女の子のカラダ同士でも超気持ちいいSEXや愛撫…男女では不可能な、永遠に続く快感を味わえるのは女の子のカラダのいいところですよね。女の子同士に興味があったり普通のSEXに飽きてしまった女子たちに、SEXの醍醐味である挿入がなくてもたっぷりオーガズムを感じられるテクニック満載でお届けします。
はじめに
女の子のカラダは男の子の突っ込んでこすって抜ければ気持ちいい、と言う程単純なものではありません。
複雑、だからこそ開拓のし甲斐のあるものなのです。
そして男のカラダよりも快楽を感じられる個所が多いというのも大きな特徴です。
加えて、個体差というのもあります。
女の子同士のSEXで最も楽しい要素は、同じ女のカラダでも
それぞれに感じる箇所が違うケースがあるということ。
もちろん同じ個所もありますが、完全一致ではないのです。
同じクリトリスが気持ちいいと言っても、
サイズも違えば感度も全然違います。
先がいいのか、根本なのか、押さえつけるのがいいのか、触れるか触れないかのソフトタッチがいいのかは
本当に個々によって変わってきます。
自分のオナニーと同じようにすればいい、と言うわけではないところが面白いところ。
それでも、オナニーから学ぶことはたくさんあります。
自分が気持ちいいところを彼女にもしてあげることで、一緒に快感を見つけていけるのは
女の子同士にしかできないことですよね。
それでは、そんな女の子同士ならではのテクニックの一つひとつをひも解いていきましょう。
複雑、だからこそ開拓のし甲斐のあるものなのです。
そして男のカラダよりも快楽を感じられる個所が多いというのも大きな特徴です。
加えて、個体差というのもあります。
女の子同士のSEXで最も楽しい要素は、同じ女のカラダでも
それぞれに感じる箇所が違うケースがあるということ。
もちろん同じ個所もありますが、完全一致ではないのです。
同じクリトリスが気持ちいいと言っても、
サイズも違えば感度も全然違います。
先がいいのか、根本なのか、押さえつけるのがいいのか、触れるか触れないかのソフトタッチがいいのかは
本当に個々によって変わってきます。
自分のオナニーと同じようにすればいい、と言うわけではないところが面白いところ。
それでも、オナニーから学ぶことはたくさんあります。
自分が気持ちいいところを彼女にもしてあげることで、一緒に快感を見つけていけるのは
女の子同士にしかできないことですよね。
それでは、そんな女の子同士ならではのテクニックの一つひとつをひも解いていきましょう。
1.ディープキス以上の快感…舌吸い
ディープキスとは、一方の者の舌が他方の舌に触れ、通常、口の中に入る接吻(Wikipediaより)ですが
舌を絡ませ合うだけではなく、一方の者が舌を出し、もう一方がその舌を口に含んで吸うという方法が
よくレズビアンの間では行われます。
男女のキスにおいてもあるものではありますが、頻度としては女性同士の場合に多いとされています。
女性同士の場合、ペニスのような大きさのものをしゃぶることで性感をアップさせるものがないため
その代替えとして舌を吸い合い、エクスタシーを感じ合うのです。
舌を出して吸われる方は羞恥心と舌を吸われるという稀有なことに興奮しますし
吸う方も相手の唾液を吸って飲むことに興奮し、一緒に気持ちよくなれるテクニックの一つです。
舌を絡ませ合うだけではなく、一方の者が舌を出し、もう一方がその舌を口に含んで吸うという方法が
よくレズビアンの間では行われます。
男女のキスにおいてもあるものではありますが、頻度としては女性同士の場合に多いとされています。
女性同士の場合、ペニスのような大きさのものをしゃぶることで性感をアップさせるものがないため
その代替えとして舌を吸い合い、エクスタシーを感じ合うのです。
舌を出して吸われる方は羞恥心と舌を吸われるという稀有なことに興奮しますし
吸う方も相手の唾液を吸って飲むことに興奮し、一緒に気持ちよくなれるテクニックの一つです。
2.フェラよりも深く味わえる…クンニ
女性の膣周りは、男子のペニスに比べて愛撫要素が多いということは
女性の皆さんならわかりますよね。
クリトリスや膣内がメインになるものの、大陰唇や小陰唇も性感帯であることをお忘れではないでしょうか?
いわゆるひだひだの部分と、その土台になっているぷにぷに部分、そして入口の周りを
丁寧に舌で愛撫することも、クンニのテクニックです。
舐めるだけではなく、吸ったり、舌をとがらせて細かい間を撫でたりと、
と様々なやり方で愛撫をされることを想像してみてください。
すごく「愛されている感」を感じて気持ちよくなってきませんか?
