【体験談】本物の変態ドMです

私、彼氏にも言っていませんが、本物の変態ドMだと思います。

なぜなら、、、「くすぐられながらのSEX」が本当に好きなのです。笑

　小学生の頃に、はじめて使えるようになったPCでyoutubeを見ようと思っていると、間違えて広告のページに進んでしまい、はじめてAVというものを見ました。

その内容が、[女の人がくすぐられながらSEXをしている]といったもので、それを見てから目覚めました。笑

　女の子同士のくすぐりは見ても何も思わないのですが、友達の女の子が、男の子にくすぐられているのを見ると、（いいなあ、、）と思っていました。笑

　そんなことを思いながら時を経て、何人か彼氏が出来、中学生の時に前戯のみ体験し、高校生になり、処女ではなくなりました。

時々彼氏にくすぐられることはありましたが、[くすぐられながらのSEX]はしたことがありませんでした。

なので当たり前のようにそういう動画を見て妄想し、１人エッチをする日々が続いていました。

　短大に入学し、しばらくすると、４つ上の彼氏が出来ました。その彼の両親が旅行に行くということで、初めてのお泊りの日。

その彼氏は私をくすぐってくることはなかったので、私からくすぐり、仕返しを待っているという関係でした。

　そもそもその４つ上の彼氏（以下Kとします）は、私が望んでいるS体質な人ではなくて、SでもMでもどちらでもない、お兄さんのように優しい男性でした。

なので勿論、今までの彼氏の中で１番期待していなかったのですが、、

　そのお泊りの日。

「先にお風呂入っていいよ！」とKに言われたので、脱衣所に入り服を脱いでいました。

すると、カギをかけるのを忘れていたので、カチャッとドアが開き、Kが覗いてきました。

まだKとHしたことがなかったので、さすがに恥ずかしくて、

「ちょ、変態！」と身体を隠しました。そして逃げるようにお風呂に入ると、ものすごいスピードでKも服を脱ぎ、一緒にお風呂に入ってきました。

恥ずかしかったのですが、ちょっと嬉しくて、そのまま受け入れて一緒に湯船につかっていました。

すると急に、耳をこちょこちょくすぐってきました。

Kからくすぐってくることはなかったので、「うわあ！」と驚いていると、

「ふふ、A（私）の反応って可愛いよね。なんかAと付き合って、俺もしかしてSなのかなって思うときあるんだよね。」と言ってきました。

「いやいや、KはSではないと思うけど、、まあ私、Sな人の方が好きだけどね」と答えると、

「え、まじ？じゃあ遠慮なく今日からSでいていい？」と言ってきました。

どうやら、私と付き合って、私の反応を見て、自分がSなのかもしれないと思ったけど、遠慮してそれを出さなかったということでした。

それでも私は、KのSな姿が想像できず、大したことないだろうと思い、

「全然いいよ、いじめちゃってください。笑」と答えました。

　お風呂から出て、パジャマを手に取ると、Kにパジャマをとられ、

「そんなもの今、必要ないでしょ？こっちおいで。」と、ベッドに手招きされました。

言うとおりにベッドにいくと、

「あのさ、初Hなのにハードすぎてひくかもしれないけど、やってみたいことがあってさ、いい？」

と言ってきました。

「え、別にいいけど、、なに？」と聞くと、

「目つぶってて。」と言われ、素直に目をつぶりました。

すると、手や足を引っ張られ、なにやらごそごそとしはじめました。途中から気付きましたが、

「いいよ。」と言われ目を開けると予想的中。拘束されていました。

私「え、こんなの持ってたんだ、、」

K「うん、Aにいつかやりたいなと思って買ったんだけど、さっき全然Sでいいって言うから、もう使ってみたくなっちゃった。」と言います。



　その状態でキスをし、Kは、耳、首にもキスをします。

ソフトタッチでも耳や首を触られ、段々と下に行き、乳首も優しく愛撫します。

K「わあ、Aって感じやすいんだね、もう乳首たってる」

私「うるさいよ、、もう、、」

そんなことを言っていたら、腰あたりに手が触れます。その瞬間、くすぐったくて、びく！としました。

K「やっぱりAは、くすぐられるのが弱いんだね、、拘束されてるし、困ったねえ、、」と言いながら、

いきなり私の全身をこちょこちょ、モミモミとくすぐりはじめました。

拘束されていたので抵抗もできず、でもちょっと嬉しくて、

「やだやだ！まって、あはは、つらい！」と叫んでいました。

　しばらくするとくすぐりの手は止まり、また優しいKに戻りましたが、

いざ挿入していると、また急にくすぐり始めました。

気持ちいのかくすぐったいのか、わからなくなって笑いながらびくびくしていると、

K「あれ、なんかくすぐりながら入れてる時の方が締まりがいいな、、」と言いながら、それを続けます。

いつかはやってもらいたいと思っていたものの、なにがなんだかわからなくなってしまって、

Kが果てるのと同じタイミングにおしっこを漏らしてしまいました。

私「え、うそ、ごめん、、」というと、

K「えろいなあ、Aは、、いいよ全然、可愛いから。」と、許してくれました。



　その後もKとは時々そういうSEXが出来て、幸せでしたが、結局別れてしまい、今では別の彼氏と付き合っていますが、KとのSEXを思い出して１人エッチをしてしまいます、、

（20代前半　かーるちゃんさん）