公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代後半 ゆうりさんの体験談ウサ。
妊娠をきっかけにセックスレスになってしまったゆうりさん夫婦。
ある日、2人で出かける機会があり、そこで2人は◯◯を貸し出ししている
ラブホテルに入ったウサ。
結婚して10年、交際していた時からだともう15年になる夫がいます。
結婚するまでは毎日のようにセックスをするほど二人とも性欲があったのですが、
結婚してしばらくして妊娠、体調がよくなくて出産まで行為を控え、
産後は私が夫を受け入れられない感情に陥り、
家族ではあるけど、全くセックスレスという関係になってしまいました。
その後、2人目を考えようということになり、レス2年以上を経て、
排卵日を予測して久しぶりに交わりました。
でも、なんか照れくさくて、今までのように燃え上がることができず、
また子どもの存在が気になって、そそくさと出してほしいという感じで終わってしまいました。
その一回の中出しで妊娠、また2年以上行為がなくなってしまいました。
いえ、正確には2年どころではありません。
誘われてもなかなか応じる気持ちになれないまま、結構立った頃、
たまたま義理の両親が子どもを見てあげるから2人で出かけてくればと行ってくれたんです。
入園式のスーツをゆっくりと選びたかったので、甘えさせてもらうことにし、
久しぶりに夫とデート気分で買い物を楽しみました。
夫が、今日は遅くなってもいいから、と誘ってきたので、
付き会っていた時ぶりにラブホテルに行ったんです。
そのホテル、アダルトグッズの貸し出しをしていて、
夫は何の迷いもなくそれを借りて部屋に入りました。
怪しげな雰囲気と、久しぶりに感じた夫への性欲で、
私もドキドキしており、夫と一緒に入浴し、
あのアダルトグッズさあ、などと冗談めかしていちゃつくことができたんです。
その流れで久しぶりに夫に素直に体を任せる気持ちが沸きました。
全身に丁寧にキスをされ、体を触られていると、体が自然に開いてきました。
夫に、「これ、入れてみてもいいかな」と遠慮がちに言われて、
私はいいよ、と自分から足を開いて、それを見れる体勢に座り直し、
夫に真正面から入れてもらいました。
「感じる?」「あ、すごい、動いてる」こんないやらしい会話をしたのはもう10年以上ぶりでした。
夫もギンギンに興奮していて、食い入るように私のあそこを見つめており、入れたり出したりを繰り返しています。
私はやっぱり夫と体を合わせたと思って、「入れて、、、」とつぶやくと夫が、いじわるな顔をして「何が?」と聞きながら、バイブのスイッチを最大にしたんです。
「あああ、いや、もう、だめ、早く欲しい、入れて、◯◯のおちんちん、入れて、、、!」
と私は久しぶりに夫を「パパ」ではなく名前で呼んでいました。
夫はバイブを引き抜いて、勢いよく私の中に潜り込んできて、強く私を抱きしめてくれ、「ママ」ではなく「ゆうり」と呼んでくれたんです。
そのあとの時間はとにかくずっと抱き合ってお互いの名前を呼び合ってキスを交わし、
体を重ねた濃厚な時間でした。
汗びっしょりでぐったりした私たちは、その後、自宅でもバイブを使って時々、
声を潜めながら夫婦の営みを復活させられるようになったんです。
あの時、夫がホテルに誘ってくれて、バイブを使ってくれなかったら、
私たち夫婦はいまだにパパとママのままだったんだろうと思います。
それはそれで仲良くて楽しかったんですが、今のように、
男と女の顔で睦みあう時間も夫婦には必要だったんだと思うと、
数年間勿体なかったし、夫に申し訳ないことをしたと思います。
浮気もせずに我慢して、きっと一人でこっそり処理してくれていたんだと思うと、
これからはもっと二人で新しく覚えた夜の営みを楽しみたいです。
今は、子どもがもっと大きくなって小学校に行っている昼間の間に思い切り二人でバイブを使ってセックスしたいねって、言いながら、声を堪えてこそこそと楽しんでいます。
(30代後半 ゆうりさん)