同じようにすることで彼女も、同じ感情を抱くことになるでしょう。
そうして、彼女の反応をじっくり観察してみてください。
きっと、新しい性感帯を見つけられるはずです。
もちろん、膣内に舌をつっこんでかき回すこともお忘れなく…。
3.密着度MAXのシックスナイン
男女のシックスナインというのは、男性側のペニスの長さ分、
どうしても十数センチの距離を保たなければ上手にできません。
が、女性同士は、ペニスの長さを心配せずに0距離、密着したままで愛撫できるのです。
上になる者が四つん這いという、長時間はつらい態勢を取らず
下の者の上にうつぶせで寝っ転がる、楽な体勢でできるのですから、
男女のシックスナインよりも長い時間、一緒に楽しむことが出来るのです。
なんだったら一日中、股間を舐め合うことだって可能ですよね。
しかもその密着度がたまらなく気持ちいいんです。
皮膚と皮膚が触れ合うことでこんなにも違うのか…!と
気付かされるでしょう。
どうしても十数センチの距離を保たなければ上手にできません。
が、女性同士は、ペニスの長さを心配せずに0距離、密着したままで愛撫できるのです。
上になる者が四つん這いという、長時間はつらい態勢を取らず
下の者の上にうつぶせで寝っ転がる、楽な体勢でできるのですから、
男女のシックスナインよりも長い時間、一緒に楽しむことが出来るのです。
なんだったら一日中、股間を舐め合うことだって可能ですよね。
しかもその密着度がたまらなく気持ちいいんです。
皮膚と皮膚が触れ合うことでこんなにも違うのか…!と
気付かされるでしょう。
4.愛液のMIXが超気持ちいい…貝合わせ
愛液にも個体差がある…ということをご存知でしょうか?
男性のものと女性のものが違うのは、なんとなくわかるかもしれませんが
女性同士の愛液でもその違いをかんじることができるのが
貝合わせというテクニックです。
向かい合って、足を広げ、片方の足を相手の太ももの上に乗せます。
もう片方の足の上に、相手の片足を乗せます。
そうすると、お互いの性器を密着させられる位置まで近づけることが出来るのです。
腰の位置や、態勢、相手の体形にもよって微調整は必要ですが
こうすることで性器を密着させ、お互いの愛液を感じ合ってみましょう。
同じ女性でありながら、感触が全然違うということに気が付きます。
そして、性器をこすり合わせ愛液を混ぜ合わせると、
これまでにない快感と興奮を感じてしまいますよ。
男性のものと女性のものが違うのは、なんとなくわかるかもしれませんが
女性同士の愛液でもその違いをかんじることができるのが
貝合わせというテクニックです。
向かい合って、足を広げ、片方の足を相手の太ももの上に乗せます。
もう片方の足の上に、相手の片足を乗せます。
そうすると、お互いの性器を密着させられる位置まで近づけることが出来るのです。
腰の位置や、態勢、相手の体形にもよって微調整は必要ですが
こうすることで性器を密着させ、お互いの愛液を感じ合ってみましょう。
同じ女性でありながら、感触が全然違うということに気が付きます。
そして、性器をこすり合わせ愛液を混ぜ合わせると、
これまでにない快感と興奮を感じてしまいますよ。
5.ゴールドフィンガーでイかす…手マンテクニック
ところで、これまで「膣内挿入」には一切触れてきませんでしたが、
女性同士でももちろん、「挿入」する楽しみと言うのは欠かせないものです。
ペニスはなくとも、ペニバンや手マンという方法をつかって、
膣内を刺激してみましょう。
とはいえ、ペニバンをして挿入というのがいい、というのは
男性とのセックスと何ら変わりがないため、ここでは割愛させていただきます。
手マンテクニックといえば、やはりGスポットへの刺激が一番でしょう。
男性の指にくらべて女性の指は比較的短く、細いために奥まで届かないといったケースも見られますが
Gスポットは比較的浅い位置にあり、同時にクリトリスを刺激することで
膣の奥で感じるよりも強い刺激を感じることが出来ます。
また、ペニスに比べて指は自由に動かせるので、新たな快楽点を発掘するのにはとてもいい方法です。
膣内もGスポットだけが感じる点ではありません。
中でこするのがいいのか、気持ちいい部分を押されるのがいいのか、
お互いに探り合って、男女のSEXよりも深く細部までお互いを知り合うことができるのです。
指だけで彼女をイカせられたら…それはとっても素敵なことですよね。
女性同士でももちろん、「挿入」する楽しみと言うのは欠かせないものです。
ペニスはなくとも、ペニバンや手マンという方法をつかって、
膣内を刺激してみましょう。
とはいえ、ペニバンをして挿入というのがいい、というのは
男性とのセックスと何ら変わりがないため、ここでは割愛させていただきます。
手マンテクニックといえば、やはりGスポットへの刺激が一番でしょう。
男性の指にくらべて女性の指は比較的短く、細いために奥まで届かないといったケースも見られますが
Gスポットは比較的浅い位置にあり、同時にクリトリスを刺激することで
膣の奥で感じるよりも強い刺激を感じることが出来ます。
また、ペニスに比べて指は自由に動かせるので、新たな快楽点を発掘するのにはとてもいい方法です。
膣内もGスポットだけが感じる点ではありません。
中でこするのがいいのか、気持ちいい部分を押されるのがいいのか、
お互いに探り合って、男女のSEXよりも深く細部までお互いを知り合うことができるのです。
指だけで彼女をイカせられたら…それはとっても素敵なことですよね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
女性同士のセックステクニックを事細かにたっぷりと綴ってみましたが
実は男女のセックスやオナニーでも応用が出来るものもありますよね。
忘れかけていたテクニックを思い出したり、新たにチャレンジしたいときの
素敵なセックスライフの参考になれば嬉しいです。
女性同士のセックステクニックを事細かにたっぷりと綴ってみましたが
実は男女のセックスやオナニーでも応用が出来るものもありますよね。
忘れかけていたテクニックを思い出したり、新たにチャレンジしたいときの
素敵なセックスライフの参考になれば嬉しいです。
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