公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、40代前半 クーベルチュールさん の体験談ウサ。
部下であるKさんがプロジェクトを成功させ、みんなで祝杯をあげに行くことになったウサ。
その後、2人きりで行った居酒屋で、上司と部下と言う関係が崩れたそうウサ…。
結婚しないで仕事を続けてると、子供はいないけど可愛い部下が増えるからそれはそれで楽しい。
自分と一緒にチームで動いてきた部下が大きなプロジェクトを成功させて契約を受注して来たりすると、
本当に自分の事のようにうれしくなります。
契約が取れた時には必ず、「主任のおかげです、一緒に祝杯あげましょう!」と誘ってくれて、みんなで飲みに行ったりします。
だから、みんなも私と同じように思ってくれていると考えていたのです。
あの事が起きる前までは・・・。
入社3年目になるKくんは、以前私が新規開拓した建設会社が新しく参入する事業でのプロジェクトに参加していました。
3年目にしてはちょっと荷が重いかな、という事もあって、私も陰ながらサポートはしていました。
Kくんも分からない事は積極的に聞きに来てくれていて、やる気を感じましたし、絶対に成功して欲しいと思っていました。
出先のKくんから電話が入り、無事にプロジェクトが成功したと報告を受け、私もちょっと涙ぐんでしまいました。
他の子より少し頼りないところがあったKくんだけに、余計に可愛かったのかも知れません。
例によって、その晩、みんなで祝杯をあげに行く事に。
月末という事もあり、他の子たちが疲れているようだったので、21時頃に解散しました。
でもKくんから、「まだまだ報告したい事があるんで付き合って下さい!」と言われ、2軒目に行く事になりました。
Kくんがいつも行っているという新橋の居酒屋だったのですが、かなり混んでいて、座敷に案内されたものの、
すし詰め状態で、Kくんと私はかなり密着する事になってしまいました。
クーラーはついているものの、夏場で、お互い肌が汗ばんでいてちょっと気まずい雰囲気。
でも可愛い部下だし、気にせず話を聞いてあげなくちゃ、と思っていたのですが、Kくんがだんだん酔ってきたみたいで、
時々もたれかかってきたり、腕を掴んできたりするようになったんです。
それまでは意識してなかったんですが、彼の事を段々、男としてみるようになってきてしまって・・・。
私もちょっと酔っていい気分だったので、密着しているのをいいことに、少し胸を押し付けたりしていました。
Kくんの肘が胸に当たったりして、多分、向こうも気づいていたと思います。
私は酔ったふりでわざと、めくれ上がったスカートのすそを直さずにいました。
そのうち、Kくんは私の目をじっと見つめて何かを探ろうとしているような目つきになっては、ダメだダメだ、というように首を振ったりしていました。
理性で何とか止めているという感じでしょうか。
でも我慢できなくなったみたいで、そっと腰に手を回して来たんです。
そして、ぐっと力を込めてさらに密着するように引き寄せてきました。
「行こうか・・・?」
どこに、とか言わずにKくんがため口で言いました。
私もどこに?とか聞かずに頷きました。
外に出てもKくんは、それまで敬語を使い、下手に出ていたのに、ホテルまで無言で私の腰を力強く掴んだままでした。
自分と一緒にチームで動いてきた部下が大きなプロジェクトを成功させて契約を受注して来たりすると、
本当に自分の事のようにうれしくなります。
契約が取れた時には必ず、「主任のおかげです、一緒に祝杯あげましょう!」と誘ってくれて、みんなで飲みに行ったりします。
だから、みんなも私と同じように思ってくれていると考えていたのです。
あの事が起きる前までは・・・。
入社3年目になるKくんは、以前私が新規開拓した建設会社が新しく参入する事業でのプロジェクトに参加していました。
3年目にしてはちょっと荷が重いかな、という事もあって、私も陰ながらサポートはしていました。
Kくんも分からない事は積極的に聞きに来てくれていて、やる気を感じましたし、絶対に成功して欲しいと思っていました。
出先のKくんから電話が入り、無事にプロジェクトが成功したと報告を受け、私もちょっと涙ぐんでしまいました。
他の子より少し頼りないところがあったKくんだけに、余計に可愛かったのかも知れません。
例によって、その晩、みんなで祝杯をあげに行く事に。
月末という事もあり、他の子たちが疲れているようだったので、21時頃に解散しました。
でもKくんから、「まだまだ報告したい事があるんで付き合って下さい!」と言われ、2軒目に行く事になりました。
Kくんがいつも行っているという新橋の居酒屋だったのですが、かなり混んでいて、座敷に案内されたものの、
すし詰め状態で、Kくんと私はかなり密着する事になってしまいました。
