2018年7月11日 更新

【官能小説】4つの巨乳【3】

誰もいないアリスの家で、ジェイクとアリスにおっぱい見せてと頼まれた真央。アリスに見せるだけって言ったのに…その指は真央のおっぱいに触れた…


【官能小説】4つの巨乳【2】は、こちらから



調子に乗ったアリスは、両手で下からすくい上げるようにして触り始めた。

「アリスっ…」

身を引いて止めようとした瞬間、アリスは真央の乳首に触れた。

「あっ…」

反射的に、切ない声が出た。
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「可愛い…」

もう一回。

「ん…」

はねのければやめさせられるはずだったのに…

なされるがままの真央。
アリスは、下から押し上げるようにおっぱいを支え両方の親指で二つの乳首に触れた。

親指はくりくりと動いて真央を刺激する。

「やめ…何してるのアリス…っ」

言いながらも、体をそらしてむしろおっぱいを突き出す形になってしまっている真央。

「だって綺麗なんだもん…触ったらもっと綺麗になるかなって…」

ゆっくりとした指の動きは、二人の間の情欲を掻き立てた。
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「だめ…やめてアリス…お願い…」

アリスは、真央の制止を無視してそのおっぱいに顔を近づけた。

ちゅ…

その可愛らしい唇で、真央のおっぱいにキスをする。

初めての感触。

だって真央は処女だったから。
「ふ…」

思わず声が出る。

それをOKとしたのか、アリスは積極的にその真央のおっぱいを愛し始めた。

両手にあまりあるおっぱいを揉みしだいて、乳首を口に含む。

柔らかくて濡れた感触が、真央の乳首をそそり立たせた。
「立ってるぅ…気持ちいいんだね、真央…」

チュパチュパと音を立てながらアリスは懸命に真央を愛した。

「ほへは(これは)…?」

乳首を含んだままアリスが尋ねる。

軽く歯で乳首をカリッとかんだ。
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「んんっ…!」

今までのやわやわムズムズとした刺激とは違う、電流が走るような刺激。

真央は、下半身からとろりと何かが溢れでるのを感じていた。

唇は半開きで、かすかに震えている。

そして、荒い吐息が漏れている。
それをみたアリスは、すっと体を離した。

「え…」

真央は急にひとりぼっちにされ、戸惑った。

「これ以上したらダメでしょ。だって真央エッチしたことないでしょ?」

アリスは口元についた唾液を拭って言った。

「アリス…エッチしたくなっちゃった。ジェイ呼んでくる。」
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アリスはくるりと体の向きを変え、ドアを開けた。

そこには、ギンギンに股間を立たせたジェイクが立っていた。

ジェイクが来るのがわかっているなら、真央は胸を隠せばよかった。

その時間は十分あったし、服だって足元にある。

でも真央はそのまま立ち尽くしていた。
ジェイクは部屋の中に半裸で立っている真央に視線を走らせ、外国人らしい顔で「ヒュー!」と称賛した。

「真央、やっぱり綺麗だよ…」

そしてアリスに耳打ちした。

「思った以上に綺麗だって。私もそう思うよ真央…」

そう言いながら、アリスはおっぱいをジェイクに押し付ける。
「乳首立ってる…」

ジェイはそう言って慣れた手つきでアリスのおっぱいを愛撫し始めた。

揉まれて形をグニュグニュと変えるおっぱい。

真ん中の乳首が突き出ている。

ジェイクはその乳首を強く吸った。
「ンンンっ…!」

アリスは喘ぐ。

腿をジェイクの足に擦り付けている。

「コーフンしちゃったの?アリス…」

ジェイクは膝をぐっとアリスの股間に押し付けた。

「んふ…」
激しくキスをして舌を絡ませる二人。

この時、帰ればよかったのに。

真央は、帰らなかった。

その目の前の親友のセックスに、とりつかれたように見入っていた。


アリスはジェイクのジーンズをカチャカチャと外した。
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ぶるんと現れた、大きなペニス。

真央はそれを見るのももちろん初めてだった。

真央の硬めのヘアとは違い、ふわふわとした巻き毛のような陰毛。

綺麗に形が整っている。

でもそれ以上に綺麗だと思ったのは、その上を向いた赤っぽい肉棒。

目が…離せない。
アリスはそれをパクリとくわえると、じゅぼじゅぼと音を立ててむしゃぶりついている。

ジェイクはアリスの髪を掴んで、股間に押し付けた。

ゴボッと音がして、アリスがえづいた。

苦しそうなアリス。

でも…物欲しそうなアリス。
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私が20代半ばの頃のお話です。 当時私は、長年交際をし、同棲までしていた外国人の彼氏との恋に破局をし、自暴自棄になっていました。 男性がいないと恋しくて仕方がなかったんです。

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LAYLA LAYLA