公式キャラクター
ガルポリちゃん
本日は、40代前半 クーベルチュールさん の体験談ウサ。
40代で同性同士のエッチの良さを知ったそうウサ。
そのきっかけとなった出来事とはウサ?
もともと恋愛には奔放な方でしたので、40代に突入しても独身のまま。
別に結婚願望が強いわけでもないし、経済的にも一人で十分生きて行けるのでこのままずっと一人かも。
そう考えると淋しい反面、彼氏も適当にいるし自由でいいわ、と思っていました。
20代の頃は、勤めている会社には内緒でアフターファイブにクラブで働いたりしていました。
その頃には自分の親よりも年上の男性とお付き合いした事もありました。
もちろん、身体の関係も持っていました。
お客さんと同伴で、SMクラブに出入りした事もあり、いわゆる女王様を呼んで3Pとか、今思えば結構過激な事も楽しんでいました。
でも女性との絡みはその程度で、実際女性に恋をしたり、積極的に性の対象として見た事はありませんでしたし、
自分の周りにレズビアンの人なんていなかったので、あまり意識もしていませんでした。
ただ奔放だっただけに、拒否反応も特になく、同性でも見とれるほどきれいな人がいれば好きになってしまう気持ちって分からなくもないと思っていました。
そんな私が出会ったのは、今の職場の上司がご褒美で連れて行ってくれたクラブで働いていた玲奈でした。
彼女は私より16歳も年下の20代半ば、若い女の子でした。
でも見た目もきりっとした美女で、その年齢にしては貫禄のある女でもありました。
彼女は私と一緒でロックが好きという事で、私が若い頃に聴いていたような70年代のハードロックやヘヴィメタルの話で大盛り上がり。
上司そっちのけで二人で盛り上がり、気がついたらメールアドレスを交換して普段でもやり取りをする仲になりました。
プロジェクトが一段落して時間が出来ると、銀座の片隅にある玲奈のいる店に癒しを求めて足を運んだりもしました。
とある休日に、玲奈から連絡があり、私の家に行きたいと言い出しました。
仕事も休みだし、今は廃盤となってしまったものもたくさんある私のCDやレコードのコレクションを見たいという事だったので、
夕食にちょっとしたおもてなし料理とワインを用意して待っていました。
この時点では可愛い妹が来るくらいの気持ちでいたのです。
オフの玲奈はお店で見る派手な衣装とは真逆の、ダメージジーンズにネルシャツというシンプルな格好でした。
でもスタイルがいいのでそれだけでもおしゃれに見えました。
会話はお店でするそれと変わらず、楽しく話していたのですが、11時を回った頃、玲奈が「酔っぱらっちゃった!」と可愛く寄りかかってきました。
じゃれついて来る可愛い妹、と思っていたのですが、その手の動きがどうも私の敏感な部分を最初から知っているかのように的確に撫でていくのです。
胸に顔をうずめていたと思うと、脇腹を指先で撫でたり、首筋をなぞったり・・・
「え?!玲奈ちゃん?どうしたの・・?」と焦る私にいたずらっぽい目線を投げてくる玲奈。
次の瞬間、私は玲奈に両手首を掴まれて、ソファの上に万歳の格好をさせられてしまいました。
「ちょっと・・!」
玲奈は私の耳を少し噛んで、「ずっと○○さんの事好きだったんだよ」と言い終わると、私の耳を全て口に含んでぴちゃぴちゃと舌先で愛撫してきました。
玲奈はなぜか私の性感帯を知り尽くしているようで、耳が弱い私は、そうされるともう腰から力が抜けてしまい、抵抗する力をなくしてしまいました。
玲奈は年下とは思えないテクニックで私をトロトロにしていきました。
年齢差もありますが、同性から見ても本当に綺麗な顔立ちの玲奈。
顔だけでなく、スタイルも抜群ですし、肌も透き通っていて、お互いの肌がこすれ合うと、
その滑らかさにうっとりと気持ちよくなってしまうくらいの美しさが、私に拒むという事を忘れさせたようでした。
別に結婚願望が強いわけでもないし、経済的にも一人で十分生きて行けるのでこのままずっと一人かも。
