公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、 30代前半 マーチ姫さん の体験談ウサ。
会社の上司である女性と同棲していて、
その関係になったきっかけや、女性同士にしか味わえない快楽を教えてくれたウサ。
私は、数年前からある女性と同棲しています。
女性同士の恋愛なんて…そう感じる方もいるかもしれませんが、女性だからこそ美しい恋愛ができるのではないかと思っています。
その女性は同じ会社で働いている上司で、私は彼女の部下です。
彼女は私よりも5歳年上の36歳です。一度結婚して離婚の経験がある方で、とても優しく女性らしい人です。
ある日残業を強いられて私が一人会社に残ることになりました。
その時に仕事を最後まで手伝ってくれたのが彼女です。大人の女性としてとても魅力があるので、男性社員の注目の的でした。
それ以来彼女は私にとって、仕事のことやプライベートのことなど相談できる人として尊敬できる人になっていました。
またそれ以上の感情を持つようになり、惹かれていく自分がいました。
「女同士の恋愛なんて私にとってありえないこと」そう思っていましたが、彼女が傍にいるだけで胸がドキドキしました。
彼女もそんな私の気持ちに気が付いたのか、それとなく二人は流れるようにホテルへ入っていきました。
彼女の優しい愛撫は、全身を震わせるような優しい愛撫でした。
女性の体を知り尽くしている彼女は、私の一番感じるところを責めてきました。
乳房を優しく揉んだかと思ったらそのまま指先は私の緻密な部分を徹底的に攻めてきます。
女性の体を知っている同性だからこそ感じる部分が分かるのではないかと思います。
私はあっという間に上り詰めて、その後何度もエクスタシーの波が押し寄せてきました。
優しいタッチは私にとってこれまで男性とのセックスでは得られない快感があり、何度もエクスタシーを味わうことができました。
それ以来彼女とは何度もホテルでの密会を重ね、もう彼女なしでは生きていけない体になってしまいました。
体だけではありません。心も奪われてしまい、いつも彼女のことばかりを考えるようになりました。
毎日のように私の部屋を訪ねてくる彼女は、いつものように優しい愛撫から始まり、私をいかせた後に今度は私の方から彼女を攻めていきます。
後ろから、前から私は彼女を懸命に喜ばせてあげました。タイミングを合わせながら二人が同時にイクと二人のオーガズムが爆発し、二人ともぶるぶると震えるような光悦感が押し寄せてきます。
その時は、女性とのセックスだけしか得られない深い喜びが得られるので、男性とのセックスでは物足りなくなります。唐突なセックスではなく、繊細なセックスは、心の底から感じることができるのです。
今彼女と離れられなくなってしまい、お互いに一緒に暮らすことを決意しました。
実家の父、母には二人の関係を隠す為にルームメイトと紹介しています。
早く結婚をしないかとせかされていますが、私は到底結婚はしないと思っています。
今の関係が終止符を迎えないために、私は彼女の最高の女性になりたいと常日頃努力をしています。勿論仕事は二人とも毎日同じ会社へ通勤しています。
周囲の人にもばれないように、お互いの関係は誰にも話していません。仕事帰りもいつも一緒に帰宅しています。仕事から帰ったら二人でバスタイムを楽しんでいますが、バスの中で何度もお互いに身体をむさぼりあいながら感じ合っています。
彼女の透き通るような白い肌が紅潮し、美しい裸体を惜しげもなく私の前にさらけ出しています。バスタイムは二人のセックスタイムでもあります。
そのままお風呂から上がると再びベッドインして、濃厚な愛撫が始まり二人で果てしないオーガズムを感じています。
毎日毎日同じことを繰り返していますが、飽きることなくまだまだ彼女が欲しい…そう思っています。私は、同性の恋愛は男女の関係よりも深い関係で結ばれるのではないかと感じています。
(30代前半 マーチ姫さん)
女性同士の恋愛なんて…そう感じる方もいるかもしれませんが、女性だからこそ美しい恋愛ができるのではないかと思っています。
