本日の体験談は、30代前半のMISSYさんからです。
ダメンズをばかりを好きになってしまうという
MISSYさんでしたが、
ある日モテそうな美容師の彼と出会います。
その彼との体験談とは?
ダメンズをばかりを好きになってしまうという
MISSYさんでしたが、
ある日モテそうな美容師の彼と出会います。
その彼との体験談とは?
私は数年前、ある男性を好きになりました。
当時私は、だめなメンズばかり好きになっては振り回されて精神的にボロボロになってはまた次の恋愛に行くと言う、無駄に打たれ強いのですが、痛い恋愛を繰り返していました。
しかも根からのM気体質で、相手の自己中心的な行動や多少きつい言動も我慢して付いていき、その振り回されている自分も悲劇のヒロインや、恋をして頑張って尽くしていると言う、自己陶酔なところもあったため、自分が痛いことにもあまり気づいていませんでした。
友人は度々そんな私は幸せになれないと指摘してきたのですが、恋愛をしている間には気がつかないので何度も繰り返すのでした。
そして、尽くすことが好きだったので、相手に彼女などがいようとも、辛くても支えたいと感じ、関係を続けてしまうことも多々ありました。
そんな私だったので、ダメンズが寄ってくる、もしくは自分がそんな男性を選んでいたのかもしれません。
そんな価値観で恋愛をしていたので、友人には普通ではないと言われることもありました。
そんな中、友人の家でのクリスマスパーティーである男性に出会いました。
彼は美容師で、容姿も良く、おしゃれで美容師としても腕が良かった為、モテる雰囲気をかもし出していました。
彼女もいそうな雰囲気もあったのですが、見ない振りをして突き進むのが当時の私でした。
数年前のイブに当時フリーの女友達と3人でクリスマスパーティーをしていたのですが、急遽家主の友人の仕事つながりで会った知り合いの男性3人も参加したいと言うことになり、後から合流することになりました。そのうちの1人が彼でした。
仕事終わりに合流してきた彼たち3人のうちのを見て、入ってきたときからタイプだと感じていました。
その前から相当お酒を飲んでいた私たちは、結構酔っ払っていました。
次の日も仕事だった為、合流して早めに帰ると言っていた私でしたが、タイプの異性がいることで舞い上がってしまった私は、緊張でその後も飲みすぎてしまい、途中から記憶がなくなってしまいました。
その後、気がつくと眠くなって友人のベットに入っていたらしく、その美容師の男性と添い寝をしていました。
後から聞いた話なのですが、そのときに私が指をなめたり、男性を挑発するような行為をしていたらしく、耐えられなかった彼は、友人たちが寝始めたリビングから私を連れ出して、洗面脱衣所に連れて行ったとのことでした。
今でも私はそこまでは覚えていないのですが、そこから気がついたら友人の家の洗面台につかまって、攻められていました。
そこで意識がはっきりした私もどうかといまだに思うのですが、そこから酔っ払っている勢いで、激しくHをしました。
後で友人に聞いた話、実は寝たふりをしていた友人たちは、面白がって聞き耳を立てて洗面所のドアの向こうにいたようです。
家主の友人は怒ることはなく、あんたたち変態だねと言われました。
そのクリスマスパーティーの日から、彼とは連絡を取るようになりました。
何度かご飯に行き、私は彼のことを好きになっていました。
彼の店に来てよと言われたので、カットをしに行くようになったのですが、その際にも彼のえ変態さが伺える出来事がありました。
他のスタッフやお客さんがいるときに、少し隠れたシャンプー台に案内されたとき、構わずお尻や胸をさりげなく触ってくるのでした。
そして、カットが終わると、私を近くのカフェの入っているビルにある螺旋階段に連れて行き、そこでまた隠れてHすることが美容室へ行った時の習慣になっていました。
最初の出会いで軽い女と思われたのか、そして私が拒まないことにも調子に乗っていたのか、段々と野外プレーはひどくなっていきました。
その後、彼女がいるとわかったのでまた自分でまいた種で痛い目を見たと、反省し、関係を絶ちました。
今思うと、彼は人に見られることに興奮する変態だったのかもしれません。
(30代前半 MISSYさん)
