当時、私がハタチだった頃、20歳年上の男性とお付き合いをしていました。
彼との出会いは美容室でした。
元々その美容室に通っていたのですが、ある日担当の美容師さんがお休みの日に髪を切る事になり、たまたま彼がその日の担当だったのです。
お店では見かけていましたが、ちゃんと話をするのはその日が初めてでした。
さすがに経験豊富なだけあって、話題も豊かでとても面白いおじさんという感じで、笑わせてくれました。
彼を気に入ってしまい、元々の担当の女性には悪いと思いつつも次から彼を指名するようになりました。
最初に彼に髪を切ってもらった日から、不思議とふとした時に彼の事が頭をよぎりました。
もしかして、私は彼の事が気になっているんじゃないかと思い、確認するためにも早く彼に会いたくて仕方がなくなってしまいました。
それまで月に1度のペースで通っていたのですが、トリートメントだけしてもらう事を理由に、2週間後に予約を取りました。
彼にトリートメントをしてもらった日に、それまで聞けなかった「結婚されてるんですか?」という事を初めて聞く事ができました。
左手に指輪はしていなかったものの、美容師さんなのでもしかしたらいつもは外しているだけなのかもしれない、などど気になっていたのです。
すると彼は「結婚してないよ?彼女もいない寂しいおじさんです。」と言って笑っていました。
その顔を見て、凄く切なくなってしまって、本当に彼の事を好きになってしまったんだと確信しました。
その日、彼がお店の外までお見送りしてくれた隙に、紙に書いてきていた連絡先を渡しました。
彼は「え、いいの?本当に連絡しちゃうよ?」と笑っていましたが、その日の夜、彼から最初のLINEが届きました。
内容は、今日も来てくれてありがとうといったもので、仕事上のやり取りのような感じだったのですが、最後の方に連絡先教えてもらえて本当に嬉しいと書いてありました。
私はその言葉だけで舞い上がってしまい、「良かったらご飯でも一緒に行ってもらえませんか?」と訊いてしまいました。
すると、彼はOKしてくれて、次の休みにさっそくデートする事になったんです。
駅前で待ち合わせして、彼が車で迎えに来てくれました。
車に乗り込むと、すぐ目の前の触れられる距離に彼がいることにドキドキして、最初から触りたいのを我慢している状況でした。
そのままドライブしようという事になり、海に向かって車で走りました。
最初は趣味の話とかをしていたのですが、途中で彼が「可愛いなとずっと思ってた」と言ってきたのです。
照れながらも私も、「ずっと気になってました」と半分告白しました。
すると彼は近くにあった飲食店の駐車場に車を止めました。
そして、私のお腹に抱きついてきたのです。
急な事でしたが、私もずっと触りたいのを我慢していたので気持ちが止まらず、その場でキスをしてしまいました。
彼の提案で、目的地を変更してラブホテルに向かうことになりました。
まさか、初めてのデートでこんなことになるなんて思ってもいなかったので少し戸惑いもありましたが、彼に触られる事が気持ち良くて最初からされるがままでした。
ベッドで脱がされて、「いつもどんなことされると気持ち良いの?」と訊かれましたが、分からないと答えました。
すると、「じゃあ俺がしたいことしてもいい?」と言い、彼は私の手首を掴むと甘噛みを始めたのです。
噛む事が好きみたいで、そのまま全身を噛まれたり舐められたりしました。
しばらくして彼のモノが中に入って来てからも、彼は私の手首を噛みながら興奮した様子でヒーヒーと息を漏らしていました。
獣のような彼の姿を見て、不思議と私も興奮してしまいました。
すると彼が、空いているもう片方の手を私の首に添えたのです。
手首を噛み、首を締めながら、彼は一層激しく腰を動かしました。
私はわけが分からなくなってしまい、意識が飛ぶんじゃないかと思うところまで頭もフラフラになりながら、彼がイク前に何度もイってしまいました。
しばらくして彼がイクときには、また一緒にイってしまいました。
噛まれて首を締められて痛かったはずなのにめちゃくちゃ気持ちよくて、その日から彼とセックスがしたくて仕方なくなってしまいました。
彼と付き合って、結局別れてしまったのですが、まだ彼とのセックス以上に興奮出来る相手は見つかっていません。
(20代後半 なんちゃんさん)
彼との出会いは美容室でした。