その女性は同じ会社で働いている上司で、私は彼女の部下です。
彼女は私よりも5歳年上の36歳です。一度結婚して離婚の経験がある方で、とても優しく女性らしい人です。
ある日残業を強いられて私が一人会社に残ることになりました。
その時に仕事を最後まで手伝ってくれたのが彼女です。大人の女性としてとても魅力があるので、男性社員の注目の的でした。
それ以来彼女は私にとって、仕事のことやプライベートのことなど相談できる人として尊敬できる人になっていました。
またそれ以上の感情を持つようになり、惹かれていく自分がいました。
「女同士の恋愛なんて私にとってありえないこと」そう思っていましたが、彼女が傍にいるだけで胸がドキドキしました。
彼女もそんな私の気持ちに気が付いたのか、それとなく二人は流れるようにホテルへ入っていきました。
彼女の優しい愛撫は、全身を震わせるような優しい愛撫でした。
女性の体を知り尽くしている彼女は、私の一番感じるところを責めてきました。
乳房を優しく揉んだかと思ったらそのまま指先は私の緻密な部分を徹底的に攻めてきます。
女性の体を知っている同性だからこそ感じる部分が分かるのではないかと思います。
私はあっという間に上り詰めて、その後何度もエクスタシーの波が押し寄せてきました。
優しいタッチは私にとってこれまで男性とのセックスでは得られない快感があり、何度もエクスタシーを味わうことができました。
それ以来彼女とは何度もホテルでの密会を重ね、もう彼女なしでは生きていけない体になってしまいました。
体だけではありません。心も奪われてしまい、いつも彼女のことばかりを考えるようになりました。
毎日のように私の部屋を訪ねてくる彼女は、いつものように優しい愛撫から始まり、私をいかせた後に今度は私の方から彼女を攻めていきます。
後ろから、前から私は彼女を懸命に喜ばせてあげました。タイミングを合わせながら二人が同時にイクと二人のオーガズムが爆発し、二人ともぶるぶると震えるような光悦感が押し寄せてきます。
その時は、女性とのセックスだけしか得られない深い喜びが得られるので、男性とのセックスでは物足りなくなります。唐突なセックスではなく、繊細なセックスは、心の底から感じることができるのです。
今彼女と離れられなくなってしまい、お互いに一緒に暮らすことを決意しました。
実家の父、母には二人の関係を隠す為にルームメイトと紹介しています。
早く結婚をしないかとせかされていますが、私は到底結婚はしないと思っています。
今の関係が終止符を迎えないために、私は彼女の最高の女性になりたいと常日頃努力をしています。勿論仕事は二人とも毎日同じ会社へ通勤しています。
周囲の人にもばれないように、お互いの関係は誰にも話していません。仕事帰りもいつも一緒に帰宅しています。仕事から帰ったら二人でバスタイムを楽しんでいますが、バスの中で何度もお互いに身体をむさぼりあいながら感じ合っています。
彼女の透き通るような白い肌が紅潮し、美しい裸体を惜しげもなく私の前にさらけ出しています。バスタイムは二人のセックスタイムでもあります。
そのままお風呂から上がると再びベッドインして、濃厚な愛撫が始まり二人で果てしないオーガズムを感じています。
毎日毎日同じことを繰り返していますが、飽きることなくまだまだ彼女が欲しい…そう思っています。私は、同性の恋愛は男女の関係よりも深い関係で結ばれるのではないかと感じています。
(30代前半 マーチ姫さん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
いかがでしたウサか?
女性同士だと、気持ちいところが見つけやすいウサし、
タイミングなども合わせやすく
男性とのセックスとはまた違った感覚を味わえるウサ。
そして、
まだまだ同性愛が世間に受け入れられていない現状もあるウサ、
その壁が早くなくなると良いウサね。
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