そう考えると淋しい反面、彼氏も適当にいるし自由でいいわ、と思っていました。
20代の頃は、勤めている会社には内緒でアフターファイブにクラブで働いたりしていました。
その頃には自分の親よりも年上の男性とお付き合いした事もありました。
もちろん、身体の関係も持っていました。
お客さんと同伴で、SMクラブに出入りした事もあり、いわゆる女王様を呼んで3Pとか、今思えば結構過激な事も楽しんでいました。
でも女性との絡みはその程度で、実際女性に恋をしたり、積極的に性の対象として見た事はありませんでしたし、
自分の周りにレズビアンの人なんていなかったので、あまり意識もしていませんでした。
ただ奔放だっただけに、拒否反応も特になく、同性でも見とれるほどきれいな人がいれば好きになってしまう気持ちって分からなくもないと思っていました。
そんな私が出会ったのは、今の職場の上司がご褒美で連れて行ってくれたクラブで働いていた玲奈でした。
彼女は私より16歳も年下の20代半ば、若い女の子でした。
でも見た目もきりっとした美女で、その年齢にしては貫禄のある女でもありました。
彼女は私と一緒でロックが好きという事で、私が若い頃に聴いていたような70年代のハードロックやヘヴィメタルの話で大盛り上がり。
上司そっちのけで二人で盛り上がり、気がついたらメールアドレスを交換して普段でもやり取りをする仲になりました。
プロジェクトが一段落して時間が出来ると、銀座の片隅にある玲奈のいる店に癒しを求めて足を運んだりもしました。
とある休日に、玲奈から連絡があり、私の家に行きたいと言い出しました。
仕事も休みだし、今は廃盤となってしまったものもたくさんある私のCDやレコードのコレクションを見たいという事だったので、
夕食にちょっとしたおもてなし料理とワインを用意して待っていました。
この時点では可愛い妹が来るくらいの気持ちでいたのです。
オフの玲奈はお店で見る派手な衣装とは真逆の、ダメージジーンズにネルシャツというシンプルな格好でした。
でもスタイルがいいのでそれだけでもおしゃれに見えました。
会話はお店でするそれと変わらず、楽しく話していたのですが、11時を回った頃、玲奈が「酔っぱらっちゃった!」と可愛く寄りかかってきました。
じゃれついて来る可愛い妹、と思っていたのですが、その手の動きがどうも私の敏感な部分を最初から知っているかのように的確に撫でていくのです。
胸に顔をうずめていたと思うと、脇腹を指先で撫でたり、首筋をなぞったり・・・
「え?!玲奈ちゃん?どうしたの・・?」と焦る私にいたずらっぽい目線を投げてくる玲奈。
次の瞬間、私は玲奈に両手首を掴まれて、ソファの上に万歳の格好をさせられてしまいました。
「ちょっと・・!」
玲奈は私の耳を少し噛んで、「ずっと○○さんの事好きだったんだよ」と言い終わると、私の耳を全て口に含んでぴちゃぴちゃと舌先で愛撫してきました。
玲奈はなぜか私の性感帯を知り尽くしているようで、耳が弱い私は、そうされるともう腰から力が抜けてしまい、抵抗する力をなくしてしまいました。
玲奈は年下とは思えないテクニックで私をトロトロにしていきました。
年齢差もありますが、同性から見ても本当に綺麗な顔立ちの玲奈。
顔だけでなく、スタイルも抜群ですし、肌も透き通っていて、お互いの肌がこすれ合うと、
その滑らかさにうっとりと気持ちよくなってしまうくらいの美しさが、私に拒むという事を忘れさせたようでした。
気が付くと玲奈は私の秘部に顔をうずめていて、舌先で私の一番敏感な部分を愛撫していきました。
女同士でしかわからない、微妙な力加減で、焦らしたり、強くいじめて見たりと、女性に愛撫されたのは初めてでしたが、
男性のそれとはくらべものにならないくらい気持ちいいものだと知りました。
男性は、私がイキそうになると、早くイカせようと頑張ってくるけど、玲奈は、私の些細な動きや息遣いから、
