公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ゆうなさんの体験談ウサ。
元カレが好奇心旺盛で、ある日アダルトグッズを試したいといい出したウサ。
ゆうなさんはアダルトグッズの虜に。
そのため、普通のセックスでは満足できなくなり…
私がいわゆる大人のおもちゃを使い始めたきっかけは、元彼の好奇心からでした。
私はそれまで男性経験はそれなりにはありましたが、どの人もノーマルなセックスをする人で、激しいセックスといっても、バックで挿入してそのまま興奮して立ち上がったり、駅弁スタイルで抱き上げてもらうなど、アダルトビデオなどではごくごく当たり前のただのセックスとしか言えないような体位でしかしたことがなかったんです。
でも、元彼は違いました。
元彼は私とが初めて、つまり童貞君で、年下でもあり、体力も好奇心も人一倍旺盛で、初めて結ばれてから別れるぎりぎりまでほとんど毎日のように私の体を求め、ありとあらゆることを体験したくてしょうがない人だったんです。
その元彼が、アダルトグッズというものを試したいと言って、自らいやらしいものを売っている某お店に出向き、買ってきたのです。
いつものように愛撫されているときに彼がそれを取り出してきて、私にあてがってきたとき、私は初めは抵抗したんです。
でも、うねうねと動くそのグッズを見ながら彼に愛撫されていると、だんだんとそれが欲しくなってきて、彼にお願いしました。
彼のアレをシックスナインの形でおしゃぶりしながら、彼は私のあそこにそれをあてがっていじり始めたんです。
体が勝手にびくびくと反応を初めて、彼のアレを思わず噛んでしまいました。
彼もそういう刺激を少し求めていたようで、痛がりながらもますます私をいたぶりはじめ、あそこの周囲を一とおり、刺激しおわると、そのままそれを深く差し込んできました。
正直に言うと、彼のアレよりも大きくて太くてたくましかったんです。
しかも、硬さが絶妙で、思わずうなりながら腰を動かし、彼のアレを口に含みながら、自分で押し込むように動かしてしまいました。
彼はその結合部を見ることの虜になってしまい、毎回セックスの始まりは彼のアレの前にアダルトグッズを挿入するというお決まりのパターンができてしまいました。
性格面で彼とはもう付き合っていけないと感じ、別れを告げたその日も、最後だからとアダルトグッズを突っ込まれ、最後にセックスをして別れました。
私はその後、別の人を好きになり、私が大好きでずっと片思いを続けたのちに、お付き合いをすることになりました。
元彼と別れてから約半年後のことです。
その彼と結ばれたとき、私はとても幸せで、しばらくはアブノーマルな行為のことなど考えもできずに彼と愛し合えることに幸せを感じていたんですが、数か月経つとなぜか、アダルトグッズを使いたくてしょうがなくなってしまったんです。
彼はごくごく普通のセックスしかしない人で、シックスナインすらさせてくれない人でした。
でも私は元彼としたあの体位での刺激と興奮がどんどん思い出されてきてしまい、ある時のセックスの最中に興奮して自分から彼に跨り、下半身をむさぼり、自分にも刺激して欲しいと要求し、思わず、アダルトグッズを突っ込んでほしいとおねだりしてしまいました。
私は見た目は清純なほうで、彼もおそらく私はノーマルだと思っていたはずで、乱れていやらしい言葉を連呼する私にかなり驚いていましたし、少し戸惑っている様子でした。
でも、私はやっぱり元彼とのあの興奮が忘れられず、ただ正常位でするだけでは満たされなくなってしまっていたんです。
受け入れられなかった彼とはその後気まづくなってしまい、だんだん会うことが減り、セックスすることもなくなって、別れてしまいました。
私は今、そういう行為ごと私を受け入れてくれる彼氏を探しています。
つまり、出会い系サイトで、あらかじめ、アダルトグッズを使用してくれる男性との出会いを求め始めたんです。
まだ、お付き合いに至る人はいませんが、一回一回で楽しむ関係はときどきあります。
もういい年齢なので、ここから彼氏になってくれるような人に出会えるといいなとは思っています。
