公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、30代前半 ゴロゴロにゃんさん の体験談ウサ。
友達と居酒屋にいったら、そこには通っている歯医者の院長先生が!
その後、歯を見てあげるからと診察所へ向かった2人は…
私は以前、小さな歯科医院を開業している院長先生とお付き合いしていました。
出会いは私が虫歯治療でこの歯科医院に通っていたことが始まりでした。
ある日、私は友達と居酒屋へ出かけました。
店に入り、辺りを見渡すといつも治療でお世話になっていた院長先生がお友達と二人でお酒を飲んでいたのです。
「あっ!先生だ」と声を掛けると「こんばんは、一緒に飲みます?」と言われたのです。
私も友達と二人だったので2対2で一緒に飲む事にしました。
お酒を飲み過ぎみんな酔っていました。
私の友達と先生の友達は意気投合し、二人で先に帰ってしまったのです。
その後も先生と私は店に残り二人で飲んでいました。
酔った勢いで「先生の事スキ」と言うと「俺も気になってた」と言われ、その場のノリもあって付き合うことになったのです。
飲みながらイチャイチャしていると先生が「前治療した歯はもう痛くない?」と聞かれ「まだ少し痛い」と答えました。
すると「クリニックへ戻って診てあげようか?」と言われたのです。
店を出てタクシーに乗り、先生のクリニックへ向かいました。
先生は早速手を洗うと、手袋を付けマスクをつけて、治療用の器具をガチャガチャとしながら「診察台へどうぞ」と私を呼びました。
何だか個人診察されると思うと緊張してきてしまい「静かだから恥ずかしい」と言いながら診察台へ座りました。
診察台はゆっくりと倒れ先生と目を合わせるのが恥ずかしく目を反らしました。
「大きな口開けてね」と言われ診察用のライトが口元に向けられ私は大きく口を開けました。
治療が始まり歯を削っていると少し痛くて「痛い、痛い」と先生の手を握ってしまったのです。
「危ないから動かないで」と言われ我慢していたのですが、いつもよりドリルの振動を敏感に感じ、私は足を重ねモゾモゾしていたのです。
すると治療を止めた先生が「こっちの方を治療してほしいの?」と微笑み私の足の方へと回ってきたのです。
「違うよ。痛いからモゾモゾしちゃうだけ」と言うと「診察してみようか」と診察台を少し起こし先生は濃厚なキスを繰り返しながら私のブラウスのボタンを1つづつ外してきました。
私の胸に先生は顔を埋め、音を立てながら胸を舐め回してきたのです。
静かな診察室に私の「あん、あん」という声が響き渡りました。
そして段々と先生の手は私の下の方へと向かいスカートの中から下着を脱がせたのです。
診察台の上で私は股を大きく広げられ、先生は口元を照らす診察用のライトを移動し私の大事な部分を照らしてきたのです。
恥ずかしさのあまり完全に酔いが覚め「やめて!恥ずかしすぎる」と股を強く閉じました。
すると先生は「ちゃんと足を広げてくれないと診察できないよ。はい、開いて」とまた目一杯足を広げられてしまったのです。
先生はライトを照らしながら私の大事な部分を指でクチュクチュとしていました。
私はこんな恥ずかしい経験に体が耐えられず「もうアソコの診察はやめて」と頼みました。
しかし先生は「まだ診察中だから無理だよ」と言い、股の中へ顔を突っ込み、舌で大事な部分をズルズルと音を立て舐め回すのです。
私の足はガクガク震え、今まで感じたことのない快感に襲われたのです。
もう声にならない声で喘ぎ続け、何度イカされたか分かりません。
「もうおかしくなっちゃうから本当にやめて!」と叫ぶと先生は診察室の電気を消し、私が座っている診察台に乗り、背もたれをフラットにしてきました。
口元を照らす診察用のライトだけが私たちを照らし、先生が馬乗りになり大事な部分を挿入してきたのです。
静かな診察室は私の喘ぎ声で響き渡り 、クチョクチョとエッチな音を立てるのです。
診察台は壊れそうなほど揺れ、二人で「はぁ、はぁ」と快感を味わいました。
普段の虫歯治療の時は看護師さんもいるため赤の他人を装い、歯科医と患者の関係を続けました。
そして、診察時間が終わると私たちは3日に一回のペースで先生の歯科医院の診察台で性行為を繰り返したのです。
(30代前半 ゴロゴロにゃんさん)
出会いは私が虫歯治療でこの歯科医院に通っていたことが始まりでした。
