21歳のときに付き合ったF君は、私の4つ年上でした。
そんなF君は、制服やスクール水着が大好きで、ずっと制服を着てと私に言ってきたのですが、コスプレに抵抗があった私は断り続けていました。
F君の誕生日が近づいてきたときに、プレゼントになにかほしいものはないか聞いてみると、「制服を着てほしい。その格好でデートしたい。」と言ってきたのです。
大好きな彼氏の初めての誕生日だったし、私は勇気を出して制服を着ることにしました。
高校生の頃の制服を着るのは恥ずかしかったので、ネットで可愛いセーラー服を購入しました。
安いものは嫌だったので2万円くらいのセーラー服を買ったのですが、生地がしっかりしていて本物に見えました。
F君の誕生日当日。
F君は私の住んでいるアパートまで迎えに来てくれるので、セーラー服を着て待っていました。
チャイムが鳴り、F君だとすぐにわかったのでセーラー服の上にパーカーを羽織り、F君の車に乗るとF君はビックリしていました。
「もしかしてセーラー服着てる!?」
そうだよと答えるとF君は満面の笑みで喜んでくれました。
「女子高生にしか見えないよ。だからパーカー脱いでほしいな。」
とお願いされ、F君の誕生日だったのでパーカーを脱ぎました。
この日は県外でデートをしました。
知っている人が誰もいなかったので、私とF君は思いっきり楽しんで制服デートをすることが出来ました。
大人のおもちゃのお店があり、F君は入ろうとしたので私は止めたのですが、
「セーラー服を着てこの中に入れないでしょ、ここで少し待っていて。」
と言われ、仕方ないので待ちました。
F君は小さな紙袋を手にしてお店から出てきました。
私は恥ずかしくて、何を買ったのか聞くことは出来ませんでした。
車に戻るとF君が紙袋を開けるように即してきました。
開けてみると中にはローターが入っていて、思わずF君の顔を見てしまいました。
ニヤニヤしているF君は、
「今からこのおもちゃでオナニーしてよ。」
と言ってきたのです。
私たちはプレイのいっかんとしてオナニーの見せ合いをしたことはあったのですが、こんな明るい時間に車の中でオナニーをするのは初めてだったので嫌だと言ったのですが、
「誕生日だからさ、お願い。」
と懇願されしてみることにしました。
助手席で足を大きく開き、パンツの上からローターを当てているとだんだん気持ち良くなたので、あぁんと声が出てしまいました。
「すごくエッチだよ、胸を揉みながらしてみてよ。」
と言われたので、セーラー服の上から胸を揉みました。
ローターの振動と誰かに見られてしまうかもしれないというスリル感が、だんだん快感になってきてパンツの中はぐちょぐちょでした。
運転しながらオナニーをしている私をチラチラ見ている彼氏のアソコは、とても大きくなっていました。
「すごく良いね、今度は下着を脱いで俺の方を見ながらローターを出し入れして。」
と言われ、私は彼の言葉に従いました。
下着を脱ぐと愛液がベッタリついていて、糸がひきました。
私のアソコを見たF君は、
「すごいことになってるじゃん、美味しそうだね。」
と言いました。
エッチな言葉に弱い私は、大きく足を開き、F君にアソコが見えるようにローターを出し入れしました。
F君は山道に入り車を停めました。
どうしたのか聞くと
「もう我慢できないからここでしたい、俺の舐めて。」
と言ってきたのです。
興奮していた私は、F君にキスをしてF君のアソコにむしゃぶりついてしまいました。
気持ち良さそうな吐息を吐くF君は、すごく色っぽかったです。
「俺も舐めたい。」
そう言ったF君は、助手席を倒し私の足を広げアソコを舐めてきました。
すごく興奮していたので液体が溢れていました。
「車の中は狭いから外で入れていい?ここは誰も通らないから大丈夫だよ。」
いつもならこんな過激なことを言うF君のお願いを断るのですが、この日は違いました。
外に出てバックで入れられ、激しく動くF君のアレがすごく気持ち良かったです。
この日をきっかけに私たちは野外エッチをすることがありました。
とても刺激的な思い出です。
(20代後半 ポヨさん)
