高校時代とても仲の良かった女の先輩がいました。
私の通っていた高校は女子高だったのですが、その先輩はレズだという噂がありました。
先輩はレズだということを否定し、言いたい奴には言わせておけばいいと気にした素振りもありませんでした。
私は高校を卒業してからも仲のいい関係続けていました。
そんな時、先輩から電話がありました。
「今日ひま?私の友達も来るんだけどトモ(私)の事話したら会いたいっていうから遊びにおいでよ」
私には半年になる彼氏がいて、デートの約束をしていたのですが、せっかく先輩が誘ってくれたからとデートを後日に変更し、先輩が1人で暮らすアパートにいきました。
部屋に行くと、とても綺麗な先輩の友達がいました。
「はじめまして」と声をかけ、3人でお酒を飲みながら色々な話をして盛り上がっていました。
そんな時、先輩の友達が悪酔いしている感じで私の横にきて「おっぱい大きいね。触っていい?」と言ってきたのです。
変な感じではなかったので「いいですよ」といいました。
すると友達は「気持ちい〜」とブラの中にまで手を入れてきたのです。
それを見ていた先輩も私の横に座り胸へと手を伸ばしました。
私の左右の乳首を二人はコロコロ転がすように指を優しく動かしました。
初めは「やだ〜」とみんなで笑っていたのですが次第に先輩と友達の目はマジな目をしていたのです。
「これはヤバい」と気付いた頃「見せて?」と先輩が私の両手を上に挙げ、友達が服を脱がせてきたのです。
Tシャツを脱がされると先輩が私のブラのホックを外しました。
私の両胸が露になると、先輩たちは指でツンツンするのです。
恥ずかしくて嫌がる私を見て先輩たちも「私たちも脱いじゃお」と脱ぎ始めました。
先輩と友達は私の胸に自分たちの胸を擦り合わせ「あ〜、気持ちいい」とHな声を出すのです。
「みんな酔いすぎですよ」と苦笑いで言うと「3人で気持ち良くなろ?」と満面の笑みで言われました。
「えっ?」と困惑する私に対し先輩たちはスカートも脱ぎパンツ1枚で私のズボンを脱がそうとしました。
さすがに「イヤです」と抵抗すると先輩が私の後ろから羽交い締めにし、舌を入れながらキスをしてきました。
「ヴ〜!ヴ〜!」と拒否するのですが、その間に友達が私のズボンも下着も脱がしてしまいました。
私の通っていた高校は女子高だったのですが、その先輩はレズだという噂がありました。
先輩はレズだということを否定し、言いたい奴には言わせておけばいいと気にした素振りもありませんでした。
私は高校を卒業してからも仲のいい関係続けていました。
そんな時、先輩から電話がありました。
「今日ひま?私の友達も来るんだけどトモ(私)の事話したら会いたいっていうから遊びにおいでよ」
私には半年になる彼氏がいて、デートの約束をしていたのですが、せっかく先輩が誘ってくれたからとデートを後日に変更し、先輩が1人で暮らすアパートにいきました。
部屋に行くと、とても綺麗な先輩の友達がいました。
「はじめまして」と声をかけ、3人でお酒を飲みながら色々な話をして盛り上がっていました。
そんな時、先輩の友達が悪酔いしている感じで私の横にきて「おっぱい大きいね。触っていい?」と言ってきたのです。
変な感じではなかったので「いいですよ」といいました。
すると友達は「気持ちい〜」とブラの中にまで手を入れてきたのです。
それを見ていた先輩も私の横に座り胸へと手を伸ばしました。
私の左右の乳首を二人はコロコロ転がすように指を優しく動かしました。
初めは「やだ〜」とみんなで笑っていたのですが次第に先輩と友達の目はマジな目をしていたのです。
「これはヤバい」と気付いた頃「見せて?」と先輩が私の両手を上に挙げ、友達が服を脱がせてきたのです。
Tシャツを脱がされると先輩が私のブラのホックを外しました。
私の両胸が露になると、先輩たちは指でツンツンするのです。
恥ずかしくて嫌がる私を見て先輩たちも「私たちも脱いじゃお」と脱ぎ始めました。
先輩と友達は私の胸に自分たちの胸を擦り合わせ「あ〜、気持ちいい」とHな声を出すのです。
「みんな酔いすぎですよ」と苦笑いで言うと「3人で気持ち良くなろ?」と満面の笑みで言われました。