ある日、私は友達と居酒屋へ出かけました。
店に入り、辺りを見渡すといつも治療でお世話になっていた院長先生がお友達と二人でお酒を飲んでいたのです。
「あっ!先生だ」と声を掛けると「こんばんは、一緒に飲みます?」と言われたのです。
私も友達と二人だったので2対2で一緒に飲む事にしました。
お酒を飲み過ぎみんな酔っていました。
私の友達と先生の友達は意気投合し、二人で先に帰ってしまったのです。
その後も先生と私は店に残り二人で飲んでいました。
酔った勢いで「先生の事スキ」と言うと「俺も気になってた」と言われ、その場のノリもあって付き合うことになったのです。
飲みながらイチャイチャしていると先生が「前治療した歯はもう痛くない?」と聞かれ「まだ少し痛い」と答えました。
すると「クリニックへ戻って診てあげようか?」と言われたのです。
店を出てタクシーに乗り、先生のクリニックへ向かいました。
先生は早速手を洗うと、手袋を付けマスクをつけて、治療用の器具をガチャガチャとしながら「診察台へどうぞ」と私を呼びました。
何だか個人診察されると思うと緊張してきてしまい「静かだから恥ずかしい」と言いながら診察台へ座りました。
診察台はゆっくりと倒れ先生と目を合わせるのが恥ずかしく目を反らしました。
「大きな口開けてね」と言われ診察用のライトが口元に向けられ私は大きく口を開けました。
治療が始まり歯を削っていると少し痛くて「痛い、痛い」と先生の手を握ってしまったのです。
「危ないから動かないで」と言われ我慢していたのですが、いつもよりドリルの振動を敏感に感じ、私は足を重ねモゾモゾしていたのです。
すると治療を止めた先生が「こっちの方を治療してほしいの?」と微笑み私の足の方へと回ってきたのです。
「違うよ。痛いからモゾモゾしちゃうだけ」と言うと「診察してみようか」と診察台を少し起こし先生は濃厚なキスを繰り返しながら私のブラウスのボタンを1つづつ外してきました。
私の胸に先生は顔を埋め、音を立てながら胸を舐め回してきたのです。
静かな診察室に私の「あん、あん」という声が響き渡りました。
そして段々と先生の手は私の下の方へと向かいスカートの中から下着を脱がせたのです。
診察台の上で私は股を大きく広げられ、先生は口元を照らす診察用のライトを移動し私の大事な部分を照らしてきたのです。
恥ずかしさのあまり完全に酔いが覚め「やめて!恥ずかしすぎる」と股を強く閉じました。
すると先生は「ちゃんと足を広げてくれないと診察できないよ。はい、開いて」とまた目一杯足を広げられてしまったのです。
先生はライトを照らしながら私の大事な部分を指でクチュクチュとしていました。
私はこんな恥ずかしい経験に体が耐えられず「もうアソコの診察はやめて」と頼みました。
しかし先生は「まだ診察中だから無理だよ」と言い、股の中へ顔を突っ込み、舌で大事な部分をズルズルと音を立て舐め回すのです。
私の足はガクガク震え、今まで感じたことのない快感に襲われたのです。
もう声にならない声で喘ぎ続け、何度イカされたか分かりません。
「もうおかしくなっちゃうから本当にやめて!」と叫ぶと先生は診察室の電気を消し、私が座っている診察台に乗り、背もたれをフラットにしてきました。
口元を照らす診察用のライトだけが私たちを照らし、先生が馬乗りになり大事な部分を挿入してきたのです。
静かな診察室は私の喘ぎ声で響き渡り 、クチョクチョとエッチな音を立てるのです。
診察台は壊れそうなほど揺れ、二人で「はぁ、はぁ」と快感を味わいました。
普段の虫歯治療の時は看護師さんもいるため赤の他人を装い、歯科医と患者の関係を続けました。
そして、診察時間が終わると私たちは3日に一回のペースで先生の歯科医院の診察台で性行為を繰り返したのです。
(30代前半 ゴロゴロにゃんさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
診察台でエッチなんてなかなか体験できないウサね!
一度は「下の方も診察しますね」なんてエッチな妄想したことなかったウサ?笑
それが現実に起こったゴロゴロにゃんさんが羨ましいウサ〜!
診察されるたび思い出しそうでドキドキするウサね♡
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