【体験談】年下部下との濡れてしまうエッチな体験

不倫でもないので、別に誰かに咎められる事もないでしょうが、

実は一回り以上年の離れた部下とのセフレ関係が、誰にも言えずに1年以上続いています。

私は結婚する気がないので、彼氏というのはなんだか面倒だし、

彼にしてみても、一回り上の女性上司を嫁に迎えるなんて、現実的ではないでしょう。

でも身体の相性は抜群なので、お互い今の関係を良しとしています。



1年も続けていると、どうしても刺激が欲しくなってしまって、ついつい過激なエッチに走りがち。

最近はちょっと変態めいた、露出っぽい事もさせられてしまいます。

例えば、朝の通勤電車にノーパンで乗車させられて、その様子を報告させられるというもの。

これがすごくエッチで・・。

誰にも言えないけど誰かにシェアしたいと思ってしまうくらいなんです。



私はオフピーク通勤をしていますので、基本的に通勤は座れますし、実際に痴漢に遭ったりする事もないのですが、

それでも彼に命じられての露出通勤はドキドキします。

LINEで彼から送られてくる卑猥な文字に、座っているだけなのに頭の中が妄想でいっぱいになってしまいます。

一度、座っていてスカートの生地に染みを作ってしまった事があったので、

それからは人のいないドア付近に立っているようにしています。

でも立っていてもひどい時には、内ももを愛液が伝って垂れて来てしまうほど濡れてしまいます。

そんな時は、降車するとすぐに走ってトイレに行き、綺麗に拭いてから出勤するようにしています。

彼との約束で、職場には絶対に持ち込まない事にしているので、駅のトイレで下着をつけてから出社しています。

駅のトイレではその日の濡れ具合などを報告させられるのですが、

報告をしながら感じて来てしまい、我慢できずに自慰行為に及んでしまう事もあります・・・。

その様子もLINEで彼に実況報告させられます。



それでスッキリするかと言えば、そうも行かず、一日悶々と過ごしてしまう事もあります。

仕事が終わり、会社を出ると彼から連絡が来ます。そしてホテルで彼のボディチェックが始まります。

「仕事中にスケベな事を考えてなかった？」と言いながら下着を下ろされます。

目の前で、下着のクロッチ部分の匂いを嗅がれたりして・・もう恥ずかしさで消えたくなるくらいですが、

その様子から目をそらす事は許されません。

そして彼は「これだけじゃわからないなぁ・・」とニヤニヤしながら、

私を立たせたまま、今度は何も着けていないスカートの中のチェックを始めます。

手を頭の後ろに組まされて、足を大きく開かせ、彼がスカートの中に頭を入れてきます。

鼻先がクリちゃんに触れるくらい近くで、匂いを嗅いだり、指で広げたり。

時には、「奥の方も調べないとね」と、指を入れて来ることもあります。

それをされると、もう太ももがぶるぶると震えて立っていられないくらい感じてしまいます。

一度、急に指を入れられて、激しく出し入れされたので、潮吹きしてしまい、彼の顔をびしょびしょにしてしまった事がありました。



職場では部下であるはずの彼から、通勤電車で焦らされて、丸一日我慢させられたアソコをさらに執拗に弄られても喜んでしまう私。

こんな事誰にも言えないですが、今では彼とのこの関係がなくなるなんて考えられません。

彼は職場では女性上司として尊敬していると言ってくれていますし、

それなのにこんなに感じてしまう私のギャップがまたいいと言ってくれています。

職場ではお互い立場もありますので、エッチな事考えないように抑えていますが、

それを開放した時のエッチさといったらありません。

いい方に捉えれば、ストレス発散にもなっていて、彼との関係があるのでいい仕事が出来るのかなと思っています。


（40代後半　クリスクランさん）