2017年2月5日 更新

【官能小説】セックスレス ×セックスレス=…? 【3】

平日の昼、二人きりになった光希と尚。食事を済ませた尚に光希はコーヒーをすすめるが…

性欲が強い男は食欲も強いという。

妻に断られてばかりのはずの尚は、よく食べた。

決して下品ではないのに豪快に食べる姿はそそるものがあった。

「いやあすっかりご馳走になっちゃって。」

「コーヒーはいかが?」

「ああ、じゃあいただきます。」

コーヒーを準備している間に、光希はエプロンを外した。
「どうぞ、熱いですから気をつけて…」

「ああ、ありがとうございま……」

コーヒーに礼を言う尚の口が止まった。
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エプロンを外した光希はカットソー一枚で、そこには硬く勃起した乳首がそそり立っていた。

「も、森田さん…」

目のやり場に困ると言うふりをしながら、尚の視線はその二つの蕾に釘付けだった。

「私たち、同類なんですって。」

「え、え?」
「尚さんも、美奈を抱かせてもらっていないんでしょう?私も、ずっと夫に抱かれていません。」

狼狽していた尚は、いつしか獲物を見る目になって光希を見つめた。

「欲望が満たされないもの同士、て言うのもいいんじゃないです…?それとも私じゃ美奈の代わりに抱く気になりませんか?」

獰猛な光をたずさえた尚は、ゆっくりと立ち上がった。
「なりません。」

ハッとして尚を見つめた瞬間、光希の量の乳首を何かがかすめた。

「美奈の代わりにはなりません。あなたは魅力的すぎて。」

その指先で光希の乳首を優しく転がしながら尚は囁いた。

芝居がかかった台詞も、二人を酔わせるに一役買ったのだろう。

円を描くように乳首を弄りながら、二人は唇を合わせた。
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感覚的に、体が合うと感じた。

キスが合わない男とはセックスも合わない。

さらっとしていて気持ちのいい唇。しかしその舌はねっとりと絡みつくようだ。

唇と、左右の乳首3点から下腹部へ信号が絶え間なく送られる。

ビリビリと痺れるような、それでいて疼くような。

これからどうなるのか、この男はどう動いてどんなセックスをするのか、こんな興奮する瞬間を味わったのは何年ぶりだろう。
二人は立ったまま、静かに迫る興奮の波間を漂っていた。

尚の右手が背中へ回り、首筋に上がり腰をはう。

左手は乳首を捉えたままだ。

右手が触れるところが火傷しているかのように熱い。
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乳首はせがむようにさらに硬く尖り服を破りそうに突き出している。

右手がとうとうカットソーの中へ侵入した。

直接尚の指に触れられた肌は粟立った。
お腹をはったその手は豊かな乳房をしたから揉みしだき、二本の指で乳首をつまんだ。

トロトロと潤っていた光希の熟れたオマンコからトロちと蜜が溢れるのを感じた。

シャワーの後はいた下着はTバック。こんなにたくさんの蜜が支えきれるはずがなかった。

内腿を伝うぬめり。
早く触って欲しい、クリとリスをオマンコを。

無茶苦茶にいじって舐め回してグチャグチャの中に硬いものを突き立ててえぐって欲しい。
だが尚はまだ乳首を楽しんでいる。

しかしその股間は硬く勃起し、スーツの上からでもわかるほどの隆々としたものだった。

久しぶりに見るオスの勃起した姿。

そしてそれは光希が興奮させたものなのだと思うとそれだけで興奮はさらに高まった。
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服の上から揉んでいたもう一方の乳首も、いつしか空気にさらされていた。

豊かな乳房が揺れる。

そして不意に生暖かい湿ったものが乳首を包んだ。

気持ちいいと感じた唇が、光希の乳首を濡らし、吸い、這い回る。

下半身への信号がより一層強くなった。
「尚さん、もう、もう…」

「せっかちですね、森田さん…」

「光希、私光希、です…」
尚は乳首から唇を離し、しゃがみこんだ。

目線は光希の股間の前。

しかしスカートをめくり上げた尚は好色かつ満足そうな笑みを浮かべた。

「足首まで滴ってるっていうのは初めてですよ。光希はよく濡れるね…」
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初めて名前を呼ばれ、さらに泉から湧き出すのを感じた。

いやらしい濃密な香りが立ち込めた。

女の、欲望の匂い。

尚はゆっくりと股間に顔を近づけた。
むせ返るような芳香を胸いっぱいに吸い込む。

「んー、女の匂いだ…いや、メスの匂いと言うべきか…」

その声と吐く息までが光希の欲望を掻き立てる。

そして長い舌で足の付け根を愛撫し始めた。
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LAYLA LAYLA