2018年7月13日 更新

【官能小説】4つの巨乳【4】

アリスにおっぱいを触られた真央。そのまま「エッチしたくなっちゃった」とアリスは彼氏のジェイクと真央の目の前で始めてしまった。初めてみるペニス…セックス…興奮が止まらない!


【官能小説】4つの巨乳【3】は、こちらから



ジェイクは、アリスのHカップに自分のペニスを挟んだ。

アリスは自分でおっぱいを持ち上げて揺さぶり、しごく。

二つの肉の塊の間から顔を出した肉棒。

先っぽからは透明な汁が溢れている。
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ジェイクは、アリスのショーパンを脱がす。

下からは、黒のTバックが現れた。

小さな布から、溢れ出る欲望が腿を濡らしていた。

一気にそのTバックを剥ぎ取って、床に仰向けに転がした。

アリスはトロンとした目でジェイクを見つめている。

足は軽く開いて、迎え入れたくてうずうずしているようだ。
ジェイクはアリスの足を割って近づき、素早くポケットから取り出したゴムをかぶせ、一気に押し入った。

「あああんっ…ジェイィィィ…!!」

激しく腰が打ち付けられて、横になったアリスのおっぱいが激しく揺れる。

ジェイクは片手でそのおっぱいを掴み、強く揉みしだいた。

アリスの喘ぎは激しくて…処女の真央には刺激が強すぎた。
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もう立っていられなくなった真央はその場にへなへなと座り込み、それでも眼の前で繰り広げられるセックスに見入っていた。

激しいファック。

二人はいつしか英語で喘ぎ、愛の言葉らしきものを囁いている。

それがまた映画のワンシーンを見ているようで…目が離せなかった。

真央は…知らず知らず自分の乳首をいじっていた。
「ウウウッッッ!!!」

ジェイクがうめき、ひときわ強く腰を打ち付けると、ピタリと二人の動きは止まった。

アリスの上に倒れこむジェイク。

二人とも激しく息を切らしている。
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(イったんだ…)

初めて見るセックス。

自分が経験する前に見てしまったセックス。

真央は…激しく興奮していた。
「マオ…」

ジェイクが、こちらを見て呟いた。

こっちへ来いと、言っているようだった。

真央は、素直に立ち上がった。
二人が横たわっている側に、真央は座った。

ジェイクが、腕を引っ張る。

二人の横に転がった。

「真央は綺麗だ…このおっぱい…サイコーだよ…」

ジェイクは真央の目をじっと見て言った。
「やだ…恥ずかしい…大きくて…」

「What?何を恥ずかしがることがあるの?君はサイコーに綺麗だ…。日本語ではうまく言えないけど…」

ジェイクの下のアリスも、にっこり笑ってこちらを見ている。

「君もしたい?」

なんと直接的に聞くんだろう。

さすがに、イエスと言う勇気はなかった。

でも…したかった。
「日本人はシャイなのよ、ジェイ…」

そう言ってアリスはジェイクを押しのけて身を起こす。

「そんなことは言葉で聞いちゃダメなの。カラダに…聞くの。」

そう言うと、アリスは真央のおっぱいにしゃぶりついた。

さっきのようなソフトな舐め方ではなかった。
一度ジェイクに貫かれた後のアリスは、完全に女になっていて、真央に挑みかかった。

そのまま、真央は左のおっぱいをアリスに、右のおっぱいをジェイクに愛撫された。

アリスは、激しいのに繊細で、ジェイクは、優しいのに強引で。

二人の対照的な愛撫に、うっとりとしている真央がいた。
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そのうちジェイクは、真央のミニスカートの下に手を入れてきた。

もう…真央は拒まなかった。

さわさわとお尻を撫ぜる。

おっぱいのふくよかさに比べて頼りないヒップ。

そしてその手は前にやってきた。
「私…初めてなの…」

真央は恐る恐る呟いた。

ジェイクは、心配いらない、と言うようなことを言って続けた。
パンティーに手を差し入れたジェイクは、その滑り具合にとても喜んだ。

「もうこんなに濡れてる…」

そう言って、割れ目をそっと開く。

怖い…

でも、アリスがずっとおっぱいを愛してくれていて、一人じゃないと言う妙な安心感があった。

「ああっ!!」
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ジェイクの指が、真央のクリトリスに触れる。

電流が体を突き抜けたような快感。

これまでお風呂の時などに触ってみたこともあったし、気持ちイイことも知っていた。

でも…人に触られるとこんなにすごい…
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私が20代半ばの頃のお話です。 当時私は、長年交際をし、同棲までしていた外国人の彼氏との恋に破局をし、自暴自棄になっていました。 男性がいないと恋しくて仕方がなかったんです。

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LAYLA LAYLA