そんなF君は、制服やスクール水着が大好きで、ずっと制服を着てと私に言ってきたのですが、コスプレに抵抗があった私は断り続けていました。
F君の誕生日が近づいてきたときに、プレゼントになにかほしいものはないか聞いてみると、「制服を着てほしい。その格好でデートしたい。」と言ってきたのです。
大好きな彼氏の初めての誕生日だったし、私は勇気を出して制服を着ることにしました。
高校生の頃の制服を着るのは恥ずかしかったので、ネットで可愛いセーラー服を購入しました。
安いものは嫌だったので2万円くらいのセーラー服を買ったのですが、生地がしっかりしていて本物に見えました。
F君の誕生日当日。
F君は私の住んでいるアパートまで迎えに来てくれるので、セーラー服を着て待っていました。
チャイムが鳴り、F君だとすぐにわかったのでセーラー服の上にパーカーを羽織り、F君の車に乗るとF君はビックリしていました。
「もしかしてセーラー服着てる!?」
そうだよと答えるとF君は満面の笑みで喜んでくれました。
「女子高生にしか見えないよ。だからパーカー脱いでほしいな。」
とお願いされ、F君の誕生日だったのでパーカーを脱ぎました。
この日は県外でデートをしました。
知っている人が誰もいなかったので、私とF君は思いっきり楽しんで制服デートをすることが出来ました。
大人のおもちゃのお店があり、F君は入ろうとしたので私は止めたのですが、
「セーラー服を着てこの中に入れないでしょ、ここで少し待っていて。」
と言われ、仕方ないので待ちました。
F君は小さな紙袋を手にしてお店から出てきました。
私は恥ずかしくて、何を買ったのか聞くことは出来ませんでした。
車に戻るとF君が紙袋を開けるように即してきました。
開けてみると中にはローターが入っていて、思わずF君の顔を見てしまいました。
ニヤニヤしているF君は、
「今からこのおもちゃでオナニーしてよ。」
と言ってきたのです。
私たちはプレイのいっかんとしてオナニーの見せ合いをしたことはあったのですが、こんな明るい時間に車の中でオナニーをするのは初めてだったので嫌だと言ったのですが、
「誕生日だからさ、お願い。」
と懇願されしてみることにしました。
助手席で足を大きく開き、パンツの上からローターを当てているとだんだん気持ち良くなたので、あぁんと声が出てしまいました。
「すごくエッチだよ、胸を揉みながらしてみてよ。」
と言われたので、セーラー服の上から胸を揉みました。
ローターの振動と誰かに見られてしまうかもしれないというスリル感が、だんだん快感になってきてパンツの中はぐちょぐちょでした。
運転しながらオナニーをしている私をチラチラ見ている彼氏のアソコは、とても大きくなっていました。
「すごく良いね、今度は下着を脱いで俺の方を見ながらローターを出し入れして。」
と言われ、私は彼の言葉に従いました。
下着を脱ぐと愛液がベッタリついていて、糸がひきました。
私のアソコを見たF君は、
「すごいことになってるじゃん、美味しそうだね。」
と言いました。
エッチな言葉に弱い私は、大きく足を開き、F君にアソコが見えるようにローターを出し入れしました。
F君は山道に入り車を停めました。
どうしたのか聞くと
「もう我慢できないからここでしたい、俺の舐めて。」
と言ってきたのです。
興奮していた私は、F君にキスをしてF君のアソコにむしゃぶりついてしまいました。
気持ち良さそうな吐息を吐くF君は、すごく色っぽかったです。
「俺も舐めたい。」
そう言ったF君は、助手席を倒し私の足を広げアソコを舐めてきました。
すごく興奮していたので液体が溢れていました。
「車の中は狭いから外で入れていい?ここは誰も通らないから大丈夫だよ。」
いつもならこんな過激なことを言うF君のお願いを断るのですが、この日は違いました。
外に出てバックで入れられ、激しく動くF君のアレがすごく気持ち良かったです。
この日をきっかけに私たちは野外エッチをすることがありました。
とても刺激的な思い出です。
(20代後半 ポヨさん)
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