当時20歳で銀行に就職しその頃同い年の大学生と付き合っていました。私の勤める支店は彼の住むマンションの道を挟んで対面でした。
彼の部屋は5階で銀行を一望見下ろすところで希望中の希望の配属支店で辞令を聞いた時はとても嬉しかったです。仕事が終わると彼の部屋まで道を渡り1分で到着できました。
私は実家でしたが親があまりうるさくなかったこともあり通勤が楽になるので着替えもおいておき、半同棲といった感じになっていました。それを知っているのは同期の仲良し1人だけでしたので先輩たちにはバレないように帰るタイミングをずらしたり、マンションには裏にも入口があったのでそこから出入りしたりしていました。お泊りしたとき等は念には念を入れてみんなが出勤するだいぶ前に出勤していました。
お昼ご飯の休憩はけっこう一人で行くことが多かったので節約も兼ねて彼の部屋に行って材料は買っておいたので作って食べてました。彼も学校をサボってることが多く昼間結構部屋にいたりしたので一緒に食べて束の間のお昼のランチデートを楽しんでいました。
まだ付き合い始めて半年ぐらいのラブラブだったのでお泊りしたときなんかは朝まで5回ぐらいすることもあり暇さえあればしてる感じの猿状態でした。なので当然といえば当然なんですがお昼を食べた後ですら彼は激しく求めてきました。
仕事中で休憩時間も短くお仕事モードなので拒んでいたんですがすぐ終わるからと制服のスカートをまくられダッシュでやってました。この脱がないということと仕事中という罪悪感でこれまでとはちがう快感を憶えてました。
こういったお昼のエッチが続いていたある日お昼を食べて窓から銀行を眺めていたら彼が後ろから抱きついて求めてきスカートをまくり上げいつものように始めました。銀行を見ながら挿入されいつもとちがった罪悪感による大興奮でした支店長や同僚が休憩に行く様子を見ながら窓に手をついてバックから犯されるエッチは経験したことのない興奮でご近所まで響きわたるぐらいのよがり声を出していました。
彼がまた耳元でいけないことをしていると罵った言葉をささやく言葉攻めが余計罪悪感で自分の中のMが目覚めたのが分かり大興奮しました。
たまにはゴハンも食べないままことに及んでいました。窓に手をついてすることも当たり前になり、夜ベッドでするエッチもちょっと物足りなくなっていました。なのでいろんな体位を試したりしてました。
いつものようにお昼ご飯を食べ、彼の洗濯ものを干していたらそこに彼が後ろかた抱きついてきて求めてきました。今度は窓ガラスがないベランダで向こうから見えないように手すりに隠れ中腰で下から彼のクンニ攻撃が始まり大声を出しそうな口を彼が手で押さえながら最後はベランダでバックです。以前の部屋でのエッチ以上の罪悪感、羞恥心で 快感で全身がけいれんする感じで初めて腰が抜け、立っていられず崩れ落ち失禁しました。このベランダでのプレーもベランダに目隠しを施してまで楽しみました。
銀行に戻り電卓を叩きながらこのことを思い出すとアソコが湿ってくるぐらいで仕事が終わるとまた彼の部屋に飛んで行ってすぐにエッチしだしたりするエロエロカップルでした。私も若かったこともあり、いろんなことが開拓された時期でもあり、よかったのか、悪かったのかちょっと変わった女の喜びを知った時期でもありました。
この彼とはこの後2年付き合い、その後も数人付き合ったり、セフレができたりもして色んなプレーを経験しましたが、あんなに興奮するエッチはあれ以来経験できていません。確かにすごい興奮でしたがおばちゃんになった今、もう恥かしくてあんなことはできないでしょう。
(30代後半 maimaiさん)
彼の部屋は5階で銀行を一望見下ろすところで希望中の希望の配属支店で辞令を聞いた時はとても嬉しかったです。仕事が終わると彼の部屋まで道を渡り1分で到着できました。
私は実家でしたが親があまりうるさくなかったこともあり通勤が楽になるので着替えもおいておき、半同棲といった感じになっていました。それを知っているのは同期の仲良し1人だけでしたので先輩たちにはバレないように帰るタイミングをずらしたり、マンションには裏にも入口があったのでそこから出入りしたりしていました。お泊りしたとき等は念には念を入れてみんなが出勤するだいぶ前に出勤していました。
お昼ご飯の休憩はけっこう一人で行くことが多かったので節約も兼ねて彼の部屋に行って材料は買っておいたので作って食べてました。彼も学校をサボってることが多く昼間結構部屋にいたりしたので一緒に食べて束の間のお昼のランチデートを楽しんでいました。
まだ付き合い始めて半年ぐらいのラブラブだったのでお泊りしたときなんかは朝まで5回ぐらいすることもあり暇さえあればしてる感じの猿状態でした。なので当然といえば当然なんですがお昼を食べた後ですら彼は激しく求めてきました。
仕事中で休憩時間も短くお仕事モードなので拒んでいたんですがすぐ終わるからと制服のスカートをまくられダッシュでやってました。この脱がないということと仕事中という罪悪感でこれまでとはちがう快感を憶えてました。
こういったお昼のエッチが続いていたある日お昼を食べて窓から銀行を眺めていたら彼が後ろから抱きついて求めてきスカートをまくり上げいつものように始めました。銀行を見ながら挿入されいつもとちがった罪悪感による大興奮でした支店長や同僚が休憩に行く様子を見ながら窓に手をついてバックから犯されるエッチは経験したことのない興奮でご近所まで響きわたるぐらいのよがり声を出していました。
彼がまた耳元でいけないことをしていると罵った言葉をささやく言葉攻めが余計罪悪感で自分の中のMが目覚めたのが分かり大興奮しました。
たまにはゴハンも食べないままことに及んでいました。窓に手をついてすることも当たり前になり、夜ベッドでするエッチもちょっと物足りなくなっていました。なのでいろんな体位を試したりしてました。
いつものようにお昼ご飯を食べ、彼の洗濯ものを干していたらそこに彼が後ろかた抱きついてきて求めてきました。今度は窓ガラスがないベランダで向こうから見えないように手すりに隠れ中腰で下から彼のクンニ攻撃が始まり大声を出しそうな口を彼が手で押さえながら最後はベランダでバックです。以前の部屋でのエッチ以上の罪悪感、羞恥心で 快感で全身がけいれんする感じで初めて腰が抜け、立っていられず崩れ落ち失禁しました。このベランダでのプレーもベランダに目隠しを施してまで楽しみました。
銀行に戻り電卓を叩きながらこのことを思い出すとアソコが湿ってくるぐらいで仕事が終わるとまた彼の部屋に飛んで行ってすぐにエッチしだしたりするエロエロカップルでした。私も若かったこともあり、いろんなことが開拓された時期でもあり、よかったのか、悪かったのかちょっと変わった女の喜びを知った時期でもありました。
この彼とはこの後2年付き合い、その後も数人付き合ったり、セフレができたりもして色んなプレーを経験しましたが、あんなに興奮するエッチはあれ以来経験できていません。確かにすごい興奮でしたがおばちゃんになった今、もう恥かしくてあんなことはできないでしょう。
(30代後半 maimaiさん)
3 件