2018年1月1日 更新

【官能小説】汚したい…49歳で目覚めた女王様の血【4】

綾香のアソコを舌で、指で愛撫する翔。綾香はこのままイってしまいそうになる…

全ての刺激を少しだけ強め、クリトリスをこするスピードを速めた。

中をえぐる指は、グッチャグッチャと卑猥な音を立てている。

中がきゅうっと締まる。

ギュッギュっと収縮を繰り返し始める。

「もっと汚れなさい…もっと…」

綾香は、翔の顔めがけてビュッビュッと潮を吹いた。
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翔の顔はびしょびしょに濡れた。

その雫が、薄い唇にしたたる。

翔は、舌を伸ばしてその綾香の汁を舐めとった。

綾香の潮を顔じゅうに浴びてもなお美しい男。

愛液だらけになってもまだ美しいなんて。
二人は、本能のおもむくままに抱き合った。

床に転がり、激しく互いを愛撫する。

翔は、さっきまでの言われるがままの翔ではなかった。

しかし綾香も、今までの男とのセックスのように能動的ではなく、激しくもとめ、責めた。
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若いペニスを頬張る。

青臭い匂いが広がる。

そういえば二人ともシャワーすら浴びていない。

その生々しい匂いが、欲情を一層掻き立てる。
硬く張ったペニスを手でしごき、亀頭に舌を這わせる。

びくんと反応するペニス。

においを嗅ぎ滴りを舐めとると、ようやく生の男を感じられた。
綾香は翔を仰向けに転がすと、その上にまたがった。

まずは、翔の顔の上に股間をあてがう。

さっきよりもさらに密着する綾香の陰部と翔の綺麗な顔。

圧倒される年を重ねた女の欲望。

でも、翔はなんなく受け入れる。
たまらなくなった綾香は、翔の顔から離れてズルズルと足元の方へ移動した。

そして、腹にビッタリと付いているものを掴むと、自らの股間に突き立て腰を落とした。

「うあ…あああ…」

思わず声が漏れる。

さっきからずっと余裕を見せている翔の表情が、少し苦しさに歪む。

その硬く張り詰めたペニスは、その若さゆえにはちきれそうだった。
綾香は、ぐっと膨らむのを感じ、腰を一気に引き上げた。

不意に放たれて戸惑う翔。

イきそうになっているペニスを助けようと翔は自ら手を伸ばす。

「ダメよ」

綾香はそう言って翔の両手を掴む。
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イきたいのにイかせてもらえない。

限界のペニスは苦しさに打ち震えた。

綾香はかけるの手を強く押さえて離さない。

かわいそうなペニスは次第にその勢いを失っていく。
「苦しい…?」

綾香は、翔の顔をじっと見つめて言った。

「苦しい…ですよ…どうして…」

「あなたの、苦しむ顔が見たい。そのきれいでひょうひょうとした顔が、歪むのが見たいのよ。」
綾香はかけるの手首を掴む力を弱めて言った。

「じゃあ…もっと苦しめて…」

翔のその言葉は、綾香の中にあったSの血をたぎらせ、目覚めさせた。

「…あなたは、私が言っていいとお許しをあげるまで、イっちゃダメ。これからずっとよ。」
翔の目は、いじめられることへの興奮だろうか、これからもこのイケない苦しみを味わうことへの恐怖だろうか、色が薄く変わって涙を浮かべている。

おそらく…理由は両方だ。

「私を、満足させるの。いい?あなたは、私に快楽を与えるためだけに存在しているの。わかる?」

綾香は、言いながらそのセリフに自ら興奮していた。
今まで、SMや女王さまなどといった言葉に興奮したことはこの49年間一度もなかった。

翔が、この美しくていじめたくなる翔が、綾香を変えたのだった。

少しだけ元気を失っていたはずのペニスは、このシチュエーションに再び力を取り戻していた。

「さあ、私をイかせなさい。あなたのすべてをつかって。」
翔はゆっくりと身を起こすと、綾香の股の間に顔を近づけた。

柔らかな髪が肌を滑り、ぞわぞわと肌があわだつ。

「まずはお口で…もう一度させてください…綾香さんがイくまで…」

「綾香『様』よ。」

高慢な口調で綾香はかけるの言葉をさえぎった。
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「綾香…さま…。あなたのおまんこを…僕に舐めさせてください…ベトベトに汚して…」

潤んだ目で、綾香を見つめる翔。

奴隷としての血に目覚めた翔。

綾香は、テーブルの上のワインを取って来させると、自らの股間にしたたらせた。


「いい子ね。ご褒美をあげるわ。味わいなさい。ワインも、私のこの淫らな汁も。」
翔は、歓びの表情を浮かべ、素直に股間に顔を潜らせた。

ピチャリ…

もともとぬめりと潮で濡れていた股間は、ワインでさらにびしょびしょになっていた。

3つの香りが混ざり合う。

生くさくて少しおしっこの匂い。

濃く芳醇な女の匂い。

そしてワインの鉄の匂い。

それは翔を激しくかきたてた。
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LAYLA LAYLA