「もう一回言う。俺はお前が好きだ。俺のものにしたい。」
そう言うと肩を掴み、唇を近づけた。
いくら井口君の体格が良くても、避けられたはずの榊原君は。
そのまま、じっとしていた。
「クチュ…」
唇と唇の合わさる音が、静かな教室に響いた。
そう言うと肩を掴み、唇を近づけた。
いくら井口君の体格が良くても、避けられたはずの榊原君は。
そのまま、じっとしていた。
「クチュ…」
唇と唇の合わさる音が、静かな教室に響いた。
「嫌じゃないのかよ…」
吐息混じりに井口君が尋ねる。
「嫌かと思ったけど…嫌じゃないな…」
榊原君。
そして、榊原君からもう一度唇を合わせる。
吐息混じりに井口君が尋ねる。
「嫌かと思ったけど…嫌じゃないな…」
榊原君。
そして、榊原君からもう一度唇を合わせる。
それに煽られて、井口君が背中に手を回し、しっかり抱きしめながら激しく唇を貪った。
荒い息と、いやらしい水音。
井口君の大きな手は、榊原君の背中から少しずつ降りていく。
そして、お尻をぐっとつかんだ。
荒い息と、いやらしい水音。
井口君の大きな手は、榊原君の背中から少しずつ降りていく。
そして、お尻をぐっとつかんだ。
「おい…」
榊原君は言ったけど、本気で嫌がっているふうではなかった。
「お前だってこんなんなってんじゃんか。」
そう言って、膝で榊原君の股間をぐいっと押す井口君。
榊原君は言ったけど、本気で嫌がっているふうではなかった。
「お前だってこんなんなってんじゃんか。」
そう言って、膝で榊原君の股間をぐいっと押す井口君。
「くっ…!」
「いいよな…?」
井口君が耳元で囁いた。
そのまま舌は榊原君の耳の中をはう。
「いいよな…?」
井口君が耳元で囁いた。
そのまま舌は榊原君の耳の中をはう。
「うっ…く…あ…」
そして、榊原君の右手は股間をさすさすしている。
「お前女ともしたことないんだろ?俺がやってやるよ…」
カチャカチャ音がして、ベルトが抜かれた。
そして、榊原君の右手は股間をさすさすしている。
「お前女ともしたことないんだろ?俺がやってやるよ…」
カチャカチャ音がして、ベルトが抜かれた。
一気に引き出された榊原君のモノは、硬く上を向いている。
スレンダーな体に似合う細長いペニス。
(初めて本物見ちゃった…あんなんなんだ…)
まゆは、荒くなってくる息をこらえて食い入るように見つめた。
スレンダーな体に似合う細長いペニス。
(初めて本物見ちゃった…あんなんなんだ…)
まゆは、荒くなってくる息をこらえて食い入るように見つめた。
井口君がしゃがんだ。
天井を向いている榊原君のペニスを、口に含む。
「うあっ…」
榊原君は目をつむってのけぞった。
「めっちゃ硬い…かわいいよ榊原…」
天井を向いている榊原君のペニスを、口に含む。
「うあっ…」
榊原君は目をつむってのけぞった。
「めっちゃ硬い…かわいいよ榊原…」
くわえたまま、井口君はモゴモゴと呟く。
その振動がさらに刺激になったらしく、一層強く目をつむる榊原君。
「ダメだっ…ヤバイ…!はなしてっ…」
その瞬間、井口君は口をすぼめてキュッと強く吸った。
「あああっっ…いっ…!!!」
榊原君はあっさりイってしまった。
その振動がさらに刺激になったらしく、一層強く目をつむる榊原君。
「ダメだっ…ヤバイ…!はなしてっ…」
その瞬間、井口君は口をすぼめてキュッと強く吸った。
「あああっっ…いっ…!!!」
榊原君はあっさりイってしまった。
井口君の喉がゴクリと精液を飲み干した。
息を切らす榊原君。
でもそのペニスはまだまださっきと同じように上を向いたままだ。
(濡れて光って、夕日に照らされて…綺麗…)
まゆは腿をもじもじさせながら指をしゃぶった。
息を切らす榊原君。
でもそのペニスはまだまださっきと同じように上を向いたままだ。
(濡れて光って、夕日に照らされて…綺麗…)