結婚するまでは毎日のようにセックスをするほど二人とも性欲があったのですが、
結婚してしばらくして妊娠、体調がよくなくて出産まで行為を控え、
産後は私が夫を受け入れられない感情に陥り、
家族ではあるけど、全くセックスレスという関係になってしまいました。
その後、2人目を考えようということになり、レス2年以上を経て、
排卵日を予測して久しぶりに交わりました。
でも、なんか照れくさくて、今までのように燃え上がることができず、
また子どもの存在が気になって、そそくさと出してほしいという感じで終わってしまいました。
その一回の中出しで妊娠、また2年以上行為がなくなってしまいました。
いえ、正確には2年どころではありません。
誘われてもなかなか応じる気持ちになれないまま、結構立った頃、
たまたま義理の両親が子どもを見てあげるから2人で出かけてくればと行ってくれたんです。
入園式のスーツをゆっくりと選びたかったので、甘えさせてもらうことにし、
久しぶりに夫とデート気分で買い物を楽しみました。
夫が、今日は遅くなってもいいから、と誘ってきたので、
付き会っていた時ぶりにラブホテルに行ったんです。
そのホテル、アダルトグッズの貸し出しをしていて、
夫は何の迷いもなくそれを借りて部屋に入りました。
怪しげな雰囲気と、久しぶりに感じた夫への性欲で、
私もドキドキしており、夫と一緒に入浴し、
あのアダルトグッズさあ、などと冗談めかしていちゃつくことができたんです。
その流れで久しぶりに夫に素直に体を任せる気持ちが沸きました。
全身に丁寧にキスをされ、体を触られていると、体が自然に開いてきました。
夫に、「これ、入れてみてもいいかな」と遠慮がちに言われて、
私はいいよ、と自分から足を開いて、それを見れる体勢に座り直し、
夫に真正面から入れてもらいました。
「感じる?」「あ、すごい、動いてる」こんないやらしい会話をしたのはもう10年以上ぶりでした。
夫もギンギンに興奮していて、食い入るように私のあそこを見つめており、入れたり出したりを繰り返しています。
私はやっぱり夫と体を合わせたと思って、「入れて、、、」とつぶやくと夫が、いじわるな顔をして「何が?」と聞きながら、バイブのスイッチを最大にしたんです。
「あああ、いや、もう、だめ、早く欲しい、入れて、◯◯のおちんちん、入れて、、、!」
と私は久しぶりに夫を「パパ」ではなく名前で呼んでいました。
夫はバイブを引き抜いて、勢いよく私の中に潜り込んできて、強く私を抱きしめてくれ、「ママ」ではなく「ゆうり」と呼んでくれたんです。
そのあとの時間はとにかくずっと抱き合ってお互いの名前を呼び合ってキスを交わし、
体を重ねた濃厚な時間でした。
汗びっしょりでぐったりした私たちは、その後、自宅でもバイブを使って時々、
声を潜めながら夫婦の営みを復活させられるようになったんです。
あの時、夫がホテルに誘ってくれて、バイブを使ってくれなかったら、
私たち夫婦はいまだにパパとママのままだったんだろうと思います。
それはそれで仲良くて楽しかったんですが、今のように、
男と女の顔で睦みあう時間も夫婦には必要だったんだと思うと、
数年間勿体なかったし、夫に申し訳ないことをしたと思います。
浮気もせずに我慢して、きっと一人でこっそり処理してくれていたんだと思うと、
これからはもっと二人で新しく覚えた夜の営みを楽しみたいです。
今は、子どもがもっと大きくなって小学校に行っている昼間の間に思い切り二人でバイブを使ってセックスしたいねって、言いながら、声を堪えてこそこそと楽しんでいます。
(30代後半 ゆうりさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
お子さんが生まれると 「パパ」「ママ」ではない
「男女」の関係でいるのは難しいウサね…
そういうときこそ、ゆうりさんご夫婦みたいに、
初期に戻ってラブホテルや二人っきりのデートを
楽しむことが大切ウサね!
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