2017年11月4日 更新

【官能小説】腐女子の妄想が現実になった時【3】

互いに一度ずつ抜きあった井口君と榊原君。井口君はとうとう榊原君のアナルに手を伸ばして…

そして手を見ると円を描くようにほぐしている。

机をつかんでいる榊原君の手に力が入る。

「力抜いて。そうしないと辛いから…」

井口君はさっきまでの俺様な口調ではなく優しく言った。
「で、でも…」

榊原君は目が虚ろになって、アナルの感覚に集中しているようだ。

しばらく、そうしてほぐしていた。

指は3本に増えていた。

「もうイイかな…」

その声に、榊原君がビクッとする。

「怖がるなって。優しくするから…」

井口君は耳元で囁いた。
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一回射精してからもずっと上を向いていたペニスを榊原君の口に押し込む。

「しっかり濡らして…滑りを良くしないと…」

興奮して粘りの出ている唾液を絡ませる。

離した唇からは糸を引いていた。
それを井口君は榊原君のお尻に当てた。

そして、少しずつ挿入していった。

「無理…井口…無理だよ…」

懇願する榊原君。

でも井口君はペースを落とすことはしても、やめようとはしなかった。
「ほら入った…」

太い頭の部分を、榊原君は飲み込んでいた。

「もう大丈夫だって…」

井口君はそういって自分のペニスに唾液を垂らした。

狙いが外れ、榊原君のお尻を濡らす。

光る唾液がいやらしかった。
もう一度クチュリと唾をためて、上から垂らす。

今度はペニスにちゃんと命中した。

それを井口君は手で塗りつけて、さっきより少しだけ深く腰を進めた。

「う…」

榊原君の顔が苦痛にゆがむ。
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その表情と気配を敏感に読み取る井口君は、決して無理はせず、でも確実に榊原君の中に押し入っていった。


二人のひたいに汗が流れる。

榊原君は苦痛に耐え、井口君は迫り来る快楽にあらがっているようだった。
それを見るまゆのひたいにも汗が滲み、手はいつのまにかスカートの中へ侵入していやらしい音を立てていた。

「はあっ…」

息を殺していたまゆは、いつのまにか喘ぎ声が彼らと重なっていることに気がついていなかった。
そして懸命に繋がろうとしている彼らも、まゆがそこでのぞきながらオナニーしていることになんて気づいていなかった。
「はい…った…」

井口君が、苦しそうな、それでもとても悦んでいるような表情で呟いた。

井口君の太いペニスは、丸まま榊原君のあなるに飲み込まれていた。

榊原君は無言で震えている。
「動くぜ…」

榊原君がびくりと顔を上げる。

そして井口君はゆっくりペニスを引き始めた。
解放される喜びに緩んだ榊原君の顔が、再びぐっと挿入され苦痛にゆがむ。

「うあっ…ああっ…やめっ…」

ゆっくりだけれど容赦ない抽送。

恍惚とした表情の井口君。

けれど貫かれ犯される榊原君の表情も、少しずつ変わってきた。
(感じてるんだ、榊原君…初めてのアナルセックスで…友達のアレで…すごい、すっごい…)

腐女子丸出しのまゆは、目の前の同級生男子二人のやおいセックスにもう興奮が隠しきれなかった。

指はクリトリスを直接いじっていて、硬くなったそのお豆は破裂しそうに充血して膨らんでいた。
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榊原君の口から漏れる声が、苦痛ではなく色っぽい喘ぎ声になり始めた。

井口君は、出し入れするスピードを上げていく。

そして、榊原君の腰を掴んでいた右手を離して、榊原君のペニスに触れた。

「ひっ!」

その瞬間、まゆのところからも榊原君のお尻がキュッとしまったのがわかった。

「やべ…ちょー締まる…出るっ…!!」
そういうと井口君は榊原君のお尻をえぐるように容赦なく打ち付けた。

「ぐああっっ!」

「うううっっ…!!」

二人の叫びが重なる。

そして二つの体は動かなくなった。
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井口君の手には、榊原君の放った白いものがべったりとついていた。

そして、ペニスがずるりと抜けた後の榊原君のアナルからも、少しピンクがかった白いものがどろりとこぼれていた。

放心する二人。

いや、三人。
廊下では、一人オナニーで果てたまゆがぐったりしていた。

初めて見るゲイのセックス。

夢にまで見たあの二人のセックス。

まゆは、感動していた。

そして…今日だけで終わりにはできないと思っていた。
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まゆは、二人の姿を写真に収めていた。

キスをする二人。

しゃぶりしゃぶられる二人。

そして繋がる二人。

これからも、セックスを見せてもらおう…きっとこれがあれば、二人の秘密を三人の秘密にしてくれるよね…。

かわいそうな井口君と榊原君…
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LAYLA LAYLA