まゆは腿をもじもじさせながら指をしゃぶった。
「まだまだ欲しいって言ってんな、ここ…」
そう言って井口君が手で弾く。
「やめっ…はあっ…」
井口君は立ち上がり、ズボンを下ろした。
「俺のも…してくれるよな?」
井口君のはたくましく、短めだけどとても太かった。
そう言って井口君が手で弾く。
「やめっ…はあっ…」
井口君は立ち上がり、ズボンを下ろした。
「俺のも…してくれるよな?」
井口君のはたくましく、短めだけどとても太かった。
朦朧とした榊原君は、机に腰掛けた井口君のものに恐る恐る手を伸ばした。
手で優しく掴むと、上下に動かす。
「うあ…」
手を後ろについた井口君は、恍惚とした表情になった。
「もっと強く…お前が一人でしごいてる時みたいに…」
井口君は素直に手に力を込める。
「イイよ…お前の手だと思うだけでヤバイ…」
手で優しく掴むと、上下に動かす。
「うあ…」
手を後ろについた井口君は、恍惚とした表情になった。
「もっと強く…お前が一人でしごいてる時みたいに…」
井口君は素直に手に力を込める。
「イイよ…お前の手だと思うだけでヤバイ…」
そして井口君は、榊原君の頭を掴み、自分の股間に押し付けた。
「舐めて…」
榊原君は素直に舌を出し、震えながらその井口君のペニスを口に含んだ。
ぎこちなく舐める。
でも、やっぱり男は自分がして欲しいことがわかるんだろう、次第に積極的に愛撫した。
「舐めて…」
榊原君は素直に舌を出し、震えながらその井口君のペニスを口に含んだ。
ぎこちなく舐める。
でも、やっぱり男は自分がして欲しいことがわかるんだろう、次第に積極的に愛撫した。
「あああ…イイ…めっちゃイイ…」
井口君はまた榊原君の頭を掴んで、ぐいっと押し付ける。
喉の奥深くに入ったらしく、軽くえづく榊原君。
でも、愛撫をやめない。
「やべ…っ一回出してイイ?」
井口君はまた榊原君の頭を掴んで、ぐいっと押し付ける。
喉の奥深くに入ったらしく、軽くえづく榊原君。
でも、愛撫をやめない。
「やべ…っ一回出してイイ?」
息を荒げながら井口君は言い、返事を待つまでもなく叫んだ。
「うあああっっ…くう…でる…!!」
初めての口に出された精液を、どうしようかと一瞬悩んだようだったけれど榊原君は飲み込んだ。
「かはっ…か…」
その味に少しむせた。
「うあああっっ…くう…でる…!!」
初めての口に出された精液を、どうしようかと一瞬悩んだようだったけれど榊原君は飲み込んだ。
「かはっ…か…」
その味に少しむせた。
その時には、まゆはもうスカートの上から股間をまさぐっていた。
「挿れたい…」
井口君は、榊原君の目を見つめた。
「それは…ちょっと…怖いし…」
怯える榊原君。
「大丈夫、俺女で練習したからうまいぜ。」
そう言って井口君は自分の指をしゃぶった。
「挿れたい…」
井口君は、榊原君の目を見つめた。
「それは…ちょっと…怖いし…」
怯える榊原君。
「大丈夫、俺女で練習したからうまいぜ。」
そう言って井口君は自分の指をしゃぶった。
「そこの机に手かけて、こっちにケツ向けてくれよ」
榊原君は、嫌がっていた割には素直にその姿勢になる。
膝まで降りていた服を井口君が脱がし、軽く足を開かせる。
「ゆっくりやるから…」
榊原君は、嫌がっていた割には素直にその姿勢になる。
膝まで降りていた服を井口君が脱がし、軽く足を開かせる。
「ゆっくりやるから…」
そう言って、唾液でベトベトにした中指を、お尻に近づけた。
そっと割れ目に侵入する。
「あっ…」
アナルに触れたらしい、かわいい喘ぎが聞こえる。
そっと割れ目に侵入する。
「あっ…」
アナルに触れたらしい、かわいい喘ぎが聞こえる。
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