私が20代後半の頃のお話です。当時、お付き合いしている彼氏がいましたが、少しマンネリ気味になっていました。
セックスも回数も減っていて、2週間に1回すればいいほうでしょうか。
彼とは一緒のベッドで寝ていましたが、身体は密着していても、そのまま寝てしまう、てことは当たり前でした。
たまにどちらかともなく誘いセックスすることはありましたが、ムードもないし、なんだか淡々としたものでした。付き合い始めの情熱的なセックスはどこにいったの?というかんじでしたね。
それでも彼のことは好きだったし、一緒にいてすごく落ち着ける関係になっていたのでお付き合いは続いていました。ある日のこと、たまたま仕事が1時間ぐらい早く終わりました。彼はその日は公休日で家にいるということだったので、「たまにはゆっくり2人で外食でもするのもいいな」と思って帰宅しました。
しかし部屋に入り「ただいま」と言っても、返事がありません。寝ているのかも、と思って、静かにリビングに向かうと、彼は電気もつけずにソファーに座り、ヘッドフォンをしてパソコンを見ているようでした。
どうやら私が帰ってきたことに気づいていません。「何を見ているんだろう?そうだ、おどかしてやろう」私はいたずら心が働き、そっと彼に背後から近寄りました。「わ!!!!」と大声で彼の肩を叩きました。
しかし、驚いたのは私の方でした。彼はエッチな動画をみながら、一人エッチをしていたんです。彼ももちろん驚いていました。驚きすぎて、ズボンを下して自分の大事なアソコを握りしめたまま固まっていて、ちょっと笑えました。
「もーー!びっくりさせんなよ・・、てゆうか、なんでこんな時に帰ってくるの」彼は恥ずかしそうにズボンをあげました。「ごめんね、今日、仕事が早く終わったから」彼は「あーあ」とため息をついて、力が抜けたようにソファーに座り込みました。「てゆうか、一人でするんだね」私が言うと「そりゃね、男ですから」と彼はいい、私の顔をじっとみてきました。
「○○も、一人でするの?」不意にそんなことを言われて私は動揺しました。「えっ、しないよ」すぐに否定しましたが、彼がくいついてきます。「本当に?本当にしたことないの?」「したことないよ!」嘘でした。本当は一人エッチは彼に隠れてしていました。
「じゃあ、今、してみせてよ」彼がにやにやしながら言いました。「えっ、やだよ!」「俺のことおどかした罰に、してみせてよ」そう言って彼は私を強引にソファーに座らせ、ストッキングをおろして足を無理やり開かせました。「やだ、恥ずかしいじゃん」そして、私の右手を掴んで、私のアソコにあてがいました。
「いや、したくない」「とかいってるけど、お前、濡れてない?」すると彼の指が下着の中に入ってきて、アソコを弄りました。自分でも思いのほか、濡れていました。「あっ・・」と声を漏らすと、彼が「やめたらダメ。自分でしてみて」といって、私の手をまたアソコにもってきて、触るように指示します。
恥ずかしくてしょうがなかったのですが、久々に興奮して、言われるがままに自分のアソコを触りました。私はずっと目を瞑っていたのですが、ふと薄目を開けると、彼は真顔でじっと私のことを見ていたのです。
ちょうど日が沈むころで、彼の顔は逆光になっていて、眼だけがらんらんと光っているようなかんじでした。そして私は彼の側からだと丸見えになっているのです。それを思うと更にゾクゾクしてしまい、つい「入れて」と言葉が出てしまいました。
彼の下半身に目をやると、すでに彼のアソコもすごく大きくなっていました。「いやらしいなあ・・」そう言って彼はすぐに私の中に入ってきました。お互いまるで動物みたいに、必死に腰をふっていました。久々に彼としたからなのか、初めてのシチュエーションだったからか、その日はたくさん濡れてすごく興奮してしまいました。
(30代前半 ナンシーさん)
セックスも回数も減っていて、2週間に1回すればいいほうでしょうか。
彼とは一緒のベッドで寝ていましたが、身体は密着していても、そのまま寝てしまう、てことは当たり前でした。
たまにどちらかともなく誘いセックスすることはありましたが、ムードもないし、なんだか淡々としたものでした。付き合い始めの情熱的なセックスはどこにいったの?というかんじでしたね。
それでも彼のことは好きだったし、一緒にいてすごく落ち着ける関係になっていたのでお付き合いは続いていました。ある日のこと、たまたま仕事が1時間ぐらい早く終わりました。彼はその日は公休日で家にいるということだったので、「たまにはゆっくり2人で外食でもするのもいいな」と思って帰宅しました。
しかし部屋に入り「ただいま」と言っても、返事がありません。寝ているのかも、と思って、静かにリビングに向かうと、彼は電気もつけずにソファーに座り、ヘッドフォンをしてパソコンを見ているようでした。
どうやら私が帰ってきたことに気づいていません。「何を見ているんだろう?そうだ、おどかしてやろう」私はいたずら心が働き、そっと彼に背後から近寄りました。「わ!!!!」と大声で彼の肩を叩きました。
しかし、驚いたのは私の方でした。彼はエッチな動画をみながら、一人エッチをしていたんです。彼ももちろん驚いていました。驚きすぎて、ズボンを下して自分の大事なアソコを握りしめたまま固まっていて、ちょっと笑えました。
「もーー!びっくりさせんなよ・・、てゆうか、なんでこんな時に帰ってくるの」彼は恥ずかしそうにズボンをあげました。「ごめんね、今日、仕事が早く終わったから」彼は「あーあ」とため息をついて、力が抜けたようにソファーに座り込みました。「てゆうか、一人でするんだね」私が言うと「そりゃね、男ですから」と彼はいい、私の顔をじっとみてきました。
「○○も、一人でするの?」不意にそんなことを言われて私は動揺しました。「えっ、しないよ」すぐに否定しましたが、彼がくいついてきます。「本当に?本当にしたことないの?」「したことないよ!」嘘でした。本当は一人エッチは彼に隠れてしていました。
「じゃあ、今、してみせてよ」彼がにやにやしながら言いました。「えっ、やだよ!」「俺のことおどかした罰に、してみせてよ」そう言って彼は私を強引にソファーに座らせ、ストッキングをおろして足を無理やり開かせました。「やだ、恥ずかしいじゃん」そして、私の右手を掴んで、私のアソコにあてがいました。
「いや、したくない」「とかいってるけど、お前、濡れてない?」すると彼の指が下着の中に入ってきて、アソコを弄りました。自分でも思いのほか、濡れていました。「あっ・・」と声を漏らすと、彼が「やめたらダメ。自分でしてみて」といって、私の手をまたアソコにもってきて、触るように指示します。
恥ずかしくてしょうがなかったのですが、久々に興奮して、言われるがままに自分のアソコを触りました。私はずっと目を瞑っていたのですが、ふと薄目を開けると、彼は真顔でじっと私のことを見ていたのです。
ちょうど日が沈むころで、彼の顔は逆光になっていて、眼だけがらんらんと光っているようなかんじでした。そして私は彼の側からだと丸見えになっているのです。それを思うと更にゾクゾクしてしまい、つい「入れて」と言葉が出てしまいました。
彼の下半身に目をやると、すでに彼のアソコもすごく大きくなっていました。「いやらしいなあ・・」そう言って彼はすぐに私の中に入ってきました。お互いまるで動物みたいに、必死に腰をふっていました。久々に彼としたからなのか、初めてのシチュエーションだったからか、その日はたくさん濡れてすごく興奮してしまいました。
(30代前半 ナンシーさん)
3 件