女友達3人と男性3人で、遊んでいた時の事です。
男性3人は友人の知り合いで、連れてきた男性3人のうちのカズ君という男性が私のドストライク!細身の長身で、可愛い感じの2歳年上のイケメンでした。
居酒屋さんで、ご飯とお酒を楽しんだ後に、飲み足りないという事で、男性陣の内の1人の家にお邪魔し、お酒やおつまみなどを大量にかいこんで、飲み始めて2時間位経った頃には、みんなベロベロで何人かは寝てしまっていました。
そんな中で、お酒の強い私とカズ君だけが、ほろ酔い状態で2人『まだ飲める!』と言いながら飲み続けていました。
私達以外寝てしまい、2人が『そろそろ寝ようか』となる頃には、私も酔ってしまっていました。
私は酔っ払うと甘える癖があり、この段階でカズ君にかなりピッタリくっついて、膝枕をしてもらったり、ぎゅーしてもらったりとイチャイチャしていました。
みんな床で泥酔していたので、私がベッドでカズ君はソファで寝る、という事になったのですが、酔った私は、カズ君から離れず、ベッドまで抱っこのまま運んでもらったのに、私は離れるのを嫌がりカズ君と一緒にベッドに入りました。
手を繋いで、話しながらウトウトし始めた私に、カズ君が『おやすみー』っと言いながらホッペにチューしてきたんです。私が酔いに任せて『もう一回して?』とせがむと、今度は口にキスをされました。
お互いに舌を絡ませあって激しいキスになっていって、しかも、キスだけでイッてしまえそうなくらい上手かったんです。『していい?』って言われた時には、もの凄くドキドキしていて、周りの友達の事も忘れて頷いていました。
周りが起きてバレるとヤバイので、お酒のせいでぼーっとする頭で必死に、声を堪えて、もう身体中を愛撫するカズ君されるがままでした。
下着をずらされ、カズ君が『もう濡れてるよ?』と意地悪く言いながら、指を入れてきた時には気持ち良すぎて、軽くイッてしまいました。『入れて欲しい?』って聞かれても恥ずかしくて黙っていると、カズ君はずっと指だけで攻めて来るので耐えきれなくなった私が『お願い、、、』っと半泣きで言うと『何が?』っとSっ気たっぷりで言われてしまい、とうとう『入れてぇ』と懇願してしまいました。『可愛い』っと言って、そのまま指でイカされた後に、カズ君がゆっくりと挿入してきました。
私は挿入された快感で、思わず声が漏れてしまうと、『静かにね』と言われ口の中にカズ君の指を入れられてしまいました。挿入したのにカズ君は激しくしてくれず、ゆっくり動かして来るんです。
思わず足を絡めて自分から腰を振ってしまうと『やらしぃね?気持ちいいの?本当かわいーね』と一気に奥まで突き立ててきて、頭がチカチカして、すぐにイッてしまいました。その後も何度も私がイキそうになるたびに動くのを止めてしまい、イキそうで行けないもどかしさで意識が宙に浮いてるような感覚でした。
無我夢中でカズ君にしがみついて、揺さぶられる事しか出来ず、気持ち良さと、お酒のせいでワケがわからなくなってしまっていました。結局、カズ君がイクまで『まだダメだよ』と言われて寸止めされ続け、2人でイッた時にはもうクタクタでした。
行為が終わった後も、バレないように服を着て2人でイチャイチャしていたら、いつの間にか寝てしまっていました。翌朝、何事も無かったかのように連絡先だけ交換して別れました。あれだけ激しくしていたのに周りには全然バレていなかった様です。
それから何度か2人でデートするうちに、お付き合いするようになりましたが、わたしの酔っ払い姿を知っている彼に、男性との飲み会は禁止されてしまいました。でも、彼とは体の相性が凄く良いみたいで、エッチが癖になってしまいそうです。
(20代後半 まおにゃんさん)
男性3人は友人の知り合いで、連れてきた男性3人のうちのカズ君という男性が私のドストライク!細身の長身で、可愛い感じの2歳年上のイケメンでした。
居酒屋さんで、ご飯とお酒を楽しんだ後に、飲み足りないという事で、男性陣の内の1人の家にお邪魔し、お酒やおつまみなどを大量にかいこんで、飲み始めて2時間位経った頃には、みんなベロベロで何人かは寝てしまっていました。
そんな中で、お酒の強い私とカズ君だけが、ほろ酔い状態で2人『まだ飲める!』と言いながら飲み続けていました。
私達以外寝てしまい、2人が『そろそろ寝ようか』となる頃には、私も酔ってしまっていました。
私は酔っ払うと甘える癖があり、この段階でカズ君にかなりピッタリくっついて、膝枕をしてもらったり、ぎゅーしてもらったりとイチャイチャしていました。
みんな床で泥酔していたので、私がベッドでカズ君はソファで寝る、という事になったのですが、酔った私は、カズ君から離れず、ベッドまで抱っこのまま運んでもらったのに、私は離れるのを嫌がりカズ君と一緒にベッドに入りました。
手を繋いで、話しながらウトウトし始めた私に、カズ君が『おやすみー』っと言いながらホッペにチューしてきたんです。私が酔いに任せて『もう一回して?』とせがむと、今度は口にキスをされました。
お互いに舌を絡ませあって激しいキスになっていって、しかも、キスだけでイッてしまえそうなくらい上手かったんです。『していい?』って言われた時には、もの凄くドキドキしていて、周りの友達の事も忘れて頷いていました。
周りが起きてバレるとヤバイので、お酒のせいでぼーっとする頭で必死に、声を堪えて、もう身体中を愛撫するカズ君されるがままでした。
下着をずらされ、カズ君が『もう濡れてるよ?』と意地悪く言いながら、指を入れてきた時には気持ち良すぎて、軽くイッてしまいました。『入れて欲しい?』って聞かれても恥ずかしくて黙っていると、カズ君はずっと指だけで攻めて来るので耐えきれなくなった私が『お願い、、、』っと半泣きで言うと『何が?』っとSっ気たっぷりで言われてしまい、とうとう『入れてぇ』と懇願してしまいました。『可愛い』っと言って、そのまま指でイカされた後に、カズ君がゆっくりと挿入してきました。
私は挿入された快感で、思わず声が漏れてしまうと、『静かにね』と言われ口の中にカズ君の指を入れられてしまいました。挿入したのにカズ君は激しくしてくれず、ゆっくり動かして来るんです。
思わず足を絡めて自分から腰を振ってしまうと『やらしぃね?気持ちいいの?本当かわいーね』と一気に奥まで突き立ててきて、頭がチカチカして、すぐにイッてしまいました。その後も何度も私がイキそうになるたびに動くのを止めてしまい、イキそうで行けないもどかしさで意識が宙に浮いてるような感覚でした。
無我夢中でカズ君にしがみついて、揺さぶられる事しか出来ず、気持ち良さと、お酒のせいでワケがわからなくなってしまっていました。結局、カズ君がイクまで『まだダメだよ』と言われて寸止めされ続け、2人でイッた時にはもうクタクタでした。
行為が終わった後も、バレないように服を着て2人でイチャイチャしていたら、いつの間にか寝てしまっていました。翌朝、何事も無かったかのように連絡先だけ交換して別れました。あれだけ激しくしていたのに周りには全然バレていなかった様です。
それから何度か2人でデートするうちに、お付き合いするようになりましたが、わたしの酔っ払い姿を知っている彼に、男性との飲み会は禁止されてしまいました。でも、彼とは体の相性が凄く良いみたいで、エッチが癖になってしまいそうです。
(20代後半 まおにゃんさん)
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