ジェイクは、アリスのHカップに自分のペニスを挟んだ。
アリスは自分でおっぱいを持ち上げて揺さぶり、しごく。
二つの肉の塊の間から顔を出した肉棒。
先っぽからは透明な汁が溢れている。
アリスは自分でおっぱいを持ち上げて揺さぶり、しごく。
二つの肉の塊の間から顔を出した肉棒。
先っぽからは透明な汁が溢れている。
ジェイクは、アリスのショーパンを脱がす。
下からは、黒のTバックが現れた。
小さな布から、溢れ出る欲望が腿を濡らしていた。
一気にそのTバックを剥ぎ取って、床に仰向けに転がした。
アリスはトロンとした目でジェイクを見つめている。
足は軽く開いて、迎え入れたくてうずうずしているようだ。
下からは、黒のTバックが現れた。
小さな布から、溢れ出る欲望が腿を濡らしていた。
一気にそのTバックを剥ぎ取って、床に仰向けに転がした。
アリスはトロンとした目でジェイクを見つめている。
足は軽く開いて、迎え入れたくてうずうずしているようだ。
ジェイクはアリスの足を割って近づき、素早くポケットから取り出したゴムをかぶせ、一気に押し入った。
「あああんっ…ジェイィィィ…!!」
激しく腰が打ち付けられて、横になったアリスのおっぱいが激しく揺れる。
ジェイクは片手でそのおっぱいを掴み、強く揉みしだいた。
アリスの喘ぎは激しくて…処女の真央には刺激が強すぎた。
「あああんっ…ジェイィィィ…!!」
激しく腰が打ち付けられて、横になったアリスのおっぱいが激しく揺れる。
ジェイクは片手でそのおっぱいを掴み、強く揉みしだいた。
アリスの喘ぎは激しくて…処女の真央には刺激が強すぎた。
もう立っていられなくなった真央はその場にへなへなと座り込み、それでも眼の前で繰り広げられるセックスに見入っていた。
激しいファック。
二人はいつしか英語で喘ぎ、愛の言葉らしきものを囁いている。
それがまた映画のワンシーンを見ているようで…目が離せなかった。
真央は…知らず知らず自分の乳首をいじっていた。
激しいファック。
二人はいつしか英語で喘ぎ、愛の言葉らしきものを囁いている。
それがまた映画のワンシーンを見ているようで…目が離せなかった。
真央は…知らず知らず自分の乳首をいじっていた。
「ウウウッッッ!!!」
ジェイクがうめき、ひときわ強く腰を打ち付けると、ピタリと二人の動きは止まった。
アリスの上に倒れこむジェイク。
二人とも激しく息を切らしている。
ジェイクがうめき、ひときわ強く腰を打ち付けると、ピタリと二人の動きは止まった。
アリスの上に倒れこむジェイク。
二人とも激しく息を切らしている。
(イったんだ…)
初めて見るセックス。
自分が経験する前に見てしまったセックス。
真央は…激しく興奮していた。
初めて見るセックス。
自分が経験する前に見てしまったセックス。
真央は…激しく興奮していた。
「マオ…」
ジェイクが、こちらを見て呟いた。
こっちへ来いと、言っているようだった。
真央は、素直に立ち上がった。
ジェイクが、こちらを見て呟いた。
こっちへ来いと、言っているようだった。
真央は、素直に立ち上がった。
二人が横たわっている側に、真央は座った。
ジェイクが、腕を引っ張る。
二人の横に転がった。
「真央は綺麗だ…このおっぱい…サイコーだよ…」
ジェイクは真央の目をじっと見て言った。
ジェイクが、腕を引っ張る。
二人の横に転がった。
「真央は綺麗だ…このおっぱい…サイコーだよ…」
ジェイクは真央の目をじっと見て言った。
「やだ…恥ずかしい…大きくて…」
「What?何を恥ずかしがることがあるの?君はサイコーに綺麗だ…。日本語ではうまく言えないけど…」
ジェイクの下のアリスも、にっこり笑ってこちらを見ている。
「君もしたい?」
なんと直接的に聞くんだろう。
さすがに、イエスと言う勇気はなかった。
でも…したかった。
「What?何を恥ずかしがることがあるの?君はサイコーに綺麗だ…。日本語ではうまく言えないけど…」
ジェイクの下のアリスも、にっこり笑ってこちらを見ている。
「君もしたい?」
なんと直接的に聞くんだろう。
さすがに、イエスと言う勇気はなかった。
でも…したかった。
「日本人はシャイなのよ、ジェイ…」
そう言ってアリスはジェイクを押しのけて身を起こす。
「そんなことは言葉で聞いちゃダメなの。カラダに…聞くの。」
そう言うと、アリスは真央のおっぱいにしゃぶりついた。
さっきのようなソフトな舐め方ではなかった。
そう言ってアリスはジェイクを押しのけて身を起こす。
「そんなことは言葉で聞いちゃダメなの。カラダに…聞くの。」
そう言うと、アリスは真央のおっぱいにしゃぶりついた。
さっきのようなソフトな舐め方ではなかった。
一度ジェイクに貫かれた後のアリスは、完全に女になっていて、真央に挑みかかった。
そのまま、真央は左のおっぱいをアリスに、右のおっぱいをジェイクに愛撫された。
アリスは、激しいのに繊細で、ジェイクは、優しいのに強引で。
二人の対照的な愛撫に、うっとりとしている真央がいた。
そのまま、真央は左のおっぱいをアリスに、右のおっぱいをジェイクに愛撫された。
アリスは、激しいのに繊細で、ジェイクは、優しいのに強引で。
二人の対照的な愛撫に、うっとりとしている真央がいた。
そのうちジェイクは、真央のミニスカートの下に手を入れてきた。
もう…真央は拒まなかった。
さわさわとお尻を撫ぜる。
おっぱいのふくよかさに比べて頼りないヒップ。
そしてその手は前にやってきた。
もう…真央は拒まなかった。
さわさわとお尻を撫ぜる。
おっぱいのふくよかさに比べて頼りないヒップ。
そしてその手は前にやってきた。
「私…初めてなの…」
真央は恐る恐る呟いた。
ジェイクは、心配いらない、と言うようなことを言って続けた。
真央は恐る恐る呟いた。
ジェイクは、心配いらない、と言うようなことを言って続けた。
パンティーに手を差し入れたジェイクは、その滑り具合にとても喜んだ。
「もうこんなに濡れてる…」
そう言って、割れ目をそっと開く。
怖い…
でも、アリスがずっとおっぱいを愛してくれていて、一人じゃないと言う妙な安心感があった。
「ああっ!!」
「もうこんなに濡れてる…」
そう言って、割れ目をそっと開く。
怖い…
でも、アリスがずっとおっぱいを愛してくれていて、一人じゃないと言う妙な安心感があった。
「ああっ!!」
ジェイクの指が、真央のクリトリスに触れる。
電流が体を突き抜けたような快感。
これまでお風呂の時などに触ってみたこともあったし、気持ちイイことも知っていた。
でも…人に触られるとこんなにすごい…
電流が体を突き抜けたような快感。
これまでお風呂の時などに触ってみたこともあったし、気持ちイイことも知っていた。
でも…人に触られるとこんなにすごい…
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