今日は、20代前半ゆうかさんの体験談です!
猛アピールの末、同じ職場の年上イケメンと付き合う事が出来たゆうかさん、
Hな行為はエスカレートしていき、
ついに海でも。。
猛アピールの末、同じ職場の年上イケメンと付き合う事が出来たゆうかさん、
Hな行為はエスカレートしていき、
ついに海でも。。
私には14歳年上の彼氏がいます。
彼とは、前の仕事先で出会いました。
私は配膳係で、彼は料理長です。
彼をはじめて見たとき私は一目惚れをしてしまいました。
彼はEXILE似の顔でかっこよく、優しく、面白く、ムードメーカー的な存在です。
周りから見ると私は話かけづらいらしく、数人スタッフがいるのですがその人達には、色々話かけているのですが、私には一切話かけてくれませんでした。
その人のLINEのIDは数字8桁ほどで、出来ているのですが、周りのスタッフには「(数字)これ俺のLINEIDだから追加しておいて」と言うのですが私は言われたことがなくて…
そのうち勇気をだして「料理長、LINE教えてください」と言うと「仲良くなってからな」と言われ断られてしまいました。
私は諦められない性格なので、仲良くなろうと自分からたくさん話かけたり、手作りのお菓子を作ってアピールしました。
すると、そのうち彼からLINEを教えてもらえたのです。
毎日LINEをして、ある日2人で遊ぶ約束をしました。
海でおしゃべりをしていて、「今日記念日にする?」と言われ私たちは付き合うことに。
付き合って慣れてきてからは、仕事で誰もいない所などで会ったりすると、こっそりちゅーしたり、おっぱいを揉まれたりしていました。
おっぱいを揉まれるだけで感じて声が出てしまう私は、触られるときは口を塞がれるように。
それだけで興奮して毎回びちょびちょに濡れていました。
職場に鍵をかけられる小部屋があるのですが、その部屋の近くで彼氏に会いました。
お尻など触られて、まんこまで触られ我慢出来なくなった私は、「ねえ、しよ?」と彼を誘うことに。
そのときは、お互いあまり忙しくなかったのでその鍵をかけられる部屋で、1つになることに。
私は声が大きいので「絶対、声漏らすなよ?」と言われ、念のため彼は自分の頭に巻いているタオルを外し私の口元に巻き付けました。
やっぱり声が我慢出来なくて、タオルを巻かれたうえに彼の手で口をおさえられるはめに。
立ちバックだったのですが、3回もイってしまい、彼はとても嬉しそうでした。
ある日、初心に戻り私たちは海に行くことになりました。
海の階段に座り、色々な話をしてちゅーをしていると2人してムラムラしてきて、彼のちんこをズボン越して触ったのですが、もうビンビンで。
私も我慢出来なくなり、そのまま海でエッチをすることに。
人が結構いる海なので、下に履いているズボンとパンツだけを脱いで、びちょびちょになってきているまんこを触ってもらっていたのですが、全部脱ぎたくなり全裸になると、彼も大興奮して全裸に。
人が来るか来ないかのスリルで再び、びちょびちょのビンビン。
彼のちんこは、いつも以上におっきくて、かたくて奥まで入る度にイきそうな位感じてしまっていました。
座位だったのですが、気持ちよくて気持ちよくて何度も求め合ってしまいました。
それから少し休憩しているとベンチがあるのですが、そのベンチに押し倒されて第2回戦がはじまりました。
いつも以上に攻めてくる彼。
言葉攻めが大好きな私は、もうメロメロになってしまいました。
「俺のちんこおっきいやろ?もっと突いてほしいだろ?言って」
そんなことを言われているうちに私は何回もイってしまいました。
精子は、苦くて美味しくないので私は飲んだり、口に含むことがだいっきらいなのですが、興奮しすぎて自分から「飲みたい」と言い、彼がとても喜んでくれました。
思っているよりたくさん出て、「彼もたくさん感じてくれたんだな」と思い嬉しくなりました。
それから2年経ちました。
しかし、お互いの気持ちが高まったときには海で全裸になり気持ちよくなっています。
(20代前半 ゆうかさん)