クーラーはついているものの、夏場で、お互い肌が汗ばんでいてちょっと気まずい雰囲気。
でも可愛い部下だし、気にせず話を聞いてあげなくちゃ、と思っていたのですが、Kくんがだんだん酔ってきたみたいで、
時々もたれかかってきたり、腕を掴んできたりするようになったんです。
それまでは意識してなかったんですが、彼の事を段々、男としてみるようになってきてしまって・・・。
私もちょっと酔っていい気分だったので、密着しているのをいいことに、少し胸を押し付けたりしていました。
Kくんの肘が胸に当たったりして、多分、向こうも気づいていたと思います。
私は酔ったふりでわざと、めくれ上がったスカートのすそを直さずにいました。
そのうち、Kくんは私の目をじっと見つめて何かを探ろうとしているような目つきになっては、ダメだダメだ、というように首を振ったりしていました。
理性で何とか止めているという感じでしょうか。
でも我慢できなくなったみたいで、そっと腰に手を回して来たんです。
そして、ぐっと力を込めてさらに密着するように引き寄せてきました。
「行こうか・・・?」
どこに、とか言わずにKくんがため口で言いました。
私もどこに?とか聞かずに頷きました。
外に出てもKくんは、それまで敬語を使い、下手に出ていたのに、ホテルまで無言で私の腰を力強く掴んだままでした。
部屋に着いて、ふと、自分がかなり汗ばんでいる事に気が付いて、「シャワーを・・」と言いかけましたが、
Kくんが片手で壁ドンして、強引にキスしてきました。
「あ、イヤ・・シャワー浴びなきゃ・・」
逃れようとする私を、今度は両手で壁ドンして逃げ道をふさいでしまいました。
私はまっすぐ正面からKくんに見据えられてすごく恥ずかしくなって、そこから先は彼の言いなりでした。
それからというもの、私たちの立場は逆転し、Kくんは私が感じて声を出すたびに、
「ん?どうしたの?そんなに感じるの?」とかちょっとSっぽく言ってくるんです。
もちろん職場ではこれまでの上司と部下の関係ですが、この事をきっかけに、一歩会社を出ると立場が逆転。
部下である彼に時には卑猥なおねだりまでさせられています。
この姿を職場の人に見られたらと思うとゾッとしますが、そう思う事で感じてしまうドMな自分もいます。
Kくんはどんどんエスカレートして、最近ではホテルの窓際に私を立たせ、「自分でしてごらん?」と言ってきます。
高層階なので見られる事はありませんが、それでも羞恥に身体が熱くなってしまいます。
恥ずかしがっている私に、彼はわざと、職場の人間の名前を出し、
「ほら、僕しか見てないから。○○部長や○○さんは今はいないよ」等と言って、余計に羞恥心を煽ってきます。
イヤイヤと言いながらも、こんなKとの関係ですっごく濡れてしまう自分がいます。
正直、これまで付き合ったどの男性よりも、部下とのこの人には言えない関係がすっごく気持ちいいです。
(40代前半 クーベルチュールさん)
Kくんが片手で壁ドンして、強引にキスしてきました。
「あ、イヤ・・シャワー浴びなきゃ・・」
逃れようとする私を、今度は両手で壁ドンして逃げ道をふさいでしまいました。
私はまっすぐ正面からKくんに見据えられてすごく恥ずかしくなって、そこから先は彼の言いなりでした。
それからというもの、私たちの立場は逆転し、Kくんは私が感じて声を出すたびに、
「ん?どうしたの?そんなに感じるの?」とかちょっとSっぽく言ってくるんです。
もちろん職場ではこれまでの上司と部下の関係ですが、この事をきっかけに、一歩会社を出ると立場が逆転。
部下である彼に時には卑猥なおねだりまでさせられています。
この姿を職場の人に見られたらと思うとゾッとしますが、そう思う事で感じてしまうドMな自分もいます。
Kくんはどんどんエスカレートして、最近ではホテルの窓際に私を立たせ、「自分でしてごらん?」と言ってきます。
高層階なので見られる事はありませんが、それでも羞恥に身体が熱くなってしまいます。
恥ずかしがっている私に、彼はわざと、職場の人間の名前を出し、
「ほら、僕しか見てないから。○○部長や○○さんは今はいないよ」等と言って、余計に羞恥心を煽ってきます。
イヤイヤと言いながらも、こんなKとの関係ですっごく濡れてしまう自分がいます。
正直、これまで付き合ったどの男性よりも、部下とのこの人には言えない関係がすっごく気持ちいいです。
(40代前半 クーベルチュールさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
普段敬語なのに、スイッチが入ると敬語がとれる、
などギャップに弱い方多いのではないウサか。
部下となると可愛く思ってしまいがちにも感じるウサが、
いざという時男の一面を見ちゃうとたまらないウサね。
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