全ての刺激を少しだけ強め、クリトリスをこするスピードを速めた。
中をえぐる指は、グッチャグッチャと卑猥な音を立てている。
中がきゅうっと締まる。
ギュッギュっと収縮を繰り返し始める。
「もっと汚れなさい…もっと…」
綾香は、翔の顔めがけてビュッビュッと潮を吹いた。
中をえぐる指は、グッチャグッチャと卑猥な音を立てている。
中がきゅうっと締まる。
ギュッギュっと収縮を繰り返し始める。
「もっと汚れなさい…もっと…」
綾香は、翔の顔めがけてビュッビュッと潮を吹いた。
翔の顔はびしょびしょに濡れた。
その雫が、薄い唇にしたたる。
翔は、舌を伸ばしてその綾香の汁を舐めとった。
綾香の潮を顔じゅうに浴びてもなお美しい男。
愛液だらけになってもまだ美しいなんて。
その雫が、薄い唇にしたたる。
翔は、舌を伸ばしてその綾香の汁を舐めとった。
綾香の潮を顔じゅうに浴びてもなお美しい男。
愛液だらけになってもまだ美しいなんて。
二人は、本能のおもむくままに抱き合った。
床に転がり、激しく互いを愛撫する。
翔は、さっきまでの言われるがままの翔ではなかった。
しかし綾香も、今までの男とのセックスのように能動的ではなく、激しくもとめ、責めた。
床に転がり、激しく互いを愛撫する。
翔は、さっきまでの言われるがままの翔ではなかった。
しかし綾香も、今までの男とのセックスのように能動的ではなく、激しくもとめ、責めた。
若いペニスを頬張る。
青臭い匂いが広がる。
そういえば二人ともシャワーすら浴びていない。
その生々しい匂いが、欲情を一層掻き立てる。
青臭い匂いが広がる。
そういえば二人ともシャワーすら浴びていない。
その生々しい匂いが、欲情を一層掻き立てる。
硬く張ったペニスを手でしごき、亀頭に舌を這わせる。
びくんと反応するペニス。
においを嗅ぎ滴りを舐めとると、ようやく生の男を感じられた。
びくんと反応するペニス。
においを嗅ぎ滴りを舐めとると、ようやく生の男を感じられた。
綾香は翔を仰向けに転がすと、その上にまたがった。
まずは、翔の顔の上に股間をあてがう。
さっきよりもさらに密着する綾香の陰部と翔の綺麗な顔。
圧倒される年を重ねた女の欲望。
でも、翔はなんなく受け入れる。
まずは、翔の顔の上に股間をあてがう。
さっきよりもさらに密着する綾香の陰部と翔の綺麗な顔。
圧倒される年を重ねた女の欲望。
でも、翔はなんなく受け入れる。
たまらなくなった綾香は、翔の顔から離れてズルズルと足元の方へ移動した。
そして、腹にビッタリと付いているものを掴むと、自らの股間に突き立て腰を落とした。
「うあ…あああ…」
思わず声が漏れる。
さっきからずっと余裕を見せている翔の表情が、少し苦しさに歪む。
その硬く張り詰めたペニスは、その若さゆえにはちきれそうだった。
そして、腹にビッタリと付いているものを掴むと、自らの股間に突き立て腰を落とした。
「うあ…あああ…」
思わず声が漏れる。
さっきからずっと余裕を見せている翔の表情が、少し苦しさに歪む。
その硬く張り詰めたペニスは、その若さゆえにはちきれそうだった。
綾香は、ぐっと膨らむのを感じ、腰を一気に引き上げた。
不意に放たれて戸惑う翔。
イきそうになっているペニスを助けようと翔は自ら手を伸ばす。
「ダメよ」
綾香はそう言って翔の両手を掴む。
不意に放たれて戸惑う翔。
イきそうになっているペニスを助けようと翔は自ら手を伸ばす。
「ダメよ」
綾香はそう言って翔の両手を掴む。
イきたいのにイかせてもらえない。
限界のペニスは苦しさに打ち震えた。
綾香はかけるの手を強く押さえて離さない。
かわいそうなペニスは次第にその勢いを失っていく。
限界のペニスは苦しさに打ち震えた。
綾香はかけるの手を強く押さえて離さない。
かわいそうなペニスは次第にその勢いを失っていく。
「苦しい…?」