彼とは、前の仕事先で出会いました。
私は配膳係で、彼は料理長です。
彼をはじめて見たとき私は一目惚れをしてしまいました。
彼はEXILE似の顔でかっこよく、優しく、面白く、ムードメーカー的な存在です。
周りから見ると私は話かけづらいらしく、数人スタッフがいるのですがその人達には、色々話かけているのですが、私には一切話かけてくれませんでした。
その人のLINEのIDは数字8桁ほどで、出来ているのですが、周りのスタッフには「(数字)これ俺のLINEIDだから追加しておいて」と言うのですが私は言われたことがなくて…
そのうち勇気をだして「料理長、LINE教えてください」と言うと「仲良くなってからな」と言われ断られてしまいました。
私は諦められない性格なので、仲良くなろうと自分からたくさん話かけたり、手作りのお菓子を作ってアピールしました。
すると、そのうち彼からLINEを教えてもらえたのです。
毎日LINEをして、ある日2人で遊ぶ約束をしました。
海でおしゃべりをしていて、「今日記念日にする?」と言われ私たちは付き合うことに。
付き合って慣れてきてからは、仕事で誰もいない所などで会ったりすると、こっそりちゅーしたり、おっぱいを揉まれたりしていました。
おっぱいを揉まれるだけで感じて声が出てしまう私は、触られるときは口を塞がれるように。
それだけで興奮して毎回びちょびちょに濡れていました。
職場に鍵をかけられる小部屋があるのですが、その部屋の近くで彼氏に会いました。
お尻など触られて、まんこまで触られ我慢出来なくなった私は、「ねえ、しよ?」と彼を誘うことに。
そのときは、お互いあまり忙しくなかったのでその鍵をかけられる部屋で、1つになることに。
私は声が大きいので「絶対、声漏らすなよ?」と言われ、念のため彼は自分の頭に巻いているタオルを外し私の口元に巻き付けました。
やっぱり声が我慢出来なくて、タオルを巻かれたうえに彼の手で口をおさえられるはめに。
立ちバックだったのですが、3回もイってしまい、彼はとても嬉しそうでした。
ある日、初心に戻り私たちは海に行くことになりました。
海の階段に座り、色々な話をしてちゅーをしていると2人してムラムラしてきて、彼のちんこをズボン越して触ったのですが、もうビンビンで。
私も我慢出来なくなり、そのまま海でエッチをすることに。
人が結構いる海なので、下に履いているズボンとパンツだけを脱いで、びちょびちょになってきているまんこを触ってもらっていたのですが、全部脱ぎたくなり全裸になると、彼も大興奮して全裸に。
人が来るか来ないかのスリルで再び、びちょびちょのビンビン。
彼のちんこは、いつも以上におっきくて、かたくて奥まで入る度にイきそうな位感じてしまっていました。
座位だったのですが、気持ちよくて気持ちよくて何度も求め合ってしまいました。
それから少し休憩しているとベンチがあるのですが、そのベンチに押し倒されて第2回戦がはじまりました。
いつも以上に攻めてくる彼。
言葉攻めが大好きな私は、もうメロメロになってしまいました。
「俺のちんこおっきいやろ?もっと突いてほしいだろ?言って」
そんなことを言われているうちに私は何回もイってしまいました。
精子は、苦くて美味しくないので私は飲んだり、口に含むことがだいっきらいなのですが、興奮しすぎて自分から「飲みたい」と言い、彼がとても喜んでくれました。
思っているよりたくさん出て、「彼もたくさん感じてくれたんだな」と思い嬉しくなりました。
それから2年経ちました。
しかし、お互いの気持ちが高まったときには海で全裸になり気持ちよくなっています。
(20代前半 ゆうかさん)
いかがでしたでしょうか?
海のという野外でのシチュエーションに
大興奮してしまったお二人でしたね!!
(でも、周囲の方には、くれぐれも迷惑にならないようにしていきましょう!)
海のという野外でのシチュエーションに
大興奮してしまったお二人でしたね!!
(でも、周囲の方には、くれぐれも迷惑にならないようにしていきましょう!)
7 件