元々その美容室に通っていたのですが、ある日担当の美容師さんがお休みの日に髪を切る事になり、たまたま彼がその日の担当だったのです。
お店では見かけていましたが、ちゃんと話をするのはその日が初めてでした。
さすがに経験豊富なだけあって、話題も豊かでとても面白いおじさんという感じで、笑わせてくれました。
彼を気に入ってしまい、元々の担当の女性には悪いと思いつつも次から彼を指名するようになりました。
最初に彼に髪を切ってもらった日から、不思議とふとした時に彼の事が頭をよぎりました。
もしかして、私は彼の事が気になっているんじゃないかと思い、確認するためにも早く彼に会いたくて仕方がなくなってしまいました。
それまで月に1度のペースで通っていたのですが、トリートメントだけしてもらう事を理由に、2週間後に予約を取りました。
彼にトリートメントをしてもらった日に、それまで聞けなかった「結婚されてるんですか?」という事を初めて聞く事ができました。
左手に指輪はしていなかったものの、美容師さんなのでもしかしたらいつもは外しているだけなのかもしれない、などど気になっていたのです。
すると彼は「結婚してないよ?彼女もいない寂しいおじさんです。」と言って笑っていました。
その顔を見て、凄く切なくなってしまって、本当に彼の事を好きになってしまったんだと確信しました。
その日、彼がお店の外までお見送りしてくれた隙に、紙に書いてきていた連絡先を渡しました。
彼は「え、いいの?本当に連絡しちゃうよ?」と笑っていましたが、その日の夜、彼から最初のLINEが届きました。
内容は、今日も来てくれてありがとうといったもので、仕事上のやり取りのような感じだったのですが、最後の方に連絡先教えてもらえて本当に嬉しいと書いてありました。
私はその言葉だけで舞い上がってしまい、「良かったらご飯でも一緒に行ってもらえませんか?」と訊いてしまいました。
すると、彼はOKしてくれて、次の休みにさっそくデートする事になったんです。
駅前で待ち合わせして、彼が車で迎えに来てくれました。
車に乗り込むと、すぐ目の前の触れられる距離に彼がいることにドキドキして、最初から触りたいのを我慢している状況でした。
そのままドライブしようという事になり、海に向かって車で走りました。
最初は趣味の話とかをしていたのですが、途中で彼が「可愛いなとずっと思ってた」と言ってきたのです。
照れながらも私も、「ずっと気になってました」と半分告白しました。
すると彼は近くにあった飲食店の駐車場に車を止めました。
そして、私のお腹に抱きついてきたのです。
急な事でしたが、私もずっと触りたいのを我慢していたので気持ちが止まらず、その場でキスをしてしまいました。
彼の提案で、目的地を変更してラブホテルに向かうことになりました。
まさか、初めてのデートでこんなことになるなんて思ってもいなかったので少し戸惑いもありましたが、彼に触られる事が気持ち良くて最初からされるがままでした。
ベッドで脱がされて、「いつもどんなことされると気持ち良いの?」と訊かれましたが、分からないと答えました。
すると、「じゃあ俺がしたいことしてもいい?」と言い、彼は私の手首を掴むと甘噛みを始めたのです。
噛む事が好きみたいで、そのまま全身を噛まれたり舐められたりしました。
しばらくして彼のモノが中に入って来てからも、彼は私の手首を噛みながら興奮した様子でヒーヒーと息を漏らしていました。
獣のような彼の姿を見て、不思議と私も興奮してしまいました。
すると彼が、空いているもう片方の手を私の首に添えたのです。
手首を噛み、首を締めながら、彼は一層激しく腰を動かしました。
私はわけが分からなくなってしまい、意識が飛ぶんじゃないかと思うところまで頭もフラフラになりながら、彼がイク前に何度もイってしまいました。
しばらくして彼がイクときには、また一緒にイってしまいました。
噛まれて首を締められて痛かったはずなのにめちゃくちゃ気持ちよくて、その日から彼とセックスがしたくて仕方なくなってしまいました。
彼と付き合って、結局別れてしまったのですが、まだ彼とのセックス以上に興奮出来る相手は見つかっていません。
(20代後半 なんちゃんさん)
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