イキそうな雰囲気を察知して、わざとじらし、快感を長引かせてきます。
狂おしいくらいに感じて、これまでにないくらい大きな声であえいでしまいました。
年下の女の子にこんなにされているというのもまた、羞恥心を煽って、余計に感じてしまうのです。
玲奈の執拗な愛撫で私のアソコは熱く、自分でも大丈夫かなと思うくらい熱を持っていて、ドロドロに濡れているのが分かりました。
そんな私を見て玲奈は、「○○さん、すごい欲しがってる」というのです。
でもいくら欲したところで女同士の戯れには限界があるだろうと、現実に引き戻されそうになっていましたが、
玲奈は思いがけず自分のバッグから、卑猥な形をしたものを取りだし、私の目の前に差し出しました。
それは、ペニスバンドというものでした。
「え・・これ・・イヤ・・」と顔をそむけているうちに、玲奈は慣れた手つきで装着し、私を四つん這いにさせました。
一気に根本まで、ズブリ!という感じに突き立てられて、その瞬間、電流が体の中を駆け抜けて、私は一回目の絶頂を迎えました。
その時に、はじめての事だったのですが、あまりに長く前戯をされていたので、たまりにたまっていたものが、マグマのように噴き出したのか、
生まれて初めて潮吹きをさせられてしまいました。
女の身体、快感の仕組みを知り尽くしていた玲奈は、それからも私の身体をあの手この手で気持ちよくさせてくれます。
40代で初めて知った、女同士の快楽にどっぷりハマって、しばらくは抜け出せそうにありません・・。
(40代前半 クーベルチュールさん)
女同士でしかわからない、微妙な力加減で、焦らしたり、強くいじめて見たりと、女性に愛撫されたのは初めてでしたが、
男性のそれとはくらべものにならないくらい気持ちいいものだと知りました。
男性は、私がイキそうになると、早くイカせようと頑張ってくるけど、玲奈は、私の些細な動きや息遣いから、
イキそうな雰囲気を察知して、わざとじらし、快感を長引かせてきます。
狂おしいくらいに感じて、これまでにないくらい大きな声であえいでしまいました。
年下の女の子にこんなにされているというのもまた、羞恥心を煽って、余計に感じてしまうのです。
玲奈の執拗な愛撫で私のアソコは熱く、自分でも大丈夫かなと思うくらい熱を持っていて、ドロドロに濡れているのが分かりました。
そんな私を見て玲奈は、「○○さん、すごい欲しがってる」というのです。
でもいくら欲したところで女同士の戯れには限界があるだろうと、現実に引き戻されそうになっていましたが、
玲奈は思いがけず自分のバッグから、卑猥な形をしたものを取りだし、私の目の前に差し出しました。
それは、ペニスバンドというものでした。
「え・・これ・・イヤ・・」と顔をそむけているうちに、玲奈は慣れた手つきで装着し、私を四つん這いにさせました。
一気に根本まで、ズブリ!という感じに突き立てられて、その瞬間、電流が体の中を駆け抜けて、私は一回目の絶頂を迎えました。
その時に、はじめての事だったのですが、あまりに長く前戯をされていたので、たまりにたまっていたものが、マグマのように噴き出したのか、
生まれて初めて潮吹きをさせられてしまいました。
女の身体、快感の仕組みを知り尽くしていた玲奈は、それからも私の身体をあの手この手で気持ちよくさせてくれます。
40代で初めて知った、女同士の快楽にどっぷりハマって、しばらくは抜け出せそうにありません・・。
(40代前半 クーベルチュールさん)
公式キャラクター
ガルポリちゃん
女性が気持ちいいと思うところは女性が知っているウサ。
その快感を知ってしまうと戻れなくなりそうウサね。
男女では、性の不一致をよく聞きますが、その心配も少なそうウサ。
ただ、まだ世の中は受け入れる体制を整えてないウサ。
堂々と、公言できる世の中になって欲しいウサね。
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