ネットで知り合った年下のイギリス人、Lさん。彼とはネットで知り合いました。やさしくてリードもできる、年上のように感じるしぐさ、出会ってすぐに好きになりました。
3回目のデートのときにホテルに直接行き、Hをしました。普段のデートのときはお姫様のように接してくれていて、ベッドの上でも最初は、耳元でささやいたり、ゆっくりキスをしたり、愛し合うってこんな感じなんだな、と映画で見ていたような理想的な前戯をしてくれました。
おかげで全身どこでも触れられるだけで感じるようになってしまいました。
Lさんいわく、生まれ持った天性の感覚だね、僕が開花させたのかな、と少しうれしそうにしていました。前戯だけでこんな状態でしかも触れられたらイける状態まで持っていかれて、正直私、大丈夫かな、と心配になってしました。
外国人とHするのも、自分がこんな状態なのもはじめてだったので、どきどきしながらもわくわくしていました。前戯だけできっと3時間くらい経過していたかと感じます。大丈夫かな、と思っていた私は、大丈夫じゃありませんでした。3時間の間に何回イかされたかわかりませんし、耳元で”いけ”とささやかれるだけでイってしまうし、イきすぎて痙攣するし、と散々な状態でした。
しかしLさんは、すごく楽しそうで生き生きしていました、イくときに視界の隅にLさんの顔が見えるのですが、それがまた悪い顔をしていて、普段王子さまのような優しい顔からは想像のつかないような顔をしていました。
私はそこに、ドキドキしていました。ある程度痙攣が落ち着いてきたら私の番でした。Lさんのをなめさせてもらうことになり、見てみるとすごく大きいんです。萎えてたときは、すごく小さかったのに、びっくりしました。奥までなめられるか不安でしたが、男は人種関係なく、亀頭が一番感じるというのを誰かから聞いたな、と思い出しながら舐めて、吸ってしごいてを繰り返していると、Lさんから待って、いきそうと言われたので、待たずに舐め続けると、ものの5分ほどでいってしまいました。
出されたものをすべて飲ませてもらうと、申し訳なさそうにしていましたが、ありがとう、また飲んでくれる?と言ってもらえたので、良かったかな、と思いました。
射精してすぐにまた起ちあがってきていたので、中に入れようか、という話をしていたのですが、ここでひとつ大問題が発生してしました。ホテルにある日本人用のコンドームが入らないのです。
どうがんばっても入らなくて、最悪生で、という選択肢もあったのですが、さすがに常識のあるLさんから却下され、ピストン運動はできませんでした。しかし前戯の時点で私の中にLさんのが入らないという可能性のほうが高かった、と。
実は前戯のときに指でほぐしてくれたのですが、Lさんの指が1本しか入らず、しかも完全に入ったわけではなく第二間接くらいまでしか入らなかったのです。私はどちらかといえば、ゆるいといわれることの多い部類の女性だったもので、何でそんなにしまってしまったのか疑問でしたが、数日たって冷静に考えれば前戯のせいじゃないか、と。あんなにイかされれば、そりゃ締まるわ、といいストレッチになった、と考えていました。
Lさんとはその一件以来会っていませんが、連絡は取り続けていて、また近々相手をしてくれるそうです。今度はホテル直行ではなく、泊まりの予定で、旅行でもいいかな、ちゃんとデートして綺麗なところで食事をしてから行こうといってもらえました。お互い仕事が忙しく、休みが合わない日が多く会うことはできませんが、毎晩電話で今日あったことや、ホテルよりソフトですが言葉攻めもしてくれる、素敵な人です。
(20代前半 ユキミさん)
3回目のデートのときにホテルに直接行き、Hをしました。普段のデートのときはお姫様のように接してくれていて、ベッドの上でも最初は、耳元でささやいたり、ゆっくりキスをしたり、愛し合うってこんな感じなんだな、と映画で見ていたような理想的な前戯をしてくれました。
おかげで全身どこでも触れられるだけで感じるようになってしまいました。
Lさんいわく、生まれ持った天性の感覚だね、僕が開花させたのかな、と少しうれしそうにしていました。前戯だけでこんな状態でしかも触れられたらイける状態まで持っていかれて、正直私、大丈夫かな、と心配になってしました。
外国人とHするのも、自分がこんな状態なのもはじめてだったので、どきどきしながらもわくわくしていました。前戯だけできっと3時間くらい経過していたかと感じます。大丈夫かな、と思っていた私は、大丈夫じゃありませんでした。3時間の間に何回イかされたかわかりませんし、耳元で”いけ”とささやかれるだけでイってしまうし、イきすぎて痙攣するし、と散々な状態でした。
しかしLさんは、すごく楽しそうで生き生きしていました、イくときに視界の隅にLさんの顔が見えるのですが、それがまた悪い顔をしていて、普段王子さまのような優しい顔からは想像のつかないような顔をしていました。
私はそこに、ドキドキしていました。ある程度痙攣が落ち着いてきたら私の番でした。Lさんのをなめさせてもらうことになり、見てみるとすごく大きいんです。萎えてたときは、すごく小さかったのに、びっくりしました。奥までなめられるか不安でしたが、男は人種関係なく、亀頭が一番感じるというのを誰かから聞いたな、と思い出しながら舐めて、吸ってしごいてを繰り返していると、Lさんから待って、いきそうと言われたので、待たずに舐め続けると、ものの5分ほどでいってしまいました。
出されたものをすべて飲ませてもらうと、申し訳なさそうにしていましたが、ありがとう、また飲んでくれる?と言ってもらえたので、良かったかな、と思いました。
射精してすぐにまた起ちあがってきていたので、中に入れようか、という話をしていたのですが、ここでひとつ大問題が発生してしました。ホテルにある日本人用のコンドームが入らないのです。
どうがんばっても入らなくて、最悪生で、という選択肢もあったのですが、さすがに常識のあるLさんから却下され、ピストン運動はできませんでした。しかし前戯の時点で私の中にLさんのが入らないという可能性のほうが高かった、と。
実は前戯のときに指でほぐしてくれたのですが、Lさんの指が1本しか入らず、しかも完全に入ったわけではなく第二間接くらいまでしか入らなかったのです。私はどちらかといえば、ゆるいといわれることの多い部類の女性だったもので、何でそんなにしまってしまったのか疑問でしたが、数日たって冷静に考えれば前戯のせいじゃないか、と。あんなにイかされれば、そりゃ締まるわ、といいストレッチになった、と考えていました。
Lさんとはその一件以来会っていませんが、連絡は取り続けていて、また近々相手をしてくれるそうです。今度はホテル直行ではなく、泊まりの予定で、旅行でもいいかな、ちゃんとデートして綺麗なところで食事をしてから行こうといってもらえました。お互い仕事が忙しく、休みが合わない日が多く会うことはできませんが、毎晩電話で今日あったことや、ホテルよりソフトですが言葉攻めもしてくれる、素敵な人です。
(20代前半 ユキミさん)
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