私が21歳の時、アルバイト先の常連さんだった15歳年上のおじさんとの体験です。
常連さんだったのでよくお店に来ていた彼はいつも私によくしてくれていました。
まるで娘のように接してくれて、実家が遠い私にとってはとても安心できる父のような親戚の叔父さんのような存在でした。
そんな良好な関係が1年ほど続き、ある日バイトが終わるのが遅くなってしまったとき、彼が家まで送ってくれることになりました。アルバイト先のオーナーさんもいい人でその彼のことを昔から知っていて安心して大丈夫よ、と言ってくれたのでタクシーで家まで送ってもらいました。
その日付近で丁度アルバイト先の近くで自転車が盗難にあったり喧嘩事件があったり少しざわざわしていた時期でしたので、
女の子はなるべく早めに帰れるようにバイト時間を調整してくれていました。
たまたま私はその日トラブルがあって遅くなってしまったのです。
そしてタクシーで送ってもらい、家に到着したとき当然私だけ降りて彼はそのままタクシーに乗って帰るものと思っていましたが、
自然にタクシーから降り支払いを済ませて私について家に入ってこようとしました。
さすがに焦った私は、やんわりと家が汚いなど理由をつけて家に上がらないよう断りましたが、
安いドラマのような展開で、「大丈夫だよ。そんなつもりないからトイレだけ貸して」と言われ、常連さんだし普段よくしてもらっているので断るのもなんだと思いトイレだけ貸してあげました。
今思うと、私も若いな、と思うのですが、その時は本当にそれで帰るのだと思っていたのです。
トイレから出てきた彼は、当然いきなり迫ってきてあっという間に服を脱がされベットの上に押し倒されました。
いつもの親戚の叔父さん的な優しさではなく、男性の顔つきになっていて、怖いのとドキドキでよくわからない感情でした。
21歳の小娘からすると、36歳の男性はとても大人に思え、手つきやセックスの流れなどもとても慣れていてあっという間に快感に流されてしまいました。
私はその時はまだ大人のおもちゃといわれるものを使ったことが無く、
家にもありませんでしたが、彼はカバンの中から黒くて大きなバイブを出してきて使いだしました。
最初はなんでそんなものがカバンから出てくるのか、と引きましたが、いざ使われると今までに感じたことがない、
しびれるような感覚でものすごい快感でした。
クリトリスにあてられると、目の前がちかちかするような感覚です。
前にちょっとエッチな漫画で読んだことがあり、その時はエッチの時にチカチカなんてしないよなぁ。男の人はこういう幻想に騙されているんだよなぁなんて冷めた目で見ていましたが、実際に体験すると本当にそうなんだ、と新たな発見でした。
そしてバイブを入れられしばらく責められました。15分ほどだったと思いますが、いきなりなんだか何かが漏れ出てくるような感覚が襲ってきて、
ある瞬間にお尻の下が湿っているような冷たい感触になったのです。
その時、自分が潮を吹いたのだと気付きました。それこそ先ほどの漫画の世界で絶対に人間の体からそんな水が噴き出てくるわけがないと思っていたのに、
本当に出てきたときにはまた驚きでした。
潮を吹く時が絶頂の時だと漫画では描いていましたが、私の時はそうではありませんでした。
もちろん気持ちよかった時ですが、絶頂ではなく何かが体からあふれてくる感覚でした。絶頂とはまた別の快感です。
彼は優しい目で私を見て最後まで優しく抱いてくれました。
抱いてくれました、というか最初は無理やりでしたが、結局私のほうが気持ちよくなり大満足でした。
そんな彼との付き合いは1年続きその期間十分楽しませていただきました。
(30代前半 シースルーさん)
常連さんだったのでよくお店に来ていた彼はいつも私によくしてくれていました。
まるで娘のように接してくれて、実家が遠い私にとってはとても安心できる父のような親戚の叔父さんのような存在でした。
そんな良好な関係が1年ほど続き、ある日バイトが終わるのが遅くなってしまったとき、彼が家まで送ってくれることになりました。アルバイト先のオーナーさんもいい人でその彼のことを昔から知っていて安心して大丈夫よ、と言ってくれたのでタクシーで家まで送ってもらいました。
その日付近で丁度アルバイト先の近くで自転車が盗難にあったり喧嘩事件があったり少しざわざわしていた時期でしたので、
女の子はなるべく早めに帰れるようにバイト時間を調整してくれていました。
たまたま私はその日トラブルがあって遅くなってしまったのです。
そしてタクシーで送ってもらい、家に到着したとき当然私だけ降りて彼はそのままタクシーに乗って帰るものと思っていましたが、
自然にタクシーから降り支払いを済ませて私について家に入ってこようとしました。
さすがに焦った私は、やんわりと家が汚いなど理由をつけて家に上がらないよう断りましたが、
安いドラマのような展開で、「大丈夫だよ。そんなつもりないからトイレだけ貸して」と言われ、常連さんだし普段よくしてもらっているので断るのもなんだと思いトイレだけ貸してあげました。
今思うと、私も若いな、と思うのですが、その時は本当にそれで帰るのだと思っていたのです。
トイレから出てきた彼は、当然いきなり迫ってきてあっという間に服を脱がされベットの上に押し倒されました。
いつもの親戚の叔父さん的な優しさではなく、男性の顔つきになっていて、怖いのとドキドキでよくわからない感情でした。
21歳の小娘からすると、36歳の男性はとても大人に思え、手つきやセックスの流れなどもとても慣れていてあっという間に快感に流されてしまいました。
私はその時はまだ大人のおもちゃといわれるものを使ったことが無く、
家にもありませんでしたが、彼はカバンの中から黒くて大きなバイブを出してきて使いだしました。
最初はなんでそんなものがカバンから出てくるのか、と引きましたが、いざ使われると今までに感じたことがない、
しびれるような感覚でものすごい快感でした。
クリトリスにあてられると、目の前がちかちかするような感覚です。
前にちょっとエッチな漫画で読んだことがあり、その時はエッチの時にチカチカなんてしないよなぁ。男の人はこういう幻想に騙されているんだよなぁなんて冷めた目で見ていましたが、実際に体験すると本当にそうなんだ、と新たな発見でした。
そしてバイブを入れられしばらく責められました。15分ほどだったと思いますが、いきなりなんだか何かが漏れ出てくるような感覚が襲ってきて、
ある瞬間にお尻の下が湿っているような冷たい感触になったのです。
その時、自分が潮を吹いたのだと気付きました。それこそ先ほどの漫画の世界で絶対に人間の体からそんな水が噴き出てくるわけがないと思っていたのに、
本当に出てきたときにはまた驚きでした。
潮を吹く時が絶頂の時だと漫画では描いていましたが、私の時はそうではありませんでした。
もちろん気持ちよかった時ですが、絶頂ではなく何かが体からあふれてくる感覚でした。絶頂とはまた別の快感です。
彼は優しい目で私を見て最後まで優しく抱いてくれました。
抱いてくれました、というか最初は無理やりでしたが、結局私のほうが気持ちよくなり大満足でした。
そんな彼との付き合いは1年続きその期間十分楽しませていただきました。
(30代前半 シースルーさん)
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