たり、とても嬉しかったです。
それでも、彼は私に対してまだ警戒しているようでした。
そうですよね、万が一トラブって本社からクレームになったら彼の昇進はなくなってしまいますもんね。
でも話しが弾み、意気投合した私達は終電を逃しました。
そして私から新橋のホテルに誘いました。
一応、形式としてツインベッドの部屋です。
もちろん、彼のベッドに移動しますけどね。
私、とりあえずエッチはしなくも誰かと一緒に寝たかったんです。
彼は動揺していました。
「本当、クラブとかで出会った女ならこのまま抱くんですけど、俺、今後もいい関係でいたいと思ってるんで。」
でも、私からは何も言いません。
だって、すでに向こうはエッチしたくて堪らないようすですもん。
さすがに、セフレにして、とお願いするのはプライドが許さないんです。
そうこうしてる間に、彼がキスをしてきました。
おっぱいにも手が伸びてきました。
彼が執拗に乳首を舐めてきます。
男の人が乳首を舐めてる時って、すごく可愛いですよね。
愛しくなって、ついて抱きしめてしまいます。
「ごめんなさい、やっていいすか?」
と、彼は我慢の限界のようでした。
彼の指が入ってきました。
すぐに私の感じるスポットを探り当てて、攻められました。
お酒をたくさん飲んでいた私は、潮を吹いてしまいました。
「舐めて。」
と、言われて彼のものを口に含みます。
あ、大きい、と思いました。口の中に収まりきらない。
口でしごいていると、「中に入れていい?」と彼が聞いてきました。
実は私、前のセフレと別れてから4ヶ月ほどエッチしてないんです。
彼のものが入るかしら、と躊躇しました。
ただ、彼は自分のものが入らないのに慣れているらしく、ゆっくりと挿入しました。
その間中、「大丈夫?無理しないで」と囁いてくれました。
「本当、痛かったら無理しないで。俺、一夜限りになっちゃうの嫌だから」
そう言いながらも、奥を突かれて、私はイってしました。
そうして正常位のまま、彼も果てました。
もともと私はコンドームをつけないので、外に出してもらいましたが、精子が乳首の上まで飛んできたので2人で笑いました。
次の日はお互い仕事だったため、何事もなく出勤しました。
今の所社内で彼との変な噂もありません。
そんな秘密を守れる彼がますますお気に入りです。
ただ、エッチの方は盛り上がりすぎて、週に数回一晩中エッチをしています。
30代半ばに近いのに、一晩で何回も勃てる彼のことが大好きです。
肝心の彼女との結婚のことですが、正社員は保留にする様うまく誘導しています。
彼とのエッチはまだまだ楽しみたいのですが、不倫になっちゃうと私の立場が悪いので。
やっぱり秘密のあるエッチって一番盛り上がりますよね。
(30代前半 すみれさん)
しかし、5年ほどセックスレスであると話していました。
細身で長身、以前接客業を経験していて、受け答えの優しい彼のことが私はとてもお気に入りです。
なので、私の出向が終わる時に、思い切って彼をご飯に誘ってみたのです。
初めは仕事のこと、彼の今後のキャリアの相談に乗っていました。
彼女との結婚の話も出ていて、今の出向先で正社員になりたいが苦労しているとのこと。
彼自身は高校を卒業してからずっとバンド活動をしていてアルバイト生活であること。
「でも、そんな人生ならすごくモテたでしょ?」
と、私が聞くと、「実は…」と彼が白状しました。
「今の彼女とは確かにセックスレスだけど、別の女性との浮気は常にしている。」
「20代前半の頃はそれこそ毎日違う女性としていた」
彼はいわゆる草食系男子じゃない、という直感が当たり、とても嬉しかったです。
それでも、彼は私に対してまだ警戒しているようでした。
そうですよね、万が一トラブって本社からクレームになったら彼の昇進はなくなってしまいますもんね。
でも話しが弾み、意気投合した私達は終電を逃しました。
そして私から新橋のホテルに誘いました。
一応、形式としてツインベッドの部屋です。
もちろん、彼のベッドに移動しますけどね。
私、とりあえずエッチはしなくも誰かと一緒に寝たかったんです。
彼は動揺していました。
「本当、クラブとかで出会った女ならこのまま抱くんですけど、俺、今後もいい関係でいたいと思ってるんで。」
でも、私からは何も言いません。
だって、すでに向こうはエッチしたくて堪らないようすですもん。
さすがに、セフレにして、とお願いするのはプライドが許さないんです。
そうこうしてる間に、彼がキスをしてきました。
おっぱいにも手が伸びてきました。
彼が執拗に乳首を舐めてきます。
男の人が乳首を舐めてる時って、すごく可愛いですよね。
愛しくなって、ついて抱きしめてしまいます。
「ごめんなさい、やっていいすか?」
と、彼は我慢の限界のようでした。
彼の指が入ってきました。
すぐに私の感じるスポットを探り当てて、攻められました。
お酒をたくさん飲んでいた私は、潮を吹いてしまいました。
「舐めて。」
と、言われて彼のものを口に含みます。
あ、大きい、と思いました。口の中に収まりきらない。
口でしごいていると、「中に入れていい?」と彼が聞いてきました。
実は私、前のセフレと別れてから4ヶ月ほどエッチしてないんです。
彼のものが入るかしら、と躊躇しました。
ただ、彼は自分のものが入らないのに慣れているらしく、ゆっくりと挿入しました。
その間中、「大丈夫?無理しないで」と囁いてくれました。
「本当、痛かったら無理しないで。俺、一夜限りになっちゃうの嫌だから」
そう言いながらも、奥を突かれて、私はイってしました。
そうして正常位のまま、彼も果てました。
もともと私はコンドームをつけないので、外に出してもらいましたが、精子が乳首の上まで飛んできたので2人で笑いました。
次の日はお互い仕事だったため、何事もなく出勤しました。
今の所社内で彼との変な噂もありません。
そんな秘密を守れる彼がますますお気に入りです。
ただ、エッチの方は盛り上がりすぎて、週に数回一晩中エッチをしています。
30代半ばに近いのに、一晩で何回も勃てる彼のことが大好きです。
肝心の彼女との結婚のことですが、正社員は保留にする様うまく誘導しています。
彼とのエッチはまだまだ楽しみたいのですが、不倫になっちゃうと私の立場が悪いので。
やっぱり秘密のあるエッチって一番盛り上がりますよね。
(30代前半 すみれさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いけない恋愛はなぜ燃えるウサね…
すみれさんはある程度割り切って今を楽しんでいるように感じるウサ。
浮気、不倫に関しては賛否両論あるウサね。
恋愛は本当に難しいウサ。。
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