私が20代半ばの頃のお話です。
当時私は、長年交際をし、同棲までしていた外国人の彼氏との恋に破局をし、自暴自棄になっていました。
男性がいないと恋しくて仕方がなかったんです。
そんな時に、「ランゲージエクスチェンジ」(言語交換)の募集を出そうと、とある国際交流の会館にいきました。
そして、そこで言語の習得を目的とした募集を掲示板にはってもらったのですが、その後私の携帯に一本の電話がかかってきまいた。
ペルー人のダンサーの男性で、日本語を勉強したいので、英語を教えます、とのこと。
そして、彼と会うことにしました。
その時は、カフェでお茶をしてそのまま別れたのですが、その後彼からの連絡が増え、今度は正式にデートしてほしいとのことでした。
彼と映画館に行き、食事をするというシンプルなデートを楽しんだその後、彼が所持しているというマンションへ。
ここで英語を教えているから借りている、と言います。
なんだか怪しいです。外国人があまり使われていないようなマンションなんて借りているでしょうか。
ひょっとして、既婚者じゃないの?そう思いましたが、そのときの私は遊べる相手でも欲しかったんで気にしないようにしていました。
そしてそのマンションで、彼といい雰囲気になり、ベッドイン。
彼はラテン系なので、愛情表現も上手で甘い雰囲気作りはさすがです。
私はそれまでアメリカ人としか経験がなかったので、ラテンのスイートさはうわさには聞いていたのですが、その通りでした。
言葉と雰囲気だけで、濡れてしまいます。
丁寧に愛撫をされ、彼のペニスをフェラしました。大きくて太いです。
いざ挿入となるころには、私も待ちきれないほど濡れていて、彼のものを受け入れました。
とっても気持ちが良くて、すぐにいきそうになります。
そして、何度か私がいってしまい、その後に彼もいきました。
その後も彼と時々会ってはHをするようになりました。
毎回、情熱的なHをして、私もとても感じてしまいます。
ある日、彼から「もっと楽しいことをしない?」と言われました。
よく聞くと、彼の友達も参加して3人でHをすることを提案してきます。
私は彼とのHがすごく気持ちがよかったし、3Pにも興味があったので承諾しました。
当日、来たのはもう少し体の大きなラテン系男性です。
最初に私といつもHをしている彼がキスなどをしてるうちに、もう一人のラテン男性が私の体を愛撫し始めました。
おっぱいからおなか、太もも、足の先、そして最後にアソコに。
激しく情熱的なキスをされている中、アソコにも愛撫をされて、それだけでいきそうです。
そして私は二人の大きなペニスを同時にフェラをはじめました。
この2本のペニスが私の中に入るなんて、興奮します。
そして、順番に挿入をされました。
一人が挿入しているときは、もう一人のペニスをフェラしています。
気持ちよすぎて、意識がなくなりそうなほどいってしまいました。
それでも、休むことなくアソコにはもう1つの大きくなったペニスが入ってきます。
1人のラテン男性がイッてしまっても、もう1人の男性が入れてきては、激しく腰を突き上げて私を狂乱にしてしまいます。
それを繰り返しされ、一晩中犯され続けました。
もう何度イッタかもわかりません。彼らも何度もいってるのに、すぐに復活してきます。絶倫です。
おなかや口に出されていたので、私の体も精液まみれです。
体は疲れてきているのに、アソコが反応してしまい、もっともっとペニスが欲しいと感じてしまいます。
その後も時々会っては3Pをしていましたし、時々メンバーも変わっていました。
すべてラテン系の男性です。
それ以来、ラテン系の男性とのHは経験ありませんが、彼らとのHは今でも思い出してはゾクゾクしてしまうほど、激しく情熱的なHでした。
(30代後半 ちいさん)
当時私は、長年交際をし、同棲までしていた外国人の彼氏との恋に破局をし、自暴自棄になっていました。
男性がいないと恋しくて仕方がなかったんです。
そんな時に、「ランゲージエクスチェンジ」(言語交換)の募集を出そうと、とある国際交流の会館にいきました。
そして、そこで言語の習得を目的とした募集を掲示板にはってもらったのですが、その後私の携帯に一本の電話がかかってきまいた。
ペルー人のダンサーの男性で、日本語を勉強したいので、英語を教えます、とのこと。
そして、彼と会うことにしました。
その時は、カフェでお茶をしてそのまま別れたのですが、その後彼からの連絡が増え、今度は正式にデートしてほしいとのことでした。
彼と映画館に行き、食事をするというシンプルなデートを楽しんだその後、彼が所持しているというマンションへ。
ここで英語を教えているから借りている、と言います。
なんだか怪しいです。外国人があまり使われていないようなマンションなんて借りているでしょうか。
ひょっとして、既婚者じゃないの?そう思いましたが、そのときの私は遊べる相手でも欲しかったんで気にしないようにしていました。
そしてそのマンションで、彼といい雰囲気になり、ベッドイン。
彼はラテン系なので、愛情表現も上手で甘い雰囲気作りはさすがです。
私はそれまでアメリカ人としか経験がなかったので、ラテンのスイートさはうわさには聞いていたのですが、その通りでした。
言葉と雰囲気だけで、濡れてしまいます。
丁寧に愛撫をされ、彼のペニスをフェラしました。大きくて太いです。
いざ挿入となるころには、私も待ちきれないほど濡れていて、彼のものを受け入れました。
とっても気持ちが良くて、すぐにいきそうになります。
そして、何度か私がいってしまい、その後に彼もいきました。
その後も彼と時々会ってはHをするようになりました。
毎回、情熱的なHをして、私もとても感じてしまいます。
ある日、彼から「もっと楽しいことをしない?」と言われました。
よく聞くと、彼の友達も参加して3人でHをすることを提案してきます。
私は彼とのHがすごく気持ちがよかったし、3Pにも興味があったので承諾しました。
当日、来たのはもう少し体の大きなラテン系男性です。
最初に私といつもHをしている彼がキスなどをしてるうちに、もう一人のラテン男性が私の体を愛撫し始めました。
おっぱいからおなか、太もも、足の先、そして最後にアソコに。
激しく情熱的なキスをされている中、アソコにも愛撫をされて、それだけでいきそうです。
そして私は二人の大きなペニスを同時にフェラをはじめました。
この2本のペニスが私の中に入るなんて、興奮します。
そして、順番に挿入をされました。
一人が挿入しているときは、もう一人のペニスをフェラしています。
気持ちよすぎて、意識がなくなりそうなほどいってしまいました。
それでも、休むことなくアソコにはもう1つの大きくなったペニスが入ってきます。
1人のラテン男性がイッてしまっても、もう1人の男性が入れてきては、激しく腰を突き上げて私を狂乱にしてしまいます。
それを繰り返しされ、一晩中犯され続けました。
もう何度イッタかもわかりません。彼らも何度もいってるのに、すぐに復活してきます。絶倫です。
おなかや口に出されていたので、私の体も精液まみれです。
体は疲れてきているのに、アソコが反応してしまい、もっともっとペニスが欲しいと感じてしまいます。
その後も時々会っては3Pをしていましたし、時々メンバーも変わっていました。
すべてラテン系の男性です。
それ以来、ラテン系の男性とのHは経験ありませんが、彼らとのHは今でも思い出してはゾクゾクしてしまうほど、激しく情熱的なHでした。
(30代後半 ちいさん)
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