「えっ?」と困惑する私に対し先輩たちはスカートも脱ぎパンツ1枚で私のズボンを脱がそうとしました。
さすがに「イヤです」と抵抗すると先輩が私の後ろから羽交い締めにし、舌を入れながらキスをしてきました。
「ヴ〜!ヴ〜!」と拒否するのですが、その間に友達が私のズボンも下着も脱がしてしまいました。
私は股を広げられ「可愛い」とビラを広げられ指がスーッと入ってきました。
中をクチャクチャと掻き回されているうちに「ここ気持ちいいでしょ?」と一番奥の敏感な部分を刺激してくるのです。
思わず「あ〜!あ〜ん、あっ」と言ってしまいました。
私の体は先輩たちのテクニックで高揚し、男性とは違いすごく優しい手つきで気持ちいい部分を知り尽くしているのです。
「クリちゃん大きくなってきてるよ!イキたいんでしょ」と微笑み、中を掻き回すと同時にクリを刺激されたのです。
すると「もっと気持ちいいことしてあげる」とバイブ、ローター、マッサージ機を出され「どれでイキたい?」と聞かれました。
「もうやめて下さい」と言うと「これにしようね」と指先位の真珠の玉のような物が何個も繋がったアナルに入れるオモチャを手に取ったのです。
「やだ」というと「気持ちいいんだよ」と四つん這いにされ、アナルにローションがいっぱい塗られ、犬用のオシッコシーツを下に敷かれました。
指でアナルを刺激されると「いくつ入るかな?」と繋がった玉を一つづつ押し込んだのです。
「ひと〜つ、ふた〜つ、、、」と数え初め変な違和感に力をいれるとポロ、ポロと玉が出てしまいました。
「力入れたらダメ」と言われ、されるがままにしていたら「6つも入ったよ」と先輩が言い、マッサージ機で玉を刺激しました。
あまりの振動に目がチカチカし、全身の力が抜けるようでした。
喘げば喘ぐ程、感じてしまい止めることが出来ませんでした。
そんな時、オ○ッコもウ○チも出てしまいそうな感覚に襲われ「出ちゃう〜」と叫ぶとクリにローターが当てられ、私は彼女たちの前で「イク〜」と叫びながらイッてしまったのです。
全身力が抜けてしまった私は横たわり、オモチャに感じまくる彼女たちのレズプレイを見せつけられたのです。
(30代前半 トモさん)
中をクチャクチャと掻き回されているうちに「ここ気持ちいいでしょ?」と一番奥の敏感な部分を刺激してくるのです。
思わず「あ〜!あ〜ん、あっ」と言ってしまいました。
私の体は先輩たちのテクニックで高揚し、男性とは違いすごく優しい手つきで気持ちいい部分を知り尽くしているのです。
「クリちゃん大きくなってきてるよ!イキたいんでしょ」と微笑み、中を掻き回すと同時にクリを刺激されたのです。
すると「もっと気持ちいいことしてあげる」とバイブ、ローター、マッサージ機を出され「どれでイキたい?」と聞かれました。
「もうやめて下さい」と言うと「これにしようね」と指先位の真珠の玉のような物が何個も繋がったアナルに入れるオモチャを手に取ったのです。
「やだ」というと「気持ちいいんだよ」と四つん這いにされ、アナルにローションがいっぱい塗られ、犬用のオシッコシーツを下に敷かれました。
指でアナルを刺激されると「いくつ入るかな?」と繋がった玉を一つづつ押し込んだのです。
「ひと〜つ、ふた〜つ、、、」と数え初め変な違和感に力をいれるとポロ、ポロと玉が出てしまいました。
「力入れたらダメ」と言われ、されるがままにしていたら「6つも入ったよ」と先輩が言い、マッサージ機で玉を刺激しました。
あまりの振動に目がチカチカし、全身の力が抜けるようでした。
喘げば喘ぐ程、感じてしまい止めることが出来ませんでした。
そんな時、オ○ッコもウ○チも出てしまいそうな感覚に襲われ「出ちゃう〜」と叫ぶとクリにローターが当てられ、私は彼女たちの前で「イク〜」と叫びながらイッてしまったのです。
全身力が抜けてしまった私は横たわり、オモチャに感じまくる彼女たちのレズプレイを見せつけられたのです。
(30代前半 トモさん)
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