(30代前半 ゆうなさん)
私はそれまで男性経験はそれなりにはありましたが、どの人もノーマルなセックスをする人で、激しいセックスといっても、バックで挿入してそのまま興奮して立ち上がったり、駅弁スタイルで抱き上げてもらうなど、アダルトビデオなどではごくごく当たり前のただのセックスとしか言えないような体位でしかしたことがなかったんです。
でも、元彼は違いました。
元彼は私とが初めて、つまり童貞君で、年下でもあり、体力も好奇心も人一倍旺盛で、初めて結ばれてから別れるぎりぎりまでほとんど毎日のように私の体を求め、ありとあらゆることを体験したくてしょうがない人だったんです。
その元彼が、アダルトグッズというものを試したいと言って、自らいやらしいものを売っている某お店に出向き、買ってきたのです。
いつものように愛撫されているときに彼がそれを取り出してきて、私にあてがってきたとき、私は初めは抵抗したんです。
でも、うねうねと動くそのグッズを見ながら彼に愛撫されていると、だんだんとそれが欲しくなってきて、彼にお願いしました。
彼のアレをシックスナインの形でおしゃぶりしながら、彼は私のあそこにそれをあてがっていじり始めたんです。
体が勝手にびくびくと反応を初めて、彼のアレを思わず噛んでしまいました。
彼もそういう刺激を少し求めていたようで、痛がりながらもますます私をいたぶりはじめ、あそこの周囲を一とおり、刺激しおわると、そのままそれを深く差し込んできました。
正直に言うと、彼のアレよりも大きくて太くてたくましかったんです。
しかも、硬さが絶妙で、思わずうなりながら腰を動かし、彼のアレを口に含みながら、自分で押し込むように動かしてしまいました。
彼はその結合部を見ることの虜になってしまい、毎回セックスの始まりは彼のアレの前にアダルトグッズを挿入するというお決まりのパターンができてしまいました。
性格面で彼とはもう付き合っていけないと感じ、別れを告げたその日も、最後だからとアダルトグッズを突っ込まれ、最後にセックスをして別れました。
私はその後、別の人を好きになり、私が大好きでずっと片思いを続けたのちに、お付き合いをすることになりました。
元彼と別れてから約半年後のことです。
その彼と結ばれたとき、私はとても幸せで、しばらくはアブノーマルな行為のことなど考えもできずに彼と愛し合えることに幸せを感じていたんですが、数か月経つとなぜか、アダルトグッズを使いたくてしょうがなくなってしまったんです。
彼はごくごく普通のセックスしかしない人で、シックスナインすらさせてくれない人でした。
でも私は元彼としたあの体位での刺激と興奮がどんどん思い出されてきてしまい、ある時のセックスの最中に興奮して自分から彼に跨り、下半身をむさぼり、自分にも刺激して欲しいと要求し、思わず、アダルトグッズを突っ込んでほしいとおねだりしてしまいました。
私は見た目は清純なほうで、彼もおそらく私はノーマルだと思っていたはずで、乱れていやらしい言葉を連呼する私にかなり驚いていましたし、少し戸惑っている様子でした。
でも、私はやっぱり元彼とのあの興奮が忘れられず、ただ正常位でするだけでは満たされなくなってしまっていたんです。
受け入れられなかった彼とはその後気まづくなってしまい、だんだん会うことが減り、セックスすることもなくなって、別れてしまいました。
私は今、そういう行為ごと私を受け入れてくれる彼氏を探しています。
つまり、出会い系サイトで、あらかじめ、アダルトグッズを使用してくれる男性との出会いを求め始めたんです。
まだ、お付き合いに至る人はいませんが、一回一回で楽しむ関係はときどきあります。
もういい年齢なので、ここから彼氏になってくれるような人に出会えるといいなとは思っています。
(30代前半 ゆうなさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
強い刺激を体験しすぎても大変ウサ…。
一回だけの関係もいいウサが、永遠のパートナーとして寄り添える
そんな彼が見つかってほしいウサね。
普通のセックスじゃ物足りない男性はきっとたくさんいるウサ!
▶「エッチな体験談」一覧へ
5 件