綾香は、翔の顔をじっと見つめて言った。
「苦しい…ですよ…どうして…」
「あなたの、苦しむ顔が見たい。そのきれいでひょうひょうとした顔が、歪むのが見たいのよ。」
綾香は、翔の顔をじっと見つめて言った。
「苦しい…ですよ…どうして…」
「あなたの、苦しむ顔が見たい。そのきれいでひょうひょうとした顔が、歪むのが見たいのよ。」
綾香はかけるの手首を掴む力を弱めて言った。
「じゃあ…もっと苦しめて…」
翔のその言葉は、綾香の中にあったSの血をたぎらせ、目覚めさせた。
「…あなたは、私が言っていいとお許しをあげるまで、イっちゃダメ。これからずっとよ。」
「じゃあ…もっと苦しめて…」
翔のその言葉は、綾香の中にあったSの血をたぎらせ、目覚めさせた。
「…あなたは、私が言っていいとお許しをあげるまで、イっちゃダメ。これからずっとよ。」
翔の目は、いじめられることへの興奮だろうか、これからもこのイケない苦しみを味わうことへの恐怖だろうか、色が薄く変わって涙を浮かべている。
おそらく…理由は両方だ。
「私を、満足させるの。いい?あなたは、私に快楽を与えるためだけに存在しているの。わかる?」
綾香は、言いながらそのセリフに自ら興奮していた。
おそらく…理由は両方だ。
「私を、満足させるの。いい?あなたは、私に快楽を与えるためだけに存在しているの。わかる?」
綾香は、言いながらそのセリフに自ら興奮していた。
今まで、SMや女王さまなどといった言葉に興奮したことはこの49年間一度もなかった。
翔が、この美しくていじめたくなる翔が、綾香を変えたのだった。
少しだけ元気を失っていたはずのペニスは、このシチュエーションに再び力を取り戻していた。
「さあ、私をイかせなさい。あなたのすべてをつかって。」
翔が、この美しくていじめたくなる翔が、綾香を変えたのだった。
少しだけ元気を失っていたはずのペニスは、このシチュエーションに再び力を取り戻していた。
「さあ、私をイかせなさい。あなたのすべてをつかって。」
翔はゆっくりと身を起こすと、綾香の股の間に顔を近づけた。
柔らかな髪が肌を滑り、ぞわぞわと肌があわだつ。
「まずはお口で…もう一度させてください…綾香さんがイくまで…」
「綾香『様』よ。」
高慢な口調で綾香はかけるの言葉をさえぎった。
柔らかな髪が肌を滑り、ぞわぞわと肌があわだつ。
「まずはお口で…もう一度させてください…綾香さんがイくまで…」
「綾香『様』よ。」
高慢な口調で綾香はかけるの言葉をさえぎった。
「綾香…さま…。あなたのおまんこを…僕に舐めさせてください…ベトベトに汚して…」
潤んだ目で、綾香を見つめる翔。
奴隷としての血に目覚めた翔。
綾香は、テーブルの上のワインを取って来させると、自らの股間にしたたらせた。
「いい子ね。ご褒美をあげるわ。味わいなさい。ワインも、私のこの淫らな汁も。」
潤んだ目で、綾香を見つめる翔。
奴隷としての血に目覚めた翔。
綾香は、テーブルの上のワインを取って来させると、自らの股間にしたたらせた。
「いい子ね。ご褒美をあげるわ。味わいなさい。ワインも、私のこの淫らな汁も。」
翔は、歓びの表情を浮かべ、素直に股間に顔を潜らせた。
ピチャリ…
もともとぬめりと潮で濡れていた股間は、ワインでさらにびしょびしょになっていた。
3つの香りが混ざり合う。
生くさくて少しおしっこの匂い。
濃く芳醇な女の匂い。
そしてワインの鉄の匂い。
それは翔を激しくかきたてた。
ピチャリ…
もともとぬめりと潮で濡れていた股間は、ワインでさらにびしょびしょになっていた。
3つの香りが混ざり合う。
生くさくて少しおしっこの匂い。
濃く芳醇な女の匂い。
そしてワインの鉄の匂い。
それは翔を激しくかきたてた。
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