2018年8月1日 更新

【官能小説】4つの巨乳【5】

とうとう二人に身を任せた真央。初めて他人に触れられるカラダは、アツく激しく感じる…


【官能小説】4つの巨乳【4】は、こちらから



ジェイクの指は、クリトリスの上をくるくる回っている。

力を込めたり抜いたり。

その絶妙なタッチが、真央を激しく喘がせた。

ジェイクは、スカートと下着を手際よく剥ぎ取った。

上半身はもう裸だったので、3人ともみんな全裸になった。

股間に顔を埋めて・・・

そして、真央の股間に顔を埋めると、ふうっと息を吹きかけた。

「ひゃっ…!」

一瞬身を固くした真央。

ジェイクは、指でアソコを押し開いて、クリトリスを露出させた。

外気にさらされる真央の股間。

すぐにジェイクの唇によって空気は奪われる。
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ヌメヌメとした粘膜がぶつかり、混ざり合う。

真央は、体が味わう初めての感覚に酔った。

(すごい…なんかすごい気持ちい…混ざっているみたい…)
ジェイクの唇と舌は、真央の股間の粘膜をゆっくりたっぷりと愛撫した。

クリトリスには触れないところがもどかしい。

ついもっと強い刺激を求めて、処女なのに腰がくねる。

「ココ…?」

そういうと、ベロンと舌でクリトリスを大きく舐め上げた。

大きく反応するカラダとクリトリス

「ひあっ!」

びくんと大きく反応するカラダ。そしてクリトリス。

ジェイクのものもいつからか再び大きくなっている。

「アリス…please…」

呼ばれたアリスは名残惜しそうに真央のおっぱいを離すと、真央の股間に四つん這いに這いつくばっているジェイクの下に潜り込んだ。
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そして、ジェイクのものを再びしゃぶり始めた。

「オウ…」

ジェイクはそうつぶやいて、さっきより一層情熱的に真央の股間を愛撫し始めた。

ドロッドロに濡れたそこに、指を差し入れる。

外国人にしては細い指。

一本なら問題なく入った。
でも、タンポン以外の初めての侵入者に戸惑う真央は体を硬くする。

「リラックス、真央…」

そう言ってクリトリスを舐める。

同時に、差し入れた中指を少し動かした。

「アッ…」

中がキュッと軽く締まる。

ジェイクは満足そうに笑みを浮かべて、さらに中指を巧みに動かし始めた。
ゆっくりとした出し入れから、軽くかき混ぜたり、お腹の方をえぐるように回したり…

クリトリスを舐めて吸って軽く歯を立てることも忘れない。

中が少しずつ反応し始めている。

きゅうっと締まる回数が増えてきた。

そして止まることなくその穴からは蜜が滴っていた。
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ジェイクは、床に転がっているジーンズのポケットに手を伸ばして、素早くゴムをつけた。

アリスが唾液でベトベトにしたペニスは滑る。

ゴムをかぶせた後、もう一度アリスの口に突っ込んでしゃぶらせた。

それからアリスに、真央のおっぱいの方へ行くように促した。
放って置かれたおっぱいに再び戻ってきたアリスは、その柔らかな感触に顔を埋めた。

そして乳首をコリコリとするのも忘れない。

「いくよ…ココロの準備はいい?」

ジェイクは真央の目を覗き込んで言った。

小さく頷く真央。もう、ココロもカラダも準備はできている。
ジェイクは、真央の小さな入り口にペニスをあてがう。

ビクッと体を硬くする真央。

狙いを定めたジェイクは、ぐっと突き進んだ。

「あっ…やあっ…!」

半ばまで入れたところで少しならす。

さすがに、処女の日本人にアメリカ人のペニスは少し辛い。
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少し馴染んで体の緊張が取れたところをみはからって、もう一度ぐっと奥に突き進んだ。

「いっ…たあい!んんん…!!!」

真央の顔が苦しみに歪む。

アリスが顔を上げ、その唇にキスをした。

まとわりつくような柔らかな唇とねっとりとした舌。

クチュクチュと音を立てる。
「入ったよ…もう大丈夫よ、真央…」

その言葉に、真央の体の力が少し抜ける。

それを合図に、ジェイクは引き抜きぶち込んだ。

「あああっっ!んっ!あっはああっ…!!」

それから、ジェイクは優しいけれど激しく真央を貫いて責めた。
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何度も何度も貫かれるたびに、鈍い痛みは弱くなり代わりに快感が湧いてきていた。

前後に動くのをやめたジェイクは、腰を回して中をかき混ぜた。

さっきまでの指と同じ動きのはず。

それなのに、指がこの肉棒になっただけで快楽の波に翻弄された。
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私が20代半ばの頃のお話です。 当時私は、長年交際をし、同棲までしていた外国人の彼氏との恋に破局をし、自暴自棄になっていました。 男性がいないと恋しくて仕方がなかったんです。

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LAYLA LAYLA