フィリピン人と付き合っていた時、初めてアナルプレイを経験しました。
彼と付き合うまで、私はノーマルセックスしか経験したことがありませんでした。
それほど性について開放的なタイプではなかったため、自分からフェラをしてげたり自分から誘ったりもできませんでした。
フィリピン人と付き合った当初は、とても普通でした。
正常位が多くその次にバックスタイルが多かったです。特に目立ったところはありませんでしたが、
彼は私のアソコを舐めるのが大好きでした。セックスになると必ず私のアソコを10分以上は舐め続け、私がイッタ後も離してくれませんでした。
私も最初はアソコをなめられることに抵抗があり、嫌でしたが2か月後にはすっかりハマってしまい、
昼間もあの快感を忘れられず、早く舐めてほしいと思うほどになりました。
ある夜、いつもの感じで彼が舐め始め、私が1回イッた後いつもなら彼は引き続き舐めるのですが、
その時はなぜかお尻のほうを舐め始めたのです。
私は驚きやめてほしいと言いましたが、彼はがっちりとお尻を抱え離してくれませんでした。
私も舐めるだけならいいか、と思い、そのままされるがままにしていましたが、
彼は徐々にお尻の穴に舌を入れてきたのです。
ヌメっとした感覚のものがお尻の穴を行き来し、気持ちいいのか気持ち悪いのかよくわからない感じでした。
でも痛くはなかったため、そのままにして経験したことのない感覚に夢中になっていました。
そうしているうちに彼は大胆になっていき、舌を奥のほうに入れてきました。先っぽだけいれられていた時とは違い、
少し太いものが入ってきた感覚で少し気持ちがよいと感じてきました。
ちょうど程よくほぐれてきたと思ったのか、次に彼が指を入れてきました。
最初は人差し指の第一関節のみ。
ゆっくり入れて出してを繰り返してきました。さすがに指は今までにないリアルな感じで、痛みはないものの、排泄感のような気持ち悪さが一気にきました。
私はやめてほしいと何度も言ったのですが、彼はやめずに続けました。
次第に人差し指の動きを速めまるで指でセックスしている感じで動かしてきました。
滑りが欲しくなった彼は引き出しからローションを出してきて、
お尻の穴をぬるぬるにし、中指も入れてきました。
2本でお尻の穴をいじられ、少しづつ気持ちよくなってきた私は、もしかするとこのまま彼のアソコもいれられるかもしれない、という未知の世界への興味を抱き始めました。
指2本は痛みもなったくなかったため、大丈夫でした。排泄感も段々慣れてきたためそのまで気持ち悪さもありませんでした。
次に彼は薬指も入れてきました。もともと彼の指はごつごつしており、太さもあったため結構な大きさのものが私のお尻の穴に入っていました。
さすがに3本は苦しくなりましたが、それを察した彼が私のクリトリスを舐め始め、私は気持ちよさと苦しさでわけがわからなくなりました。
少し感じ始めた私の状況を見て、彼が勢いよく指を出し入れし私はイキそうになりました。
もう少しでイキそう、というところで彼が指を抜き、自分のものを入れてきました。
今までとは全く異なる大きなのものが自分の中に入ってきて、痛さと気持ち悪さでやめてほしいとお願いしましたが、彼は気持ちよさそうで全く止める気配がありませんでした。
彼は私を気持ちよくしようと、バイブレーターを使い私のクリトリスを刺激してくれました。
私はクリトリスが感じやすいため、バイブで刺激されつつ何度も彼のものを出し入れされているうち、痛さと気持ちよさでものすごい快感となりました。
彼も今までで一番気持ちよさそうで、あっという間にいってしまいました。
私も今までで一番思いっきりイキました。
SMにはまる人の気持ちがわかったような気がします。笑
私はそれから痛みと気持ちよさのはざまのアナルセックスにはまってしまいました。
(30代前半 シースルーさん)
彼と付き合うまで、私はノーマルセックスしか経験したことがありませんでした。
それほど性について開放的なタイプではなかったため、自分からフェラをしてげたり自分から誘ったりもできませんでした。
フィリピン人と付き合った当初は、とても普通でした。
正常位が多くその次にバックスタイルが多かったです。特に目立ったところはありませんでしたが、
彼は私のアソコを舐めるのが大好きでした。セックスになると必ず私のアソコを10分以上は舐め続け、私がイッタ後も離してくれませんでした。
私も最初はアソコをなめられることに抵抗があり、嫌でしたが2か月後にはすっかりハマってしまい、
昼間もあの快感を忘れられず、早く舐めてほしいと思うほどになりました。
ある夜、いつもの感じで彼が舐め始め、私が1回イッた後いつもなら彼は引き続き舐めるのですが、
その時はなぜかお尻のほうを舐め始めたのです。
私は驚きやめてほしいと言いましたが、彼はがっちりとお尻を抱え離してくれませんでした。
私も舐めるだけならいいか、と思い、そのままされるがままにしていましたが、
彼は徐々にお尻の穴に舌を入れてきたのです。
ヌメっとした感覚のものがお尻の穴を行き来し、気持ちいいのか気持ち悪いのかよくわからない感じでした。
でも痛くはなかったため、そのままにして経験したことのない感覚に夢中になっていました。
そうしているうちに彼は大胆になっていき、舌を奥のほうに入れてきました。先っぽだけいれられていた時とは違い、
少し太いものが入ってきた感覚で少し気持ちがよいと感じてきました。
ちょうど程よくほぐれてきたと思ったのか、次に彼が指を入れてきました。
最初は人差し指の第一関節のみ。
ゆっくり入れて出してを繰り返してきました。さすがに指は今までにないリアルな感じで、痛みはないものの、排泄感のような気持ち悪さが一気にきました。
私はやめてほしいと何度も言ったのですが、彼はやめずに続けました。
次第に人差し指の動きを速めまるで指でセックスしている感じで動かしてきました。
滑りが欲しくなった彼は引き出しからローションを出してきて、
お尻の穴をぬるぬるにし、中指も入れてきました。
2本でお尻の穴をいじられ、少しづつ気持ちよくなってきた私は、もしかするとこのまま彼のアソコもいれられるかもしれない、という未知の世界への興味を抱き始めました。
指2本は痛みもなったくなかったため、大丈夫でした。排泄感も段々慣れてきたためそのまで気持ち悪さもありませんでした。
次に彼は薬指も入れてきました。もともと彼の指はごつごつしており、太さもあったため結構な大きさのものが私のお尻の穴に入っていました。
さすがに3本は苦しくなりましたが、それを察した彼が私のクリトリスを舐め始め、私は気持ちよさと苦しさでわけがわからなくなりました。
少し感じ始めた私の状況を見て、彼が勢いよく指を出し入れし私はイキそうになりました。
もう少しでイキそう、というところで彼が指を抜き、自分のものを入れてきました。
今までとは全く異なる大きなのものが自分の中に入ってきて、痛さと気持ち悪さでやめてほしいとお願いしましたが、彼は気持ちよさそうで全く止める気配がありませんでした。
彼は私を気持ちよくしようと、バイブレーターを使い私のクリトリスを刺激してくれました。
私はクリトリスが感じやすいため、バイブで刺激されつつ何度も彼のものを出し入れされているうち、痛さと気持ちよさでものすごい快感となりました。
彼も今までで一番気持ちよさそうで、あっという間にいってしまいました。
私も今までで一番思いっきりイキました。
SMにはまる人の気持ちがわかったような気がします。笑
私はそれから痛みと気持ちよさのはざまのアナルセックスにはまってしまいました。
(30代前半 シースルーさん)
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