2017年10月28日 更新

【官能小説】男なんていらないの…乱れ咲く白百合たち【2】

トラウマを抱えた英理子は、全寮制の女子中学校に入学した。女の園で、やっと笑えるようになった英理子。ところがある日ルームメイトの真紀が…?

カチャリ…

少し開いたドアの隙間から、真紀の裸の引き締まったお尻が見えた。

(え…)

真紀はドアとは反対側の方を向いてうつ伏せに、いや猫のようなポーズになっている。

そして、息を荒げ、切なそうにあえいでいた。
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「んあ…っ…ああっ…!え…りこぉぉ……!」

(え?わ…私…?)

だけど真紀は英理子がそこにいることに気づいていないようだ。

懸命に腰を振り、右手は股間でクチュクチュと音を立てて離れない。

こちらに向けられたお尻の間はキラキラ濡れて光っていた。

先輩の視線の先には、英理子が机に置いていた家族写真があった。

父と母と一緒に写した、英理子の写真。
その瞬間、英理子のバッグの中でスマホが鳴った。

真紀はビクッと体を硬直させ、ドアの方を振り向いた。

真紀と英理子、二人の視線がぶつかった。

驚きと、恐怖、そして絶望、だろうか。

いろんなものが入り混じった真紀の目。

そして、初めて見たその姿に驚きを隠せず、動揺している英理子。
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英理子は立ち上がり、英理子を押しのけてドアをバタンと閉めた。

気まずい沈黙が流れる。

「英理子…あの…私…」

いつも明るく快活な真紀とは思えない、聞き取れないほどの小さな声で、モジモジと話し始めた。
「す…き…なの……あなたが…」

英理子にとって、生まれて初めての告白だった。

今見た真紀の艶かしい痴態。

特に、つやつやと輝く尻の谷間の赤い肉が、目の前をチラついて離れなかった。
「気持ち悪い…?」

真紀は、すがるような目で英理子を見ていた。

「先輩は…」

英理子が、喉がカラカラなのがわかる掠れた声で答えた。

「あの、長くて怖い気持ち悪いもの…ないんですね…」

(……?)
真紀はその質問の意図がわからなくて、眉をひそめた。

そして、今もむき出しのままの自分の下半身のことを言われているのだと気づくのに少し時間がかかった。

「そ、そりゃそうよ…同じ…女じゃない…」

困惑しながら答えた。

英理子は、じっと真紀のその下半身を見つめた。

ヘアが黒々としている。

でも、その間から顔を出すグロテスクで凶暴な頭はなかった。
英理子は、すっと手を伸ばすと、その茂みをかき分けた。

「あっ…!」

真紀が、切なそうに声を上げた。

中を探っても、あの恐ろしいものは、なかった。

代わりに、真紀が顔を赤くして息を切らせている。
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「えっ…りこぉ…」

さっきまでオナニーの最中で、イく直前で中断しているのだ。

その上、ネタにしていた英理子が目の前にいて、自分のおまんこをいじっている。

興奮しないはずがなかった。
英理子は、自分でも自分の底を見たことはなかったから、初めて見る女性器に、釘付けになっていた。

真紀は立ったまま、英理子は真紀の股間の前に座り込んで、花びらを開き、まじまじと見つめた。

真紀の足を、欲望の蜜がつたう。

「これは…?なに?…先輩…」

蜜をすくって、匂いを嗅ぐ。

かすかに生臭いような、でもまた嗅ぎたくなるような匂いがした。
それは、真紀の股のちょうど真ん中、奥の方から垂れているようだった。

英理子は、真紀のその蜜壺に指を差し入れた。

「ひあっっ…!え…りこっっ…!」

泉に直接指を入れ、滴りをすくう。

さっきよりもたっぷりと、そして濃い匂いがした。

「き…もちいい…から…こうなるの…!」
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耐えられなくなった真紀は、そばにあった椅子を引き寄せた。

そしてその上に座り、足を大きく開いた。

「見て…私のここがこんなになったのは…英理子が…好きだから…。あなたがいない間…あなたのことを思ってここを触って…オナニーしていたからよ…」

ぱっくり開いたそこは、ピンク色でつやつや美しかった。
真ん中に、真珠のような粒がある。

英理子は、そこに手を伸ばした。

「はあああっっ…!!ん…そ…こぉぉぉ…!」

真紀の体は敏感に反応し、さらに流れ出る愛液で椅子にシミを作った。

「ここ…?」

英理子は、さっきよりも積極的に真紀のおまんこと向き合っていた。
そして、かすかに英理子の呼吸も乱れ始めていた。

真珠を、もう一度触る。

「ひあっ…!いいっっ…!」

今度は、続けて触る。

真紀は頭をガックリと後ろに倒して快感に身を任せている。

「そこが…クリ…クリトリス…っていうの…。回すように…いじってぇぇっっ…!」
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LAYLA LAYLA