当時私は、だめなメンズばかり好きになっては振り回されて精神的にボロボロになってはまた次の恋愛に行くと言う、無駄に打たれ強いのですが、痛い恋愛を繰り返していました。
しかも根からのM気体質で、相手の自己中心的な行動や多少きつい言動も我慢して付いていき、その振り回されている自分も悲劇のヒロインや、恋をして頑張って尽くしていると言う、自己陶酔なところもあったため、自分が痛いことにもあまり気づいていませんでした。
友人は度々そんな私は幸せになれないと指摘してきたのですが、恋愛をしている間には気がつかないので何度も繰り返すのでした。
そして、尽くすことが好きだったので、相手に彼女などがいようとも、辛くても支えたいと感じ、関係を続けてしまうことも多々ありました。
そんな私だったので、ダメンズが寄ってくる、もしくは自分がそんな男性を選んでいたのかもしれません。
そんな価値観で恋愛をしていたので、友人には普通ではないと言われることもありました。
そんな中、友人の家でのクリスマスパーティーである男性に出会いました。
彼は美容師で、容姿も良く、おしゃれで美容師としても腕が良かった為、モテる雰囲気をかもし出していました。
彼女もいそうな雰囲気もあったのですが、見ない振りをして突き進むのが当時の私でした。
数年前のイブに当時フリーの女友達と3人でクリスマスパーティーをしていたのですが、急遽家主の友人の仕事つながりで会った知り合いの男性3人も参加したいと言うことになり、後から合流することになりました。そのうちの1人が彼でした。
仕事終わりに合流してきた彼たち3人のうちのを見て、入ってきたときからタイプだと感じていました。
その前から相当お酒を飲んでいた私たちは、結構酔っ払っていました。
次の日も仕事だった為、合流して早めに帰ると言っていた私でしたが、タイプの異性がいることで舞い上がってしまった私は、緊張でその後も飲みすぎてしまい、途中から記憶がなくなってしまいました。
その後、気がつくと眠くなって友人のベットに入っていたらしく、その美容師の男性と添い寝をしていました。
後から聞いた話なのですが、そのときに私が指をなめたり、男性を挑発するような行為をしていたらしく、耐えられなかった彼は、友人たちが寝始めたリビングから私を連れ出して、洗面脱衣所に連れて行ったとのことでした。
今でも私はそこまでは覚えていないのですが、そこから気がついたら友人の家の洗面台につかまって、攻められていました。
そこで意識がはっきりした私もどうかといまだに思うのですが、そこから酔っ払っている勢いで、激しくHをしました。
後で友人に聞いた話、実は寝たふりをしていた友人たちは、面白がって聞き耳を立てて洗面所のドアの向こうにいたようです。
家主の友人は怒ることはなく、あんたたち変態だねと言われました。
そのクリスマスパーティーの日から、彼とは連絡を取るようになりました。
何度かご飯に行き、私は彼のことを好きになっていました。
彼の店に来てよと言われたので、カットをしに行くようになったのですが、その際にも彼のえ変態さが伺える出来事がありました。
他のスタッフやお客さんがいるときに、少し隠れたシャンプー台に案内されたとき、構わずお尻や胸をさりげなく触ってくるのでした。
そして、カットが終わると、私を近くのカフェの入っているビルにある螺旋階段に連れて行き、そこでまた隠れてHすることが美容室へ行った時の習慣になっていました。
最初の出会いで軽い女と思われたのか、そして私が拒まないことにも調子に乗っていたのか、段々と野外プレーはひどくなっていきました。
その後、彼女がいるとわかったのでまた自分でまいた種で痛い目を見たと、反省し、関係を絶ちました。
今思うと、彼は人に見られることに興奮する変態だったのかもしれません。
(30代前半 MISSYさん)
いかがでしたでしょうか?
勤務中にお客様と店の外で
行為に及ぶとは、
けしからん美容師ですな(笑)
MISSYさんも
自己陶酔していると
自己分析しつつも
ダメンズに走ってしまって
いますね~。
きっと性分なのでしょうね。
勤務中にお客様と店の外で
行為に及ぶとは、
けしからん美容師ですな(笑)
MISSYさんも
自己陶酔していると
自己分析しつつも
ダメンズに走ってしまって
いますね~。
きっと性分なのでしょうね。
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