2017年11月11日 更新

【官能小説】シークレット・ラブ(3)

<前回のあらすじ>救助した男性は訳アリだった!そして、ある作戦を決行することになる。クレアは無事に乗り越えることができるのか!?

<前回のあらすじ>救助した男性は訳アリだった!そして、ある作戦を決行することになる。クレアは無事に乗り越えることができるのか!?
車のドアを開いた途端、複数人のパパラッチがダニエルとクレアを囲む。「お出かけですか!?」「今日はお休みですか!?」「この方は?母親?」同時に色んな質問が飛び交うが、ダニエルは微笑んだまま自宅へと入っていく。クレアはスカーフでほとんど前が見えない状態だったが、それがかえって良かったのか老婆になりきっていた。パパラッチもさすがに敷地内の奥へは入ってこない。ダニエルが自宅のドアを開けてクレアを招き入れた。
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クレアはしゃがみ込み、警戒しつつスカーフを外した。「ふー。あなた、いつもこんな感じなの?よく耐えられるわね。今日だけで叫び出しそうだったわ。」クレアは外したスカーフに顔を埋まらせ述べた。「だいぶ慣れたけどね。体は堪えているよ。」ダニエルはフラフラとソファーへ倒れこんだ。「大丈夫?」クレアは驚きダニエルのもとへ駆け込んだ。「君のような人がいつも居てくれたらいいのに。」ダニエルはそっとこぼした。
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クレアは全身が赤くなったような気がした。「な、何言っているのよ、あなたはモテモテなんてレベルじゃないでしょ。」クレアはダニエルの汗を拭きながら述べた。「やっぱり、そう思われているのかな。それはテレビの世界での話で、現実ではとても孤独だよ。」ダニエルは天井をぼんやりと見つめる。そして、クレアの腕を引き、そっとキスをした。
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「いつか僕もまた普通の人になる日がくる。頼むからこのままここに居てくれないか。」ダニエルの真剣な眼差しにクレアは言葉を失った。「でも、私は…。」クレアが言い切る前にダニエルが遮った。「頼むよ。」広い部屋に沈黙が走る。

「正直に言うと、僕は君に一目惚れをした。」ダニエルは横たわりながら少し恥ずかしそうに言った。「意識が朦朧としている時は君の声に惚れて、君がホテルでうたた寝をしている時には確信したんだ。」ダニエルは再びクレアを見つめた。
「嫌かな?」ダニエルからの問いにクレアはキスで応えた。舌を絡ませながらダニエルはクレアの胸に触れた。クレアは自分の体が熱くなっているのを感じた。そして、ゆっくりとダニエルの体へ跨っていく。ダニエルの本体を摩りながら、クレアはそっと咥えた。ダニエルはウッと唸り、本体を大きく膨らませた。クレアが数回だけ上下に動かすとダニエルはアァッ!と言って大量に精子を噴き出した。「ご、ごめん。ここ最近はオナニーも出来てなくて。」
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「いいの、気にしないで。」慌てるダニエルにクレアは優しく答えた。そして、そそり立つ本体をクレアはゆっくりと中へ入れた。

アアァッ…!

ダニエルは大きく悶えた。
クレアも喘ぎながらクルクルとかき回すように腰を動かした。
「あなたの、大きくて凄く気持ちいい…。」

クレアがいきそうになり動きを緩めると、ダニエルはクレアの腰を掴んで激しく腰を上下に振った。

「僕の子供を産んで欲しい。」ダニエルは今にもいきそうな顔でクレアへ言った。

「ええ、もちろん。」そう言った直後にクレアは大きく喘いで天を仰いだ。

お互いに腰をピクピクと動かしながら体をくっつけ、強く抱きしめ合った。
「会っていきなりだけど、僕の心は変わらないよ。愛してる。」ダニエルはクレアにキスをする。クレアもそれに応え、ダニエルの頭を撫でた。「私もよ。」

クレアはその後もダニエルの自宅で暮らし、ダニエルはみるみるうちに元気になっていった。

彼が人気を集めている間はずっと二人の交際も結婚も秘密にしていた。
その方がお互いに快適だった。

「人生、色々あるの。」
クレアは自分のお腹に手を当ててウインクをした。
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